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続続続・仮名はなださんのアパートで…









はなちゃんから別れ話をされて、私から別れ話をして、一人になると私は、たくさんたくさん泣いた…。




別れ話をしてから少し日にちが経って、仕事帰りに偶然はなちゃんに会ってしまった。

はなちゃんに気にかけてもらってしまうと嬉しくて、はなちゃんのいいところもいっぱい知ってしまっているから、やっぱり大好きだと痛烈に感じてしまって、はなちゃんを居酒屋に誘ってしまった。




はなちゃんと会えて、とても嬉しくて、そして、辛くて苦しい。

けれど、せっかくはなちゃんがノリ良く振る舞って居酒屋に来てくれたから、精一杯、明るく振る舞った。




心の中では、

はなちゃん、好きだよ。

はなちゃん、好きだよ…ってつぶやいてた。




はなちゃんは、ウインナーを頼んで食べてた。

はなちゃんはウインナーが大好きなのだ。

ウインナーを食べてるはなちゃんはかわいくて、見てるの嬉しいけど、もう彼氏じゃないんだって思うと、やっぱり辛くて苦しかった。




「もうちょっと飲みたい〜!」

と帰るのが辛くて、はなちゃんとの時間を終わらせたくなくて、駄々をこねたら、はなちゃんのアパートで飲ませてもらえた。

もう少し一緒にいられるって嬉しく思ったけど、帰らないといけない時間があっという間に来るのだった…。

「会社、遅刻するなよっ。」

って言われて、

「はい、気を付けます。じゃあ。」

と言って、私は玄関へ向かった。

二人の合い言葉みたいだった『またね。』がなくて、痛烈に寂しかった…。




ガチャ…

|・ω・`)「……。」

「くどーちゃん!あれ?帰ったんじゃ?あれ?」

|・ω・`)「トイレに…、行ってました。」

「そ、そっか。」




|・ω・`)「……。」

「……。」

|・ω・`)「引き止めてくれないかなって思ってました…。」

「……。そっか…。」




|・ω・`)「私、はなちゃんを知ってしまって…、他の人なんて考えられないくらい、好きになってしまったんです…。

だから、エッチも頑張ったんです…。」

|・ω・`)「今まで、ずっと、もしかしたらいつか、はなちゃんが私だけの男になってくれるかもって、夢見てました。」

|・ω・`)「あの…寝とられ?好きなんですか?

私には何にもそういうのないですし…、私は事情のない限り…そういう事できないっていうか、好きな人とだけしたいので…。

あ!でも、今までした事あるもので、エッチなぷっ、ぷれいなら私、おしり叩かれるの…好きですけど…。

もちろん今までの彼氏だけにされたんですけど…。

はなちゃん以外の人におねだり…したことない…。」

「……」

未練がありありでカッコ悪いけど、カッコ悪くてもいいって思った。




|・ω・`)「はなちゃんが、私とキレイに終わりたそうな気持ちを感じてしまって…、別れ話…しちゃったですけど、やっぱりはなちゃんが好きで…。」




「……。」

|・ω・`)「私、元カレに戻る気持ちは全くないです…。

同棲も解消してずいぶん経つのに諦めが悪くて、説得は大変ですが…。」

|・ω・`)「すぐはできないですけど、いつか結婚するとして、はなちゃんが心配すること、やりたいこと、なくしたくないものをちゃんとできるように考えてありますし…。

二人で話しあって決めていけば大丈夫だと思うんです。」

「くどーちゃん…」




|・ω・`)「私、好きな人の…はなちゃんの女でいたいんです…。

困りますか…?だめですか…?」












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