
LINEとかツイッターで
出会えるとネットの体験サイトで見るが
おじさんの自分にはいまいち使いこなせない
だからおじさんの俺は使い慣れた出会い系サイトを
使っているわけだ
きっと俺と同じような年配の人は
LINEよりも出会い系の方が多いと思う
実際、出会い系で相手を探すと
40代から50代、そして60代の年配のおばさんが多いし
若い素人娘よりも熟女の方が緊張せずにSEX出来るから
自分には出会い系があっているのだろう
それに出会い系のよいところは
男女ともにSEX目的で来ていてわかりやすい
サクラもいるが
出会い系ベテランの俺は
簡単に素人とサクラを見抜ける
そんな訳で月に2,3度出会い系で素人主婦や
おばさん達と援交SEXしている
最近ハマっているのはコスプレイメクラSEX
四十路や五十路のおばさんに
ロリ系のコスプレをしてもらってエッチしている
丁度一週間前の中肉中背の自称51歳の熟女と
出会い系で援交エッチをしたんだが
ラブホにつくと早速バッグから
ブルマと体操服を取り出し
結衣という五十路おばさんに着替えてもらった
ノーパンノーブラのブルマコスプレ
「いやんなんか恥ずかしいぃ~」
と言いながらブルマ姿で出てくる援交熟女
熟女マニア以外から見たら
コントの衣装のように見えるかもしれないが
ババアフェチには物凄くエロく見える
「すげー可愛いよ!
幼女になりきってよ
俺が悪戯するおじさんの役するから」
「えーそんな事したことないけど
面白そうー」
高齢熟女の良いところだ
恥ずかしがるけど
なんだかんで何でもやってくれる
俺は援交熟女の結衣をベッドに座らせて
性的虐待のイメクラプレイをした
「可愛いお嬢ちゃんだねー
よしよししてあげるねー」
体操服の上からおっぱいを優しくナデナデしてやる
「いやんおじさん何するのぉぉ」
顔は皺だらけのブルマおばさんが
幼女のように恥ずかしがってぶりっこしている
エロ可愛くてしょうがない
「ナデナデしてあげてるだけだよー
可愛い子を見ると
男はね、ナデナデしてあげたくなるんだよ」
「でっでも・・・ナデナデって
頭じゃないのぉー何で胸をナデナデするのぉー」
「だって結衣ちゃんのおっぱいも可愛いんだもん
可愛いところ全部ナデナデしたいんだよ
いいでしょ?」
「えっーあっいやん恥ずかしいぃー」
「あれ?結衣ちゃんの乳首が硬くなってるよ
体操服の上から乳首が浮き出てるよ?」
「いやん見ないでぇ~」
「隠しちゃだめだよ
結衣ちゃんの可愛いところいっぱい見たいんだから
わー大きな乳首だねぇ」
「はぁはぁあんだめー
乳首つねらないでぇー」
「エッチな子だねー
ブルマに染みが出来ているよ
おっぱいナデナデされると感じちゃうんだねー
結衣ちゃんばかっり気持ちよくなってずるいなー
そうだ!今度はおじさんも結衣ちゃんに
ナデナデしてもらおうかなー」
裸になり勃起したチンポを
ブルマおばさんの前に突き出す
「ほらオチンチンをナデナデしてみて」
「いやーおちんちんなんて触りたくないぃ」
「オチンチン触ってくれないの?」
「だってそんな事するの変だもん」
すっかり純粋な幼女になりきっている
痴女なブルマおばさん
「悪い子だねー
自分だけ気持ちよくなって
おじさんにはしてくれないなんて
お仕置きしないといけないなー」
「いやんやめてーおじさん何するのー」
「悪い子にお仕置きするんだよー」
俺はブルマを掴みグイグイ引っ張り
マンコに食い込ませる
「あぁ~んいやんお仕置き怖いよぉー」
四つん這いになりお尻を突き出し
感じている痴女おばさん
食い込みブルマになり
マン毛がハミ毛しまくりで
悶絶している姿は超エロい
「結衣ちゃんには
おちんちんをナデナデしたくなる
注射をしないといけないなー」
「いやん注射怖いよぉお」
ぶりっ子おばさんを
四つん這いのままブルマをずらして
おチンポ注射
「あぁ~んオチンチン注射きもちいぃいー」
「結衣ちゃんはスケベだねー
オチンチン注射好きなんだねー」
「好きー大好きなのぉおお
オチンチン注射大好きぃいいい」
後背位から正常位になり
そのままゴム射精した
結衣は何度も膣イキして
お互い満足出来るSEXが出来たわけだが
SEX後に男女の違いがモロに出る
俺はもうイメクラモードはOFFになっているが
大概の女性はSEX後も設定を引きずったままでいる
結衣も
「おじちゃんの事好きになりそうー
このオチンチン注射大好きぃー」
と甘えてキスしながらチンコを触ってくる
俺はちゃっちゃとシャワーを浴びて
帰りたいが
ブルマおばさんが子猫のように甘えてから
しょうがなく付き合ってやるのだ
優しくしとけば次も会えるチャンスが増えるからだ
「結衣ちゃんのおまんまん凄い気持ちよかったよぉー
可愛いねー結衣ちゃん」
「ええっへへへ嬉しいぃいー」
「じゃあ結衣ちゃん汗かいたし
シャワー浴びてこうようっか?」
「うん!じゃあ行こう!」
「俺は一服してから行くから
先にいってていいいよ」
「わかったー待ってるねー」
そして風呂場でイチャイチャして
その日は終わった
すっかりイメクラプレイにはまった結衣は
もっと長くいたそうだったが
用事があると嘘をつき
また今度会う約束をして別れました
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