３０代後半でも顔は全くおばさん臭くなく、肌も綺麗で胸も大きい

あまりに重そうな話題だったので、俺としては適当にお茶を濁して退散しようと思ったのだが、彼女は鬱憤を吐き出したかったらしく腰を落ち着ける場所で話を聞くことになった。



それによると、旦那の浮気のそもそもの原因は奥さんの不妊だったそうだ。



彼女は子供ができないことをずっと悩んで不妊治療をしていたのに、旦那は自分の遺伝子を残すためにさっさと若い女を孕ませていたというのは何ともやるせない。



そして離婚が近いどころか、実はもう離婚しているらしい。



今は引っ越し先を見つけるまでの同居期間というわけだ。



俺は奥さん（厳密に言えば奥さんではないが）のことが気の毒になった。



３０代後半でも顔は全くおばさん臭くなく、肌も綺麗で胸も大きい。



２９歳独身の俺からすると旦那（元）が羨ましくなるような女性なのに。



俺は涙ぐむ彼女の手をそっと握った。



慰めに言葉はいらない。



必要なのは行動だ。





なんてキザなことを考えていたわけではなく、単純に今なら落とせるのではと思っただけ。



そうでもしないと、こんないい女とＳＥＸなんて一生できっこない。



目論見通り、奥さんはただ隣に住んでいるだけの男に身を委ねてくれた。



色々あって自暴自棄になっていた部分もあるんだろう。



俺は奥さんの気が変わらぬうちにラブホテルへ連れ込み、３０代後半の熟れた女体を美味しく頂いてしまった。



大きいのにほとんど垂れていない綺麗な胸、思いのほか淡い色の乳首、柔らかいのにしっかり弾力もあるお尻、むっちりとした太股。



どこを取っても一級品。



アソコの形はグロテスクで好みが分かれそうだったが、俺はアソコに限っては綺麗な割れ目より大陰唇がパックリ開いた下品な形の方が好き。



おまけにクリも俺好みのビッグサイズだった。



奥さんはここ数年は一度もＳＥＸしておらず、専らオナニーで性欲処理していたそうだ。



ずっと本物が欲しかったらしい。



透明な汁のあふれたアソコに俺のブツが根元まで入ると泣いて喜んでいた。



もう女を忘れかけていた、と。



俺は彼女の舌を吸いながら腰を一所懸命に振り続けた。



「このまま抱き締めて！中をいっぱいにして！」



快感と熱気が最高潮に達し、俺は泣き叫ぶ彼女の子宮に向けて大量の白濁液を放った。



勢い、量、濃さの３拍子揃った種付けだ。



普通なら妊娠する。



ただ幸か不幸か、奥さんは不妊症で中出しし放題。



俺は彼女の体に夢中になって、複数の体位で３発も中出ししてしまった。



終わってから満足気にぐったりしていた彼女に同棲しないかと誘ってみたが、残念ながらそれは断られた。



その代わり時々こんな風にＳＥＸしてほしい、と。



俺が即ＯＫを出したのは言うまでもない。