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脂が乗った38歳の女性の体を美味しくいただきました


















335:うさちゃんねる@まとめ 2020/03/21(土) 12:00:00





少し前の話になりますが、忘れ物のスマホを届けたことがきっかけで知り合った38歳の人妻さんに「お礼にご馳走させてください」と言われ、休日にお会いしました。



人妻さんはほっそりした品のある女性で、いかにも裕福そうな方だったので、私はお言葉に甘えて美味しいうな重をご馳走になりました。



その際に彼女が盛んに旦那さんへの不満を口にしていたので、夜の生活についてそれとなく探りを入れてみたら何年もご無沙汰とのこと。



これは脈ありです。



赤の他人同然の私にそこまで話してくれるというのは、浮気したいというサインに他なりません。





特上うな重で精がついた私は、大胆にも人妻さんをホテルへ誘ってみました。



断られたしても誘わなかった場合と同じで、どうせ他人に戻るだけ。



試してみる価値は十分あります。



私がテーブルから身を乗り出し熱意を持って迫ると「5時前に帰していただけるなら…」と言ってもじもじする人妻さん。



やりました!



気が変わらないうちに人妻さんをホテルへ連れて行き、先ほどとは打って変わって紳士的な態度で順番にシャワーを浴びてから、細いながらもしっかり脂が乗った38歳の女性の体を美味しくいただきました。



ご無沙汰だったというだけのことはあり、私の愛撫で本当に気持ちよさそうに感じてくれた人妻さん。



「もう逝っちゃう…かも」



白い肌がうっすら赤くなって汗をびっしょりかいて、直接アソコを触る前からそんな感じだったので、クンニすると可愛い声で「あんっ!」と喘いですぐ逝ってしまいました。



それから細い足首を掴んで、粘度の高い愛液があふれそうなアソコに挿入。



「お願い、優しくして…」



人妻さんはそう言っていましたが、私がピストン運動し始めると我を忘れて「もっともっと!」の連呼。



バックで激しく突いてあげたら「もうだめぇ~!」と言いつつ、ゆっくりすると「あん、もっとして…」と甘えてきました。



フィニッシュは正常位に戻ってパンパン音を立てながらピストンして「ああぁぁ~~んん~~あっ!」と声が途切れたところで抜いて外出し。



精子が元気よく飛び散り人妻さんの胸に着弾。



私も人妻さんも満足して恋人のようにピロートークを楽しみました。



彼女は旦那さんに知られたら私の身が危ないからと言って一切連絡を絶ってしまいましたが、スマホを届けただけでこんな美味しい体験ができるなんて、やっぱり善行は積んでおくものですね。







        


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