おばさんのマ〇コに計3発も中出ししてしまった

ホテル代は俺が全額支払い、とりあえず一緒に風呂。



脱ぐとフリフリのエロい下着だったけど中身がおばさんだからそそられない。



裸になっても腹の線が気になって魅力を感じない。



谷間を見てデカいと思ってたオッパイはブラを外すと垂れた。



ここまでチ〇ポはぴくりともせず…。



しかし、スケベ椅子に座っておばさんに体を洗ってもらうと状況は一変。



まるでソープかと思うようなテクで全身を擦り付けながら洗ってくれる。



まるでと言うか、ソープそのもの。



もちろんローション手コキとフェラも完備で、下に潜り込んでケツの穴まで舐めてくれた。



「実はおばさんね…昔ソープ嬢だったの」ってカミングアウトされた時には、俺のチ〇ポは超ビンビン。



「元気だからもう入れちゃうね」





ほとんど前戯してないのにそのまま背面座位でズポッ。



「あっ、おぉん！」



あまり体重をかけるとケツが椅子に食い込んで痛いってわかってるみたいで、おばさんはお尻を素早く上下させて快感だけを与えてくれる。



これぞ熟練の腰使いだ。



すっかり発情した俺は辛抱堪らずスケベ椅子から立ち上がり、風呂場の壁におばさんを押し付けながら腰を振ってためらいなくマ〇コに中出しした。



「あん、いっぱい出ちゃったね…」



マ〇コの奥からザー汁がボタボタ垂れてくる。



中出し許可は一応取ってたけど、ヤリマン相手だから生ハメするかどうかすら迷ってたのに、いきなり中出ししてしまったことに自分自身驚いた。



もうこうなるとチ〇ポが止まらない。



一種の暴走状態で、俺はこの日風呂場で1発、ベッドで屈曲位とバックで1発ずつ、おばさんのマ〇コに計3発も中出ししてしまった。



歴代の彼女相手のセックスでも3発出すことはそんななかったのに、立つかどうかすら微妙なおばさん相手に玉袋を空っぽにしてしまうとは予想外。



元ソープ嬢おそるべし。



しばらく暇な日が続くから、おばさんと会う回数が増えそうで嬉しいやら怖いやらって感じ。