まだ入社して2年目の頃、会社で美人な先輩と仕事していた。



目元は黒木メイサに似ていて言葉遣いも含めて少しキツい印象ですが、実際は意外と優しい先輩でした。



胸は小さいですがお尻が外人並みにプリプリで、それを見るだけでいつも興奮してました。



ある日、夜遅くまで2人で残っている時、先輩が棚の裏側に落ちた書類を拾おうとしました。



その時に短めのスカートが上がってパンツがちらちらと見えました。



ドキッとして、思わず屈んでスカートの中をじっくり見ました。



清潔感のある白パンツ。



しかもお尻が大きいので両サイドがハミ尻状態。



見入っていたら突然先輩が振り返って・・・。






黒木先輩「あ!ちょっと、おっまえ、何見てんの?!」






むしろ俺の方がすごいびっくりして、「す、すみません・・・」とひたすら謝る。






動揺して顔も赤くなっていたと思うが、勃起もしていた。



先輩はそれほど本気は怒っていなかったようで、「ったく、そんなヒマなら仕事終わらせな」と言いつつ、一瞬、俺の股間に視線を下ろす。



するとニヤっと口元が緩んで・・・。






黒木先輩「今日帰ったらコレかぁ~?w」






先輩は右手を上下にシコシコと動かすジェスチャーをした。





もうそれがメチャクチャ興奮した。



しかし動揺して、「い、いえ・・・、すみません・・・」とだけ言って、その日はそれっきりで終わった。






次の日が土曜出勤で、夜になるとフロアで先輩と2人きりだった。



先輩が俺の席に来て仕事の話を一区切りさせると・・・。






黒木先輩「で、昨日は家でナンカしちゃった?」






俺「え・・・、な、なんですか」






すると先輩は無言のまま、ちょっと蔑みるようにも見える綺麗な瞳で見下し、無表情のままで手を上下にシコシコするジェスチャー。



無言の威圧感のようなSっぽい雰囲気に負けて・・・。






俺「・・・はい。しました」(白状した)






黒木先輩「な・に・を!?」






間髪入れずに強めに言われました。






俺「オ、オナニーです」






もう相手のペースです。



先輩はぷっと吹き出して、今度はニヤニヤしながら・・・。






黒木先輩「おかずは?」






俺「・・・く、黒木さんです。すみません」






黒木先輩「私を想像したの?具体的には?」






こうなったら別に言っても問題ないと判断して・・・。






俺「黒木さんがお尻を突き出しているポーズのままスカート捲って、パンツを下ろして・・・」






黒木先輩「で、どうしたの?」






表情は柔らかかったのでそのまま続けました。






俺「・・・黒木さんにちんちん入れて腰を振りました」






黒木先輩「ぷぷっw!私のこと想像で犯したのかぁ~w」






『犯した』なんて言葉が、あの優秀で綺麗な先輩の口から発せられるだけでドキドキした。



すると先輩が近くの小さな棚の裏側に紙を落としました。






黒木先輩は「私、ただ拾うだけだから」と言い、回り込めば簡単に取れるはずなのに、敢えてお尻をこっちに向けて無理に拾う体勢に。






前に屈む一瞬、自分の左手でわざとスカートを捲り上げたのがわかった。



昨日と違って、覗かなくても完全にパンツが丸見えになった。



しかも昨日の白いパンツとは違って、生地も薄く、高級感のある黒いパンツだった。



何よりも面積が明らかに小さい!



完全にエロ下着だった。






(デカ尻なのにそんなエロパンツ穿いちゃうのかよ!お尻丸見えと同じだろ!)






心の中で大興奮だった。



お尻は半分以上露出され、ハミ尻具合も昨日の比ではない。



もう息もハァハァしてくる状態。



誰が見てもわかるぐらい勃起している股間を押さえた。



先輩はその様子を見て、スカートが捲れたまま、近くの席に置いてあった誰かのティッシュ箱を勝手に取って、俺の方へ放り投げた。






黒木先輩「家でヤッてるんでしょ?」






明らかに『オナニーしなさい』という命令だった。






俺は喜んで震える手でズボンのベルトをカチャカチャと外し、椅子に座ったままズボンとパンツを下ろして勃起したちんぽを露わにした。



そのまま右手でシコシコと擦り始めると、先輩はニヤリとして腕を組み、仁王立ちで見下ろすように眺めていた。



お尻は見れなくなったが、お尻を見ながらだったら瞬時に終わってしまうのでこれでも良かった。






黒木先輩「へぇー、顔に似合わず大きいんだ・・・。意外・・・」






そう言うと興味を示したのか、先輩はワイングラスを持つように人差し指と中指の2本だけで俺の亀頭のくびれ部分を優しく擦ってきた。






俺「はぅ!」






思わず声を発してしまった。



冷たくて細い指の感触が半端なく気持ちよかった。






先輩はいやらしい笑みを浮かべて綺麗な瞳で俺を見ながら、2本の指で亀頭とくびれを擦り続けた。



たまにいたずらっぽく人差し指で裏スジを刺激してくる。



たった1分程度で擦られただけであっという間に限界。



先輩の下の名前を呼びながらイッてしまった。






放出する瞬間、黒木先輩は「あっ」とだけ言い、左手も使って精子を受けると黙々とティッシュで拭き取っていました。



俺の股間を無言のまま拭き取ると、無表情な顔でじ~~っと俺の顔を見ました。






恥ずかしくて「ご、ごめんなさい・・・」と言うと、先輩はぷぷっと笑い、さらにチッと舌打ちをして・・・。






黒木先輩「ったく、人の名前呼んで~w」






後は先輩がテキパキとティッシュを不要なコピー用紙に包んでゴミ箱の置くほうに突っ込み、バレないように片付けてくれました。






黒木先輩「最後にお前に1つだけ言っておく」






帰り際に先輩が俺の方に近づいてきた。






黒木先輩「どスケベw!」






笑顔で言われた。



でも先輩の方がエロいと思った・・・w