334:うさちゃんねる@まとめ 2020/03/21(土) 00:00:00
彼女の母親(46)が彼女(20)に嫉妬している。
そのことに気付いたのはいつ頃だったか。
彼女の家に初めて行った時はそんな雰囲気はなかったのに、家に行く回数が増えるに連れて徐々に母娘でギスギスするようになって、俺は居たたまれない気持ちになった。
彼女の母親は年齢の割には若く見えたので「お綺麗ですね。お姉さんかと思いました」と初対面の時にお世辞を言ったが、それが悪かったんだろうか?
もしそうならまさに口は災いの元。
俺はこのままだと母親の嫉妬のせいで彼女と別れるはめになるんじゃないかと心配になり、彼女の母親とカフェで会って話してみることにした。
ここからは彼女の母親をK子さんと呼ぶ。
約束した時間にカフェに行くと、K子さんがニコニコした表情で俺を待ち構えていた。
せいいっぱい若作りした格好がいじらしい。
不用意に刺激するようなことは言わない方がよさそうだと判断し、とりあえず当たり障りのない話をした。
そのせいで、俺は彼女が好きなのであってK子さんには興味がない、という本題にいつまで経っても入れない。
完全にK子さんのペースに乗せられてしまっている。
これではまるでデートだ。
俺は仕方なく話を切り上げて帰ろうとしたが、すかさずK子さんが車で家まで送ってあげると言ってきた。
断ると角が立ちそうだし、貧乏学生としては交通費が節約できるのは助かる。
それで車に乗ったわけだが、明らかに道が違う。
一体どこに向かっているのか、まさか、と思っていると近くのラブホテルに入ってしまった。
「さすがにやばいですよ!」
「あの子(彼女)ともう何度もエッチなことしたんでしょ?だったら私も1回だけ、ダメ?」
「K子さん、結婚してるじゃないですか」
「うちのダンナは太っちゃってもうダメなのよ。私ずっとエッチなことしてないの。だから1回だけ、お願い」
俺は駐車場でK子さんを説得しようとしたが一歩も引いてくれず、話しているうちにだんだん気の毒に思えてきて、望み通り1回だけ抱いてあげることにした。
もはや慈善事業のような気持ちだった。
それでも親子ほど年の離れた女性とのセックスは辛いものがあった。
同世代の女性やAV女優の裸を見慣れていたせいで、46歳のK子さんの弛んだ皮膚がどうしても醜く見えてしまう。
顔、胸、腹、背中、お尻、どこを見ても年季を感じてしまう。
俺ごときにはまだこういうのは早いとしか言いようがない。
年齢のせいというわけではないと思うがマン臭がきついのもマイナス材料だった。
クンニしなくて済んだから助かった。
ただ、いざ挿入するとアソコの締まりは彼女と似たようなものだったし、淫らに声を出して喜んでくれるK子さんを見ていたら興奮してしまい、ちゃっかり2回戦もしてしまった。
俺が2発射精するまでに、K子さんのアソコは何度も激しい収縮と弛緩を繰り返していた。
「あの子が羨ましいの。いつもこんな風に気持ちよくしてるんでしょ?私だってもっとしたいのに。でも、これでやっと吹っ切れた気がする。ありがとう」
行為が終わってから寂しそうに呟いていたK子さん。
これで自分の娘に嫉妬することはなくなるだろうと一安心していたが、どうやらそれは俺の思い込みだったらしい。
相変わらず母娘の仲が悪い上に、K子さんが俺とセックスしたことをほのめかすようなことを言うから、彼女と俺の関係までギクシャクするようになってしまった。
このままだと別れるのも時間の問題かもしれない。
どうしてこうなった。
彼女の母親(46)が彼女(20)に嫉妬している。
そのことに気付いたのはいつ頃だったか。
彼女の家に初めて行った時はそんな雰囲気はなかったのに、家に行く回数が増えるに連れて徐々に母娘でギスギスするようになって、俺は居たたまれない気持ちになった。
彼女の母親は年齢の割には若く見えたので「お綺麗ですね。お姉さんかと思いました」と初対面の時にお世辞を言ったが、それが悪かったんだろうか?
もしそうならまさに口は災いの元。
俺はこのままだと母親の嫉妬のせいで彼女と別れるはめになるんじゃないかと心配になり、彼女の母親とカフェで会って話してみることにした。
ここからは彼女の母親をK子さんと呼ぶ。
約束した時間にカフェに行くと、K子さんがニコニコした表情で俺を待ち構えていた。
せいいっぱい若作りした格好がいじらしい。
不用意に刺激するようなことは言わない方がよさそうだと判断し、とりあえず当たり障りのない話をした。
そのせいで、俺は彼女が好きなのであってK子さんには興味がない、という本題にいつまで経っても入れない。
完全にK子さんのペースに乗せられてしまっている。
これではまるでデートだ。
俺は仕方なく話を切り上げて帰ろうとしたが、すかさずK子さんが車で家まで送ってあげると言ってきた。
断ると角が立ちそうだし、貧乏学生としては交通費が節約できるのは助かる。
それで車に乗ったわけだが、明らかに道が違う。
一体どこに向かっているのか、まさか、と思っていると近くのラブホテルに入ってしまった。
「さすがにやばいですよ!」
「あの子(彼女)ともう何度もエッチなことしたんでしょ?だったら私も1回だけ、ダメ?」
「K子さん、結婚してるじゃないですか」
「うちのダンナは太っちゃってもうダメなのよ。私ずっとエッチなことしてないの。だから1回だけ、お願い」
俺は駐車場でK子さんを説得しようとしたが一歩も引いてくれず、話しているうちにだんだん気の毒に思えてきて、望み通り1回だけ抱いてあげることにした。
もはや慈善事業のような気持ちだった。
それでも親子ほど年の離れた女性とのセックスは辛いものがあった。
同世代の女性やAV女優の裸を見慣れていたせいで、46歳のK子さんの弛んだ皮膚がどうしても醜く見えてしまう。
顔、胸、腹、背中、お尻、どこを見ても年季を感じてしまう。
俺ごときにはまだこういうのは早いとしか言いようがない。
年齢のせいというわけではないと思うがマン臭がきついのもマイナス材料だった。
クンニしなくて済んだから助かった。
ただ、いざ挿入するとアソコの締まりは彼女と似たようなものだったし、淫らに声を出して喜んでくれるK子さんを見ていたら興奮してしまい、ちゃっかり2回戦もしてしまった。
俺が2発射精するまでに、K子さんのアソコは何度も激しい収縮と弛緩を繰り返していた。
「あの子が羨ましいの。いつもこんな風に気持ちよくしてるんでしょ?私だってもっとしたいのに。でも、これでやっと吹っ切れた気がする。ありがとう」
行為が終わってから寂しそうに呟いていたK子さん。
これで自分の娘に嫉妬することはなくなるだろうと一安心していたが、どうやらそれは俺の思い込みだったらしい。
相変わらず母娘の仲が悪い上に、K子さんが俺とセックスしたことをほのめかすようなことを言うから、彼女と俺の関係までギクシャクするようになってしまった。
このままだと別れるのも時間の問題かもしれない。
どうしてこうなった。
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