52歳のオッサンです。
風貌は、優しい井筒監督って言われます。
セフレが二人います。
38歳の人妻と、21歳の女子大生。
週に1~2回のペースで交わってます。
ここ最近は、特に女子大生ちゃんと。
この夏は暑くて、仕事上、大量に汗を掻く年でした。
それ故か、股間が痒くなった。
発疹とかは出来てなかったが、ちょっと赤くなった感じ。
汗疹みたいな感じかなって思ってた。
人妻ちゃんにも、「変な病気だったら困るし、お医者さんへいってらっしゃい!」と交わらせても貰えなかったので泌尿器科へ行ってきた。
診断は、やはり汗疹みたいなもので、塗り薬を塗布してれば自然に治るでしょうって事だった。
そして、看護婦さんから、「お薬の塗り方とか説明しますから」と小さな処置室へ呼ばれた。
その部屋に医者はおらず、20代後半と覚しき看護婦の理恵ちゃん(仮名)だけだった。
体操の田中理恵ちゃんにソックリの美人。
細身のカラダにアンバランスなF~Gカップはありそうな大きなお乳をしており、ナース服が弾けそうな感じ!
人妻ちゃんも女子大生ちゃんもどちらかと言えば貧乳なので、ついガン見してしまった。
優しく微笑む理恵ちゃんに、「ズボンとパンツを脱いで下さい」って言われ、脱いで診察台に座った。
診察の時に、理恵ちゃんには既に見られてるし、ゴム手袋をしたほっそりした手で消毒とかされてたので特に恥ずかしくはなかった。
「じゃぁ、お薬の塗り方説明しますね・・失礼します・・」
理恵ちゃんは、素手でチンコを触り始めた。
一瞬、俺の顔を見た表情にドキッとした。
何か妖しげな小悪魔的な表情だった。
優しい手つきで亀頭を包み込み、中指の腹で裏筋を擦ってくる。
(な、なんだ!)
そう思ってたら、妖しい笑みを浮かべた顔で俺を見つめながらを、俺の耳に顔を近づけ・・・。
「ちょっと大きくした方が・・お薬塗りやすいので・・」と囁いた。
ドキッとした。
チンコは気持ち良さもあってすぐにムクムクと!
大きくなったのを素手で確認した理恵ちゃんは、ニコッと笑って・・・。
「じゃぁ・・説明しながら塗りますね・・」と、説明を交えながら薬をチンコ全体に塗ってくれた。
敏感な亀頭からカリ部分は特に念入りに・・・。
カリ裏、裏筋とほっそりとした白い手で艶めかしく塗られているうちに、薬のひんやり感と言うか独特の浸透感もあってビンビンになってしまった。
薬は塗り終わってるのに、俺の目を妖しい笑みを浮かべた顔で見つめながら手コキを続ける理恵ちゃん。
診察台に寝かされ、「大きくなり過ぎてしまいましたね。我慢しないで出しちゃって下さいね。出そうになったら・・・合図してくださいね」と再び耳元に囁かれた。
一瞬、巨乳が腕に触れ、その大きさを実感した。
見つめ合いながら手コキを受けた。
程なくして、射精感がこみ上げてきて・・・、頷いて合図。
理恵ちゃんは片方の手でティッシュを被せて、より早く手コキしてくれたのでいっぱい出た。
裏筋を擦って搾り取ってくれた。
気持ち良かった!
手コキで射精したのは・・・いつ以来だろう?
中学生のとき初めてオナニーして、腰が抜けたようになった精通の快感を、再び味わった様な気がした。
退院後、人妻ちゃんも女子大生ちゃんも、「完治するまでお預け!」と言って相手してくれないので、女子大生ちゃんにお願いして、ドンキで買ったナース服姿で薬を塗って貰ってる・・・。
しばらくは女子大生ちゃんの手コキでガマンするか。
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