今の嫁さんと付き合っていましたが、メル友くらいはいいだろうと思い、とあるサイトで募集をかけたところ、一人の人妻さんからメールをいただきました。



貴子さん38歳、夫婦で自営業を営んでいるとのこと。



子供も中学になり、自分の時間を持てるようになったのでサイトを覗いてたそうです。



『彼女がいてもいい人』と募集したので、最初は俺も貴子さんも会う気はありませんでした。






しかし2ヶ月くらいメールのやり取りをしていると、お互いに相手のことが気になりだして、どちらからともなく会うことに(笑)



平日の夜の方が都合がいいと言われ、約束の日に仕事を終わらせて、車で一時間の貴子さんの地元へ。



待ち合わせ場所は人気の少ない公園の駐車場。



辺りは暗くなり静まり返っていました。






先に着いたことをメールすると、しばらくして隣に車が停まりました。



『はじめまして』のメールとともに、貴子さんはニッコリと笑顔で答えてくれました。



すぐに俺の車の助手席に移動し、「寒いと思って買ってきたよ」と缶コーヒーを手渡されました。



貴子さんは菅野美穂さん似で、とても中学生の子供がいるとは思えません。






しばらく世間話やお互いの事を話したりして、和やかなムードのまま一時間くらいが経過しました。



そして少し話の間があいた時に貴子さんから、「彼女とはうまくやってるの?」と聞かれました。






「少しマンネリ気味かな、何をするにしても」と答えると、「私もなんだよねー、エッチもご無沙汰だし」と思いもしない言葉が(笑)






ビックリしてると、「まぁくん(俺の事)は若いから彼女が羨ましいよ」と言われたので、「貴子さんみたいなキレイな人が嫁さんだったら、確かに毎日するかも(笑)」と冗談半分で答えました。



お互い笑っていると、ふと目が合い・・・、そしてしばし沈黙。






貴子「あー今、キスしようとしてるでしょ?」






俺「バレちゃった(笑)」






笑って誤魔化していると、また目が合い、見つめ合う。



今度はお互いが顔を近付けフレンチキス。



また見つめ合い、今度は濃厚なキス。






俺「キスしちゃったね」






貴子「そうだね」






俺「静かなとこに行こうか?」






貴子「うん」






俺は車を走らせ近くのラブホに。



中に入るなり、お互いが感情をぶつけるように相手の服を脱がしながらベッドに移動しました。



貴子さんはママさんバレーをしているらしく、胸は大きいけど(Eカップと後から聞きました)垂れてなく、お尻は締まっており、とても40歳間近とは思えません。






ベッドに入り濃厚なキスが始まると、俺は貴子さんの全身を舐めるように愛撫し(実際舐めまくりました)、貴子さんも、それに応えるように声を漏らしていました。



耳→首→胸→脇腹→おへそ→太もも→足先→内股と進んでいき、貴子さんの秘所に辿り着く頃には、ハァハァと息を切らす姿が見えました。






そして足を開き、秘所を舐めようとすると、「ダメ!洗ってないから」と頭を押さえらました。



俺は「いいの」と言いながら、貴子さんの力の入らない手をよけて舌を這わせます。



そこはもうトロトロで、どんどん愛液が溢れてアヌスまで垂れています。



そのことを貴子さんに伝えると、顔を手で隠しながらも、この後の事への期待からか腰がいやらしく動いています。






俺は貴子さんに気持ちよくなってもらいたい一心で舌と指を使い、できる限りの愛撫(当時は大して経験はありませんでしたが)をしました。



優しく、時には激しく行い、なんとか貴子さんをイカせることができました。






グッタリしている貴子さんの隣に寝転ぶと、アソコに手が伸びてきます。



貴子さんは、「今度は、私の番ね」と、ゆっくり手を上下させながら俺に覆い被さってきました。



キスをした後、乳首をしつこく愛撫してきます。



俺もそれが気持ちよく、声を出していると「可愛い」と笑いながら、さらに強い愛撫へと変わりました。



そして顔が下に移動していき、モノの前に。






貴子「この先っちょのいやらしい汁は何かな?」






指でなぞりながら俺の感じてる顔を見上げてきます。



すぐに温かい感触に包まれ、さらに声をあげてしまいました。



その声を聞いて貴子さんの顔はさらに速く上下します。



しばらく快感に身を任せていましたが、イキそうになり、それを伝えると顔をあげて、「まだダメよ。イクのはこっち」と。



貴子さんは、そう言うと跨がってきて、モノを掴み、ゆっくり腰を下ろしてきました。



そして、いやらしい声をあげながら腰を前後に動かしています。



貴子さんの秘所は、キツくもなく緩くもなく、程よく包み込んでくるといった初めての感覚でした。






フェラで高まっていたモノは、そうそう我慢できるわけがなく、すぐにイキそうになります。



貴子さんは分かっているのか、「いいよ、今日は大丈夫だから」と言いながら無心に腰を振っています。



限界が近い事を伝えると、「一緒に、ね」と。



腰の動きが一層激しくなり、絶叫をあげる貴子さんを見上げながら俺は中で果てました。






この後、貴子さんの溜まった性欲に付き合い3回頑張りました。



後から聞くと、会うのが決まった時から、こうなる事を期待してたそうです。



それから一年くらいの間、関係を持ってましたが、俺の転勤とともにサヨナラしてしまいました。



今でも元気にしてるのか、気になる今日この頃です。






駄文ではありますが、最後まで読んで頂きありがとうございました。