先週の水曜日のことです。



朝、早めに目が覚め、トイレを済ませた後、なぜか無性にセックスがしたくなりました。



寝ていた妻を起こし、ちんぽをしゃぶらせると前戯もそこそこにおまんこにちんぽを挿し入れました。






「あっ、あ~ん」






妻のヨガリ声に興奮した私は妻の足を肩に乗せ、片手で乳房を揉みながら腰を振りました。



2分ともたず昇天・・・。



ちんぽを抜き妻のおまんこを広げてみると中出しザーメンが流れていました。



もう2、3発出来そうでしたが、あいにくと時間がなく。



妻も、もっとセックスしたそうでしたが、諦めて支度をし、私は会社へ向かいました。






そして午後、ちんぽが疼きまくってたまりません。



近くの席に座っている、まだ新人の平野さん(22歳)は美味しそうです。



メールで、『15:30から書庫の業務を手伝って欲しい』と頼むと、『OK』の返事。



少し早めに書庫に着き、待っていると平野さん登場。



ドアに鍵を掛けました。



この部屋は防音になっているため、声は外に漏れません。






「平野さん。おまんこしよう。いいだろう」



「いやですっ。私には彼氏がいるし」








「その美味しそうな体を彼氏だけに独占させとくのは勿体無いよ。いっぱい可愛がってあげる。彼氏にはいつもイカせてもらってるの?」



「いえ。まだイッたことはありません・・・」






「じゃあ、本当のセックスを教えてあげる」






私は平野さんにディープキスをするとブラウスのボタンを乱暴に外し、ブラジャーのフロントホックを外すと巨乳を鷲掴みにしました。






「いいおっぱいしてるなあ。Fカップ?」






「Gです」






両乳房を揉みながら乳輪に吸いつきました。






「あんっ」



「もっと声出していいよ。みさこ」






「いやっ恥ずかしい」



「たまんねえなぁ。このいやらしいおっぱい」






「気持ちいいっ。もっと吸って」






私は思う存分みさこの巨乳を吸うと、古いソファーに座らせ、スカートを捲りパンティを剥ぎ取り、足を開かせようとしました。






「いやあっ。見ないで」






「おまんこ、見せろよ」






「いやあっ」






無理やり足を開き、大陰唇も開くとおまんこを舐めました。






「いやあっ。彼氏にも見せたことないし、舐めさせたことなんてないのに」






「きれいなおまんこだ。たくさん舐めてやる」






おまんこを舐めながら、乳首も弄ってやりました。






「だめっ。もうだめ、許して」






「イッていいぞ。クリトリスがはち切れそうだ」






「あああんっ、もうだめっ」






みさこは簡単にイッてしまいました。



私は自分のちんぽをみさこにしゃぶらせ、ビンビンになったちんぽをみさこの開かせた足の付け根に宛てがい、一気に挿入しました。






「あんっ。おちんちん入っちゃった・・・」



「みさこ気持ちいいだろう」






「うん最高」



「今、おちんちんは、どこに入ってるの?」






「あそこ」



「あそこってどこ?」






「だから、あそこ・・・」



「おまんこだろう。はっきり言いなさい。ここをよく見るんだ。おまんこの中にちんぽが入ってるだろう」






「はい、そうです。おまんこです」



「大きな声で何回も言うんだ」






「おまんこ。おまんこ。おまんこ。おまんこ気持ちいいです」



「よし。ご褒美にイカせてやろう」






私は子宮口のちょっと手前の部分に軽く当たるよう角度を調整しピストンしました。






「ああっ。いやあっ。だめっ、おかしくなっちゃう」



「いいだろう。まんこ、気持ちいいだろう。俺のちんこの先にも子宮口が当たって、もうイキそうだ。思う存分イカせてやる。このまま精子を中にぶちまけるからな」






「それは勘弁してください」



「中出しは最高だぞ。おまんこの中にザーメン出させないなら、イカせてやらないからな」






「いやっ。イカせてっ」



「じゃあ、『中出ししてください』と言え」






「お願いします。おまんこの中にたくさん白いザーメンをかけてください」



「よしいいだろう。イクぞ」






「ああっ、ビクンビクンする。最高っ。おまんこ最高」






半分失神しながらみさこはイキ、すぐに2回目のセックスをねだってきました。



私はバックでぶち込むと・・・。






「いいだろう、彼氏よりもいいだろう?」



「うん。こんなにおまんこ気持ちよくしてもらったの初めて。クリもおまんこもイカせてもらったことなんてなかったから」






「これからも時々イカせてやるよ。俺のセックスフレンドになるか?」



「なる。奥さんが羨ましい。毎日セックスしてもらえて」






「毎日じゃないけどな。みさこも彼氏と結婚したら、おまんこでイカせてもらえるように彼氏を仕込むんだな」



「あっ、もうだめっ」






「俺もだめだ。2発目イクぞっ。子宮の入り口にぶちまけてやる」



「ああっ。最高。熱い精子がおまんこの奥に掛かってるっ」






そう言ってみさこはイキまくりました。



みさこのおまんこ締まりはなかかのものでした。



入口も締まりますが、中がキュッと締まります。



2回発射したため、だいぶスッキリして私は家路につきました。






家に着いた途端、今度は妻とおまんこがしたくなりました。



ちょうど夕食の準備をしていた妻に後ろから襲いかかり、おっぱいを揉みパンティを引きずり下ろすと、まんこを舐めました。






「嫌だ、あなたったら、今朝もセックスしたじゃない。まだ足りないの?」






「溜まってんだよ。おまんこさせろよ」






そして妻とシックスナインの体勢になり、お互い舐めあった後、女性上位で挿入しました。






「あっあっあーんっ。気持ちいいっ、おまんこ気持ちいいっ。ずっとしたかったの。おまんこにあなたのおちんちん入れたかったの」






「もう出していいか?」






「うん。ザーメン出して」






女性上位のままイキました。






「ちょっと量が少ないみたい。あなた、今日誰か別の女性とセックスしたわよね」



「してないよ。今朝、お前とおまんこしたからだろ」






「それもそうね。今度は正常位でイキたいわ。結合部を見せながらおちんちんでオマンコ突いて!」



「相変わらずスケベな女だ。望み通りにしてやろう」






私は正常位でおまんに挿入しながら、「入ってるぞ。いやらしいおまんこだ」と言って妻に見せました。






「あんっ。興奮しちゃう。もうだめ。最後はポルチオに擦りつけて。もうイッちゃうっ!」






ポルチオを擦って妻をイカせ、私も同時に発射したのでした。



みさことのセックスも良かったですが、やはり妻とのセックスは大事です。



若い子のおまんこも良いですが、熟女のおまんこの締まりもなかなかですよ。