ずいぶん前のこと、俺もまだ若かった。
俺は30歳前で結婚も考えず、彼女ができても直ぐ別れ・・・という、しょうもない男。
女なんてやるための存在だった。
嫌がる女もマンコ弄れば結局は「あんあん」喘ぎ、チンポを入れれば「イク!」なんて腰を振る。
女なんて所詮はそんなものだ。
嫌がるのは、とりあえずの『体裁』だろと。
狙った女は必ずヤった。
今までに30人はヤった。
中でも一番エロくていい女だったのは、久美子という28歳くらいのスレンダーな人妻。
顔立ちも良かった。
久美子は気が強く、口説くのが難しいと思ったが、キスして力ずくでマンコ弄ってやるとアソコはグショグショ。
ハアハアしながら久美子から「したくなっちゃう」と言われ、ホテルへ。
さっきまで、「ダメ」「ヤメテ」「帰る」なんてほざいてた人妻が、今はもう「あんあん」言っている。
人妻とのセックスは病み付きになる。
久美子は美人で可愛い。
誰に似てるとかないが、とにかく可愛い女。
痩せた身体に色白で脚も細い。
俺は痩せた女がタイプで、久美子はとびきりいい女だった。
最初から大胆な女だった。
シャワーを浴びず直ぐにベッドイン、ベロチューから簡単に脱がせられた。
久美子のスレンダーな身体をじっくりと頂いた。
小さな胸に乳首が立ち、麻薬並みのフェロモンが漂ういい匂いがした。
脚が細く、マンコもアナルも安易に見せる。
貞操観念の緩い女だった。
首筋から乳首、マンコをたっぷりと舐め回してやった。
ラブジュースが溢れるマンコを吸い、身体中を可愛がると久美子はピクピクとしながら・・・。
「あっあっあっ!ぁぁぁああああっっ!イクイクイクっっ!」
すごいいやらしい声で喘ぎ何度もイク。
小さく後ろに突き出たエッチなケツをうつ伏せにして、顔を埋めて揉んだり舐めたり楽しませてもらう。
ケツを突き出させて四つん這いにさせた久美子の姿は超エロい。
ケツを拡げマンコやアナルを舐めると悦んで連続イキ!
クリトリスとマンコを指で弄りながらアナルを舌で転がしてやると、久美子はイキ狂った。
「ああああっっ!あっあっあっ!いいいイクっっ!またイクイクっっ!あっあっあっ!」
久美子はぐったりと満足気の様子。
好きモノといった感じだった。
頼んでもないのに久美子から俺の乳首を舐めて、フェラチオを始める。
上手いものだった。
チンポにねっとりと舌を絡ませ、強弱を付けてペロペロと竿を舐め回す。
口に含み、舌で亀頭を転がしながらゆっくりとピストン運動、その間も玉袋を揉む。
舌を玉袋に這わせて口に含み、ペロペロしながら竿を扱いた。
そんなフェラチオがしばらく続き、“乳首を舐め+チンポ扱き”もされ、「私、もう我慢できない」と、久美子から俺の顔に跨がってきての69。
もちろんイカせてやった。
「ぁぁぁんっ!ぁんぁんっ!すごぅい!!エッチっ!いやぁんまたイクぅぅぅぅ!!」
久美子はかなりイキやすい。
身体は相当開発されてる様子で、男性経験もかなり豊富だと思われる。
いい女だから若い頃から男に色々されてきたのだろう。
簡単に脱ぐところも男遊びの証拠だろうか。
正常位でセックス。
久美子のマンコはどんなだろう?
チンポに意識を集中させた。
濃いマン毛の下に剥けたクリトリス、割れて濡れている小さなオマンコ。
「あぁぁぁぁん・・・おっきぃっ・・・!!」
小さなオマンコは案外と緩く、ズブズブと容易くチンポを飲み込んで一番奥へ到達。
緩いオマンコだが熱く肉が絡んで気持ちいい。
ピストンするとネチャネチャと吸い付く。
(うっ!気持ちぃぃ!何だこれ?)
久美子のマンコは吸い付きが良く、柔らかくて熱かった。
「ぁぁぁぁん!ぁぁぁぁん!ぁんぁんぁんっ!おっきくてっ気持ちぃぃ!!」
気持ち良さそうに喘ぐ久美子を眺めながらスレンダーな身体にピストンしまくった。
「あっあっあっっうっぁぁぁぁ!!あんっあんっあんあんァァァァああああっ!!」
悲鳴にも聞こえるいい喘ぎ声で久美子は鳴く。
口を開け、歯を食い縛り、シーツを掴んで強張った。
「ああああっっ!ああんっ!激しぃっっ!やぁんっあんっ気持ちぃぃぃぃ!!」
緩いマンコはピストンの角度を変えやすい。
マンコの中をチンポで掻き回し、久美子の顔色を窺い楽しむ。
「ああああっ!はあんっ!あっあっ!!!!そこっっっダメぇ!!!!」
「ここか?」
その場所をチンポを突き擦り付けると・・・。
「あっあっ!!!!ぃぃぃぃイクイクイクイクっっ!イッちゃうぅぅぅぅ!!」
ガクガクと痙攣する久美子はエロ過ぎる。
俺もまずは一発イカせてもらおう。
久美子のエロ声とスレンダーなエッチな裸体、いい具合のマンコの感触ですぐに射精した。
「イッちゃった・・・?早いょぉ・・・やだぁ・・・すごぃ出てる・・・おっきぃから・・・?(笑)」
次にバックで久美子を突いた。
ケツがポニョポニョと波打ち可愛い。
バックスタイルの久美子は腰の括れが素晴らしい。
ケツを鷲掴みにしてパンパンしていると超興奮!
体位を色々と変えて久美子の身体を楽しませてもらう。
いい声で喘ぐから突き甲斐がある。
「あうんっ!あんっあんっ気持ちぃぃ!すごぃ・・・ぉく当たるっっっ!ィクィクぃぃぃぃくっ!ぁぁぁぁぁぁああああっ!!」
久美子も相当楽しんでいる様子で理性なくし激しく喘ぎ、何回もイッていた。
(初めてでここまで見せるのか?)
経験豊富な俺でもちょっと引いたw
「久美子ってイキやすいのか?すごぃな、お前?何回イッたんだよ?」
「わかんなぃ・・・だって・・・おっきぃから・・・奥まで当たるし・・・上手いんだもん・・・あなたはまだイカなぃの・・・?」
「2回目だからまだ大丈夫。イッてもいいなら出させてもらうか」
「ぅん・・・」
背面騎乗で久美子の大股開きで突き上げた。
「やぁんっ!こんなのっ!恥ずかしぃ・・・いやぁあん!!」
前に鏡があって久美子は自分が突かれている姿が映っている。
入っているのが丸見えだ。
「いやぁあん!!」
喘ぎながらも鏡を見て興奮していた。
「いい格好だな、おらおらっ!」
「あっんああんやだぁ!恥ずかしぃっ!ィクぃぃぃぃィクぅ!!」
たまらずにチンポを抜くと、ドバドバと精子が飛び出る。
「また・・・すごぃ出たね・・・2回出したのに・・・まだ元気だよ」
「久美子・・・舐めて?あうっううっ!気持ちぃぃ」
精子まみれのチンポを舐める久美子、射精直後だからくすぐったい。
「お前、すっげぇスケベなんだな」
「男の人って嬉しぃんでしょ?こうされるの・・・」
慣れてる・・・。
久美子は飛び散った精子を舐めて飲んだ。
「チンチンおっきぃけど・・・袋もおっきぃね。袋がおっきい人って性欲も強いんだよ」
初めてで精子を飲む女は滅多にいない。
しかも「袋が大きい」とか・・・。
久美子はクスクス笑いながらフェラをしていた。
「まだまだ元気なんだ・・・強いんだね・・・」
確かに俺はまだまだイケるが・・・こいつはどんだけ好きモノなんだ?
久美子から跨がり、対面騎乗でキスされた。
目がトロンとしている。
「今度はお前がヤレよ」
膝をついて跨がり、チンポを奥に当て、前後に腰を振って子宮に擦りつけていた。
その振り方がAV並みで、見ているだけでも興奮した。
「あんあっん気持ちぃぃっ!んんっ!はあぁぁぁぁん・・・ああ・・・ぃぃっ!」
腰を前後に突き出し、グリグリと回したり、とにかく凄いエロい。
腰の動きが俺を楽しませてくれる。
「久美子・・・気持ちぃぃもっと・・・」
「そぅ・・・?気持ちぃぃ?」
張り切って久美子は腰を振った。
今度はガニ股で上下にも腰を振り、久美子は半狂乱しながら・・・。
「ああああああっ!!!あああああっ!いいっ!オチンチン気持ちぃぃぃぃ!!」
また悲鳴めいた喘ぎ声でイキ狂って、腰のスピードも速くなる。
見ているだけでも楽しませてくれたが、上下にピストンされるとひとたまりもなくイカされてしまった。
(この女・・・本当に好きモノだ)
それからも騎乗位で3回もイカされてしまった・・・。
疲れてすやすやと隣で寝ている彼女は、とてもスケベな女には見えない。
さっきまで自ら腰を乱舞させてイキまくってた姿が想像出来ない。
だけど、初めて久美子に会った時から、(この女、凄いスケベなんじゃないか?)と感じていた。
人妻でありながら、やたらとフェロモンが漂い、女臭くて、色目も使ってくる。
男好きする身体つきで、特にいやらしい腰つきが目を引く。
まあ何よりスケベそうな顔と、この声。
いい声で鳴いてくれそうだった。
こんな女だから男はほっとかないんだろう。
ヤりたくなる女ってヤツだ。
もともとスケベだったんだろうし、男達にアレコレ調教されてますますスケベになってしまったのだろう。
しばらくは俺のオモチャとして楽しませてもらおう。
面倒になったら捨てればいいだけだ。
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