大学4年生の頃のお話です。



大学3年のとき、S6の男の子(ミツル)の中学受験の家庭教師をしていました。



ミツルは無事に私立中学に入学しましたが、偶然にも通学路の途中に私のアパートがあって、時々下校途中に寄り道をして、「勉強を見て欲しい」と言われました。






その頃の私は、短大生の彼女が卒業して帰郷したためフリーでした。



オナネタとして持っていたエロ本をミツルが見つけてしまい、それを見て勃起させているミツルを見て悪戯心が湧いてきました。






「ミツル、ズボンとパンツを脱いでみろ。俺がいいことしてやるから」






そう言ってミツルの包茎ペニスを剥きあげて、ウェットティッシュで恥垢を拭いてやり、亀頭責めをしてやりました。



ミツルは快感に悶絶し、次第に泣き顔になってきたので扱いてやると、大量の精液を噴き出しました。



ミツルはそれまで夢精の経験はあったものの、扱いて出すのは初めてだったようで、呆然としていました。






ミツルを仕込んでアナルを使えるようにすれば楽しめると思い、アナルグッズを買い込んでミツルのアナル開発をはじめました。



ミツルは恥ずかしがりましたが、だんだんアナルに興味を示すようになりました。



柔らかいシリコン製のディルドにコンドームを被せ、ローションをまぶしてミツルのアナルに挿入します。






「あああ・・・変な感じ・・・」






うっとりとした表情になり、ペニスをギンギンにしているのです。



初めて味わう挿入の快感にハマって、その日のうちにミツルは私のペニスでアナルヴァージンを散らしました。



華奢な身体の中1の少年がアナルの快感に酔いしれたのです。



ミツルはアナルを犯されているにも関わらず、「ケンジさん・・・ケンジさん・・・」と私の名前を呼びながら可愛いペニスを勃起させて、私のペニスの抜き挿しに喘いでいるのです。



時々ミツルの亀頭を撫でてやりアナルを犯し、私の射精感が募ってきたらミツルのペニスを扱いて、なるべく同時に射精できるようにコントロールします。



ミツルのアナルに注がれる私の精液。



そしてミツルのお腹から首の辺りに迸るミツルの精液。



倒錯した大人と子供の男同士の交わりでした。






やがてアナルの快楽に目覚めたミツルは、自分から私のペニスを求めるようになりました。



肉体関係が結ばれたので、ミツルからの親バレは心配ありませんでした。



ミツルだって、こんな関係を誰にも知られたくはないでしょう。






次第にエスカレートしていき、夏休みにはミツルのマゾ調教に至りました。



アナルにディルドを入れたまま椅子に座らせ、手足を拘束。



そこから亀頭責めして寸止め焦らし。



時々軽めの扱きを入れると、ビクビクしながら泣き悶え、手コキをしてやると激しく痙攣して白目を剥きます。



12歳の少年にはキツすぎる刺激でしょうが、若いだけあって出してもすぐに二度目の射精にまっしぐら、またしても私の亀頭責めに泣き悶えます。






「ケンジさんのオチンポください・・・」






おねだりしてくるので拘束を解いて、アナルからディルドを抜いてベッドへ移り、ミツルのアナルを私のペニスで犯します。



夏休みが終わる頃にはトコロテンで噴き上げてしまうこともありました。






私自身もミツルとの変態性行為にハマりました。



大人のペニスが挿し込まれるアナル。



突かれるほどに揺れるのは乳房ではなくて、勃起した可愛いペニスなのです。



ミツルのアナルから逆流する私の精液・・・。



元カノのオマンコにも中出ししたことがありますが、やっぱり少年のアナルからの逆流の方が禁忌的です。






年が明け、私も大学を卒業してミツルとお別れする日が近づいてきた頃、「ケンジさん・・・ボクもケンジさんのお尻に入れてみたいんだ・・・」と、私のアナルを求めてきました。



1月上旬、私はケンジの13歳の誕生日にアナルヴァージンをプレゼントしました。



初めてアナルを掘られる興奮・・・。



チングリ返し気味に足を広げると、ローションまみれのミツルの可愛いペニスがニュルンと入れられました。



ゆっくり出し入れされるペニス。



大便が出たり入ったりするような不思議な快感が伴い、「ああっ・・・」と声を出してしまいました。






(中学生の少年にアナルを犯されている・・・)






私はミツルが触れてもいないのにギンギンに勃起させていました。






「ああ~~出る出るぅ・・・」






ドクドクとミツルの熱い精液が腸内に注がれていくのが分かりました。



しかしミツルの絶倫ペニスは一度の射精で終わるはずもなく、アナルに入れられたまま復活するミツルのペニスに絶え間ない突き上げをくらい、その日は抜かずの3発を決められてしまいました。






それから私が卒業するまでの2ヶ月間、私とミツルは相互フェラの後、立場が逆転して私がミツルに犯されるようになりました。



男子中学生とのガチなホモセックスでアナルはトロトロにさせられ、ミツルは何度も私のアナルに精液を撒き散らし、ついに私もトコロテンで精液を噴き上げてしまいました。






最後のセックスの日は、ミツルに女物のコートを着せてラブホに入りました。



そこで、まずはミツルが私のアナルに1発。



その後、私がミツルのアナルに1発して少し休憩しました。



再びミツルが私のアナルに2発目、その後私がミツルのアナルに2発目。



そして最後、ミツルがお別れの3発目を私のアナルにぶっ放して、2人の関係が終わりました。






ミツルは駅の改札まで私を見送りに来てくれました。






「ケンジさん・・・さようなら・・・」






「さようなら、ミツル・・・元気でな・・・」






別れて10年が過ぎました。



私は4年前に結婚して一児の父に、今、第二子が妻のお腹にいます。



私は第一子出産の折に、妻にアナルマニアであることをカミングアウトしました。



身重の妻にエネマグラで責められ、ビュービューとトコロテン射精する姿を見られて興奮しているのです。



射精しながら、23歳になったミツルは今、どんな性生活を送っているのだろうと思うのです。