就職して1年目に東京へ研修に行かされた時のことです。
ニューハーフのオネエさんの店って面白いと聞いて、夜に行ってみたら確かに面白くて、客で来ているニューハーフたちもまた面白いんです。
で、客のニューハーフのオネエさん2人と意気投合して、お持ち帰りされてしまいました。
マンションに上がって、お酒を飲んでいたら後ろから羽交い絞めにされて、乳首をコリコリ。
「あっ・・・ああっ・・・」
感じて振り向いたら、もう1人のオネエさんにペニスを弄られ・・・。
「ああ~~~」
もう無抵抗のままズボンとパンツを下げられて、ペニスを弄られてギンギンにさせられました。
「気持ちいいでしょう?」
淫乱痴女ニューハーフのオネエさん2人に責めまくられました。
でも、ここからが地獄だったのです。
てっきり手コキ射精させられると思って、オネエさんにペニスを委ねていたのですが、下半身だけでなく上半身も脱がされて、両乳首まで責められて全身快楽状態でした。
しかしペニスは亀頭とカリだけが重点的に責められて、射精に必要な手コキがないのです。
射精するには物足りない快感が延々と続けられ、亀頭が真っ赤になっていました。
「ねえ、ケツマンコに注入するローションちょうだい」
ペニスを責めていたオネエさんが、乳首を責めているオネエさんから瓶を受け取ると、それを両手に塗って亀頭を包むようにしてクルクルされました。
「ああ、ああ、ああ、ああああああ・・・」
亀頭とカリの両方が一度に刺激され、思わず声が出る気持ち良さでしたが、射精には及ばないもどかしい快感なので、とても切ないのです。
「ねえ、もしかして亀頭だけじゃなくて竿も扱いて欲しいの?どうなの?」
「さ、竿も扱いてください・・・はあぁぁぁ・・・」
やっと射精させてもらえると思ったら大間違い。
手コキによって射精感を高められ、いよいよ出ると思った瞬間、寸止めされてしまいました。
「あああ・・・あああ・・・」
オネエさんは手を離して、ビクビクと痙攣するペニスを見ながら、「簡単にはイカせてあげないわよ」と不敵な笑いを浮かべました。
絶妙なタイミングで寸止め責めを繰り返され、悶絶させられました。
それからは、亀頭から根元まで徹底的に手コキされては放置される寸止め地獄へ貶められて、精も根も尽き果てるほどぐったりしてしまいました。
「イキたいでしょ?イキたいなら言うことを聞いてもらうわよ」
「はあはあ・・・分かりました・・・何なりと・・・」
「私たちにケツマンコ使わせてちょうだい」
「分かりました。どうぞお使いください・・・」
もしも冷静な自分がいれば、後で自分で扱けば射精できるのに、もうオネエさんの言うことを聞かないと、この苦しみから抜け出せないと思ってしまうほど追い込まれていました。
そして一気に扱かれて、ビュビュビュビュビュ~~~と大量に射精しました。
これまで絶妙のタイミングで寸止めを繰り返されて、ごっそりと体力を持っていかれてしまいましたので、もう無抵抗のまま私はアナルにローションを注入され、正常位でオネエさんのペニスをアナルに生挿入されましを扱かれ・・・。
痴女ニューハーフ2人がかりの悶絶ダブル責めを受けながら、アナルに2度目の射精を受けると、私のペニスからピュッピュッピュッと透明な液が飛び出しました。
「やだぁ~男の潮噴き~」
オネエさん2人に笑われてしまいました。
これがまた前立腺を上手に突かれて、「あん、あん、あん、あん・・・」と、まるで女の子のように喘がされました。
気が付けば射精した後の敏感亀頭をもう1人のオネエさんに責められて、再び勃起させられました。
アナルから前立腺を責められ、ヘロヘロの私の腸内にオネエさんが射精しました。
前立腺に熱い精液をかけられて、「ああ~~ああ~~ああ~~!」とマジイキしてしまいました。
「あら、この子メスイキしちゃったわ。じゃあ交代ね」
もう1人のオネエさんにもアナルを犯され、またしても前立腺を突かれながらもう1人のオネエさんにペニスを弄られ、この夜はそのまま深い眠りに就きました。
翌朝は3人でお風呂に入って、アナルを犯されながら、もう1人のアナルに射精するという生まれて初めての経験をしました。
あのときの快感は今でも忘れませんが、もう一度経験したいとは思いません。
妻とセックスしながら、やっぱり女のほうがいいなと心底思います。
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