取引先の事務員の佳代。



私より2歳年上でロングヘアの綺麗なお姉さんでした。



ちょくちょく話をするようになったんですが、佳代が年上なこともあり、いつも姉目線でしたが。



それでも憧れていた女性なんで話をするだけでも楽しかったものです。









しばらくして佳代は結婚退職。



それから数年間は会うこともなかったんですが・・・。



ある日、ばったり会いました。



懐かしさもあり、しばらく話をした後に連絡先を交換して別れました。



その後、何度か電話やお茶したりしてるうちに佳代から「アルバイト、手伝ってくれない?」と言われました。



正直面倒だし、やりたくなかったんですが、惚れた弱みで手伝うことに。



一緒にいればチャンスもあるだろうという下心もありました。



しかし自分の仕事が忙しかったこともあり、アルバイトの説明会にも参加できず。



すると会社に佳代から電話がかかってきました(汗)






佳代「夜、(私の家に)説明に行くから」






ちょいと憂鬱な気分になったんですが。






(これはチャンスかも!)








でも、ヘタレだからなぁ、俺・・・。






その夜、佳代は私の家に訪ねてきました。



いつもはジーンズの佳代が、なぜか今日はミニスカです。



しかし、なかなか姿勢は崩さず、何度か際どい場面もありましたが下着は見せてくれません。



話も終わり、帰ろうと立ち上がった佳代に、「疲れたでしょ、肩揉んであげるよ」と言って肩を揉むと、「肩はダメ」と取り乱します。



構わず肩を揉み続けると・・・。






佳代「本当にくすぐったいからダメ~っ」






ホントに肩が弱いらしく、佳代さんはヘナヘナと膝をついたのでした。






(マジか!!)と思った私はさらに肩を揉み続けました。






佳代「くすぐったいからやめてって!」






簡単に身体から力が抜けてしまう佳代を見て、頭の中で声が聞こえました。






『佳代とやるチャンスだ!・・・佳代を犯れ!』






私は佳代を抱き締め、そのまま押し倒しました。






佳代「ちょ、ちょっと、急に・・・」






佳代の口をキスで塞ぎます。



驚いた佳代は私から逃れようと必★に抵抗します。



でもすでに佳代の両手をガッチリ押さえ、押し倒した時に大きく開いた佳代の両脚の間に私の身体を割込ませた絶妙なポジション。



佳代は手足を『X』の状態にされているので身動きがとれません。



それでも佳代は私の身体をどけようと必★ですが、佳代に体重をかけると抵抗がどんどん弱まっていきました。



私は佳代にキスをしながら言いました。






私「もう諦めなよ、昔から佳代姉が好きで抱きたかったんだ」






左右に首を振って逃れようとする佳代の唇を追ってキスし続けました。



唇を吸い続けていると抵抗も弱まり、少し喘ぎだした佳代。



諦めモードに入ったようです。



佳代の両手を片手で押さえ込み、服を脱がせていきます。



キスをしながらシャツのボタンを外し、背中に手を回してブラのホックを外し、佳代の生胸を揉みました。



乳首を指先で弄り、吸い始めると佳代も艶っぽく反応を始めました。



佳代のミニスカを捲り上げてオレンジのパンティを丸出しにします。



パンティの上から触ると・・・佳代の秘穴はすでに湿り気を帯びて熱くなっていました。






私「無理やりなのに感じてるんだね?」






佳代のお尻に手を回してパンティをプルンと脱がしてしまいました。



私もジーンズとパンツを脱ぎ、準備OK!



でもすぐには挿入せず、肉棒で佳代の秘穴を軽く突きます。






佳代「あっあっあ~っ!」






私は佳代にキスしながら胸への愛撫も続けていました。



ほとんどレイプ状態なのに佳代も感じてきたのか積極的に舌を絡め、喘ぎ声を上げています。






佳代「あなたの気持ちわかったから、離して・・・もう抵抗しないから」






私「ずっと佳代姉のことが好きだったんだよ。でも結婚して辞めちゃうし・・・。今日は佳代姉を俺の女にしたい」






佳代「わかった、いいわ。・・・でも誰にも言っちゃダメよ」






無理やりでしたが佳代は堕ちました。



それから2人でお互いを求めました。



佳代を抱き締めディープキス、お互いの舌を貪りあいます。



そして佳代と念願の合体。






佳代「あ~~っ」






充分に濡れた佳代の蜜壺を肉棒で貫きました。



ストロークの長いピストンで佳代を責めていきます。






佳代「あっあっあっ・・・」






大きな声を上げて感じているその口をディープキスで塞ぎます。



ぐったり脱力して佳代はイッてしまいました。






次は佳代の番です。



佳代は私の乳首を舐め始めました。



そして肉棒を握るとパクっと咥えました。



舐め上げながら唇でしごきます。



玉袋も揉みながら乳首を弄ってます。



人妻の強烈なエロさを感じていると・・・。






佳代「私はあなたが思っているような純情な女じゃないの・・・こんな事だってやるんだから」






そう言うと佳代は私に跨がり、肉棒を握って自ら挿入してきました。






佳代「イメージが崩れたでしょ?」






佳代はニヤリとして私の玉袋を揉みしだきながら激しく腰を動かします。



正直、圧倒されてしまい、佳代の胸を揉むのが精一杯でした。



激しく腰を動かしていた佳代の動きが止まり、私に抱きついてきました。






佳代「またイッちゃった」






私はまだイッてなかったので、佳代を寝かせて正常位へ。



必★で腰を動かし、突き続けます。



キスをしながら胸を揉んでいると、何度かイッて敏感になってる佳代はまたイッてしまいました。



しばらく抱き合い、佳代を腹這いにさせてズブズブと挿入。



今度は佳代を後ろから犯します。






佳代「あっあっあっ・・・」






ピストンすると激しく反応する佳代。



今度は2人ともイッて、私は慌てて佳代から抜き取り発射しました。



さすがに2人ともぐったりです。






佳代「・・・この事は誰にも言わないでね」






そう言って佳代はキスをしてきました。



もちろん今も関係は続いています。