最初は母の方から手を出してきた。



忘れもしない・・・僕が10歳の時だ。



5歳の時からオナニーしてたから、とっくに剥けてたんだ。



一緒にお風呂入ってたから母も見て知ってた。



だけどあの時までは手を出してくることはなかった。






それなのに急に押し倒されてパンツを剥ぎ取られ、そのまま口に咥えられて射精させられた。



怖いのに気持ち良くて、何が何だか分からなくなってるうちに上に乗られてセックスしてた。



続けざまにマンコにも射精させられたんだ。






それから少しの間、僕は母を避けた。



母はショックを受けたような、悲しそうな顔をしてたけど、近付きたくなかった。



日が経つにつれて僕の中で母に対する警戒が薄れ、またセックスしたいと思うようになっていった。






ある日、母がキッチンで朝食を作っている時に後ろから抱きついてみた。






「きゃっ!ビックリしたわ・・・どうしたの?」






「お母さん、今まで避けててごめんね?」






「あぁ・・・いいのよ・・・お母さんが悪かったんだもの・・・」








母が目に涙を浮かべながら振り向き、僕をギュッと抱き締めてくれた。






「ねえ、お母さん」






「何?」






母が正面から僕を見つめてきたので、思い切って僕からキスをした。



一瞬ビクッてしてたけど、舌を入れたら母も舌を絡めてきてくれた。



僕と母は時間を忘れて舌を絡め続けた。



どちらからともなく唇を離すと唾液が糸を引いて垂れた。






「これで仲直りだよ?」



「そうね、仲直り出来てお母さんも嬉しいわ!」






「じゃあさ、仲直りした記念にオマンコ見せて!」



「えっ?あの・・・今はご飯作ってる最中だし・・・」






「パンツを脱いだらご飯を作っていいよ?僕が勝手にお母さんのオマンコを見るから」



「でもほら・・・お父さんもそろそろ起きてくるし・・・」






「あ~!もういいよ!ご飯作って!」



「ごめんなさいね・・・」






母が再びご飯作りを始めたので、僕はスカートを捲り上げて強引にパンツを脱がせた。






「あっ!ダメよ!お父さんが起きてきちゃうってば!」






「ほらほら、ご飯作らなきゃダメだよ?」






僕は嫌がる母のお尻に顔を埋めて、音を立ててオマンコを吸った。






「あぁっ!だめ・・・危ないからぁ・・・」



「へへへ・・・ご飯の前にお母さんのオマンコいただきま~す!」






「あうぅ・・・後で好きなだけ舐めさせてあげるから・・・ね?」



「あ、足音がするよ?お父さん起きたんだね」






「えっ!?だめ!バレちゃうから!」



「バレないように我慢してね」






僕は音を立てるのを止め、静かにオマンコを舐め続ける。






「おはよう、母さん」



「お、おはようあなた・・・」






「◯◯(僕)はまだ寝てるのか?」



「そうみたい」






「休みだからなぁ・・・まあいいか」






いや、起きてるから。



お父さんから見えない所でお母さんのオマンコを舐めてるから!






「ご飯の前にコーヒーを貰えるか?」






「今用意するわね」






お母さんがコーヒーを入れてお父さんの前に持って行く。



スカートの中はノーパンのままだ。



僕はお母さんが戻る前にキッチンの中で服を脱ぎ裸になった。



戻って来たお母さんは僕を見てびっくりしてた。



キッチンの隅の方の壁際で立ち上がり、そっとお父さんの様子を見る。



いい感じにお父さんから★角になってる。



僕はお母さんを手招きする。



近付いてきたお母さんの手を取りチンコを握らせる。






「今ここでお母さんを犯すから・・・バレないように声を我慢するんだよ」






お母さんの耳元で囁いた。






「無理よ!バレちゃう!」






「そこはお母さんが頑張ってね」






無理やりスカートを剥ぎ取り、お母さんも下半身だけ裸にさせる。






「こっちにお尻を向けて突き出して」






お母さんはお父さんの様子を見ながら恐る恐るお尻を突き出す。



僕はそのお尻を掴んでマンコを広げ、一気にチンコを挿入した。






「んんっ!」






お母さんは口に手を当てて声を我慢してる。






「お父さんは反対を向いてるし、このままご飯作り頑張って!僕が一緒にくっ付いて歩きながら犯し続けてあげるから」






強引にお母さんを後ろから押して歩き、お父さんの背中が見える所まで出た。



お母さんはビクビクしながらご飯を作り、僕は悠々と腰を振り続ける。



お父さんは全然気付かないみたいだから、お母さんのシャツを捲り上げてオッパイも露出させた。



お母さんは必★にシャツを戻そうとするけど、僕が後ろからオッパイを鷲掴みにしてるからシャツを戻せない。






「あぁ・・・そろそろ出そうだから中に出すね」






僕はお母さんの返事を待たずに中で射精した。






「どう?目の前にお父さんがいるのに息子に犯されて中出しされた気分は?」






お母さんは黙って顔をフルフルと横に振るばかり。



そんな状態でもなんとかご飯を作り終えたみたいだから、僕はチンコを抜いてお母さんを開放した。



ただしパンツは僕が預かった。



隠れて服を着ていたらお父さんがトイレに行った。



その隙に僕はテーブルについた。



お母さんはノーパンのまま配膳を済ませて僕の隣に座った。






お父さんも戻って来て対面に座って朝食だ。



僕はテーブル陰でこっそりとチンコを出してお母さんに見せつける。



お母さんはチラチラとチンコを見ながらご飯を食べてる。



ご飯を食べ終えて片付けの時、僕も食器を持ってお母さんと一緒にキッチンに行く。



洗い物の最中も再びお母さんを犯す。



お父さんが立ち上がった時は慌ててチンコ抜いたけどね。






「ちょっとたばこ買ってくる」






そう言ってお父さんが出て行った。



すぐにお母さんを裸にさせて、僕も裸になって正常位でやる。






「ああ~!こんなのダメなのにぃ~!」



「いっそのことお父さんに見せつけちゃおうか?」






「ダメよ!それだけはダメぇ~!」



「それじゃあ、今日から僕の専用オマンコになってくれたら許してあげる」






「なる!なるから早くイって!お父さん帰って来ちゃう!」



「そんなに僕の精子が欲しいの?」






「早くしないと見つかっちゃう!」



「しょうがないなぁ・・・だったら今度は飲んでもらおうかな?」






オマンコからチンコを抜き、お母さんの顔の前に突き出す。



お母さんは勢いよくチンコを咥え、激しくフェラをしてくる。






「あ~、出すから全部口の中に溜めといてね!」






さっき出したのにまた大量に精子が出た。



全部吸い出してもらったところで玄関が開く音がする。






「服着てもいいけど、まだ飲んじゃダメだよ」






僕とお母さんは急いで服を着てお父さんを待つ。



お父さんが入って来たところで精子を飲み込ませた。






「ただいま」



「ん・・・ゴク・・・お帰りなさい」






「お父さんお帰り」



「まだ洗い物してたのか?」






「水を零しちゃったから拭いてたのよ」



「本当は零れてるのは精子とマン汁だけどね」






「余計なこと言わないで!」






こうしてお母さんは僕の穴便器になった。