おばさんはおっぱいが垂れているぐらいの方がいいんです

若い！



どこからどう見ても孫もいる47歳には見えません。



37歳と言っても余裕で通じるのでは？



母親のような女性に甘えたかった僕としてはちょっと想定外で、おかげで変に緊張してしまいイマイチ会話が弾みませんでした。



でも彼女はそんな僕のことを何故か気に入ってくれた（口が堅そうだと思ったのかもしれません）ようで、食後に体の相性チェックを行うことになりました。



会う前からそうではないかと思っていましたが、やっぱりこの人スケベです。



僕の経験上、初めて会った日にパコパコさせてくれるなんてあり得ません。



しかも人妻＝不倫ですよ！？



あまりに話がうますぎるし、ひょっとしたら旦那さんと一緒に僕をはめる気なのでは…？



そんな疑念を抱えたまま車で移動し、ラブホの駐車場に到着してもどうしようか迷っていたら助手席の彼女が躊躇なく降りたので、こうなったら出たとこ勝負で流れに身を任せよう、と。



人生深く考えずにバカになった方がいい場面ってありますよね。



この時はまさにそれでした。



ラブホに入ってからは怖いことは極力考えないようにして、彼女と濃厚なキスをしながら胸とお尻を揉み、気分が盛り上がってきたところで一緒にシャワーを浴びました。



顔だけなら30代でも服を脱ぐと47歳らしい裸で安心しました。



おばさんはおっぱいが垂れているぐらいの方がいいんです。



子供に散々吸われて乳首が伸びているのもおばさんらしい。



彼女の長い乳首を咥えさせてもらうと僕のち〇ぽもグーンと長く伸びました。



泡まみれの手で擦ってもらってからスケベ椅子に座り、ぢゅるるる～っとバキューム感の非常に強いフェラを堪能。



出してもいいと言われたので我慢せず口内発射！



気持ちいい！



全部ではありませんでしたが結構飲んでくれたみたいで、若い子の精子は味が濃いとの感想でした。



ベッドに移動してからは、たぶん20分近くクンニしたと思います。



元々クンニが苦手じゃないということと、彼女のおま〇こが匂いも味も控えめで実に舐めやすかったということが重なり、もうひたすら舐め続けました。



おばさんだからっておま〇こが臭いなんてことはないんです。



乳首に吸い付きながらとろとろを通り越してドロドロぐちょぐちょになったおま〇こにち〇ぽを擦り付け、今日は中に出していいからと言われてずっぷし生挿入！



40代後半ということもあってユルめでしたが、そのユルさに母性のようなものを感じるのは僕だけでしょうか？



腰を振るとまるでち〇ぽを優しく抱擁してもらっているような安心感…。



そりゃいい気持ちになって白いおし〇こもびゅ～っと漏れるってもんです（早漏）。



フェラで1回抜いてもらっていたのに中出しまで2分少々でした。



僕が出したものがま〇こから垂れるのを見てからまたも乳首を吸わせてもらうと、息子と言うよりまるで孫みたいだと彼女は苦笑い。



ちょっと甘えすぎでしょうか？



でも何だかんだ言って僕のことを嫌わずこれからも会ってくれるそうなので、熟女のおっぱいとおま〇こに癒してもらう日々がしばらく続きそうです。