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【熟女体験談】昭和時代にノーパン着物姿の母が中年のおじさんにスカートの中を覗かれた












昭和時代に経験した私のエロ体験談です



母は、三十路の時で、



私は5歳です、まだ犯罪とか知らない歳でした。



母は、普段、生け花の先生をしていまして、



着物を着ていました。



ですので下着はつけていませんでした。



いわゆるノーパン、ノーブラでした。



ある日、デパートでバーゲンセールがあり、



母と私は、バスに乗り、デパートに行きました。



出かける時は、少し短めのスカートを履いて出かけます。



そして、バーゲンセール会場に行くと、



安いものを買おうと、必★で探しており、



私は、後ろの方で待っていました。



すると、中年の男の人が、母の後ろで足を動かして何かをしている。



















































何をしているのか見に行くと、



母の足と足の間に靴の先に手鏡がついた物でスカートの中の覗いていたのです、



手鏡に写ったのは、下の方のお尻の割れ目やおまんこ毛が微かに写っていました。



母は、ノーパンで出かけていたのです、



中年の男は、ニヤリと笑いながら、



一生懸命に足を動かして、



母のスカートの中を覗いていたのです、



私は、その時は、何でこんな事しているのかわかりませんでした。



そして、バーゲンセールが終わり、バスに乗って帰る時でした。



バスは混んでいまして、母は、つり革につかまり私は、母の手を握っていました。



すると、その中年の男が現れて、又、母の後ろにいました。



そして、また靴を母の足の間に入れて、スカートの中を覗いていたのです。



私も下を見たら、手鏡は、真っ暗で何も写っていませんでした。



そして、バスを降りて、母に、変なおじさんがついて来るよと言ったら、



母が後ろを向くと、おじさんは消えていました。



昔を思い出して書いてみました。





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