オレ21歳の大学生、母は45歳で看護婦をしてます。



半年前からだいたい2日に1回は母とエッチしてます。






1年前から父が単身赴任をしており、普段家には母とオレと妹だけです。



もともと仲がいい家族で、母のお尻を軽く触ったりするのはOKな関係。



その日も台所で料理している母の後ろから腰を掴んで股間をお尻に押し付けて、「つっこみ~!」なんて言ってふざけてました。



いつもなら、「こ~ら~!やめなさい~!いい年して~」なんて言って笑って終わるのですが、このときは何回腰を振っても何も言いません。



(?)と思いながらも、母のお尻に擦り付けているうちにオレの股間が大きくなってしまい、なんだか止まらなくなってしまいました。






母(美幸)は働いているせいか年齢よりも若く見え、胸は小ぶりで、お腹はゆるくなってますが、お尻はまだ垂れてなく可愛らしいお尻のシルエットをしてました。



顔は結構美人の部類だと思います。



強いていうなら風吹ジュンに似ています。






ふいに、「コースケ、あんた、経験あるの?」と、今までされたことのない質問をされました。






それなりに経験があったので、「うん。あるよ・・・」と。






母は料理をする手をいつの間にか止めていて、シンクの縁を掴んで僕の行為を黙って受けていました。



僕は気持ちよくなってきてしまい、思わず「あァ・・・気持ちいい~・・・」と言ってしまいました。



母の腰を必★に掴んで、柔らかい母のお尻に大きくなったちんこを擦り付ける息子・・・。



夢中で腰を動かしてると、母のお尻も僕に合わせて動き出し、「気持ちいい?こうすると・・・」と言いました。








いつもの母からは想像できない、とてもエロい腰のグラインドをしながら挑発するような言葉を投げかけられ、「ん~!!・・・んはァ・・・はァ・・・」と興奮してしまい言葉が出ませんでした。






僕はもうどうしようもなくなって、「母さん・・・したくなっちゃったよ・・・」と小声で言いました。



しかし母は無言でお尻を擦りつけています。






「ねぇ・・・母さん・・・我慢できなく・・・なっちゃったよ~・・・母さん・・・ねぇ~・・・」






僕はここで股間を母から離し、母のスウェットとパンティを一気に下げました。



母の白いお尻とオマンコが露わになりました。






「あん!・・・ダメよぉ~・・・や~だ~!」






母はこちらに振り向きました。



母の茂みが確認できました。



僕は母に抱きつきました。






「もう、ここまでにしよ~・・・コースケ・・・」






「え~!・・・だってここまできて・・・」






「気持ちよかったでしょ!?」






「最後までいきたいよ・・・見てよ・・・」






そう言って僕も下のジャージとパンツを下げました。



ビンビンになったちんこが勢いよく飛び出しました。






「もう、こんなにされちゃったんだよ、母さんのお尻で・・・。もう収まんないよ、出さないと!」






言いながら母に見せつけました。



母は困った顔をしながらも、「も~う・・・こんなんなっちゃって~・・・こら!」と言ってちんこの先を指で弾きました。






「母さんはどうなのよ?ここ・・・」






と言って僕も母のオマンコを触りました。



確かに湿っていました。






「こら!・・・だめ!・・・」






そう言って母は払いのけようとしましたが、僕はそのまま指でオマンコを弄りだしました。



もうすでにヌルヌルになっていた母のオマンコを中指でクリクリと弄りました。






「母さんだって、こんなになってるじゃん!・・・ねぇ・・・」






母の手は僕の腕に添えられて、抵抗しているつもりなのでしょうが、そんなに力が入ってません。






「も~ぅ・・・だめだったらァ・・・コースケ・・・」






母はそう言うと僕の腕から手を離し、ビンビンになっているちんこを握りました。






「はァ~・・・おっきくしちゃって~・・・もう・・・」






握った手を上下に動かし、しごき始めました。



お互いがお互いの秘部を愛撫しはじめ、僕はたまらず母にキスをしようとしましたが母は顔を背け、薄笑いしながら、「このまま出しなさい・・・イカせてあげるから・・・」とつぶやきました。






「え~・・・やだよ・・・手じゃ・・・母さんだって・・・それじゃあ・・・ほら・・・こんなだよ?」






僕は中指を母のオマンコの中に入れました。



中指が熱い壁に締め付けられます。






「はァ~ん・・・こら・・・あっ・・・あっ!」






中指を奥まで入れてコリコリした部分を指先で刺激しました。






「ね?・・・母さん・・・しよ?・・・」






母はしごく手を止め、目を瞑り、僕の手首を掴んでいます。



僕は再度キスを求めました。



母はもう顔を背けず、僕の唇を受け入れました。



左手をシャツの裾から中に入れてブラを上にずらし、母の小ぶりな胸を揉み、母の口の中に舌を侵入させました。






「む・・・むぅ~・・・ん・・・」






「あァ~・・・母さん・・・んむ・・・」






母はシンクに寄りかかったまま僕の愛撫を全身で受け止めていました。



キスをやめ、母の耳元に顔を近づけ、「・・・後ろ、向いて・・・」と言いました。



母は眉間にしわを寄せて「ん~・・・」と言いながら僕に背を向け、髪を掻きあげながらお尻を向けました。



僕は後ろから抱きつき、母の胸を掴み、乳首を指で挟んでコロコロしました。



母はシンクのふちを掴み、下を向いていました。



母の表情は長い髪に隠れて見えません。






「入れるよ・・・もう少し、お尻、突き出して・・・」






母は黙って前屈みになり、可愛い白いお尻を僕の方に突き出しました。






「母さん・・・丸見えだよ~・・・すごいエロい・・・」






ヌレヌレなのが見てわかります。



指でなぞるとピクンとお尻が動き、「・・・んはァ・・・こんなこと・・・だめなのにィ~・・・もう・・・早くしなさい・・・」と母が漏らしたので、「じゃあ・・・いくよ」と言って、いきり立ったちんこを母に挿入しました。



その瞬間、本当に電気が走ったような快感が込み上げてきました。






「入ったよ~・・・母さんの中に・・・」






僕は一番奥まで突き刺し、その中をちんこで掻き回しました。






「ァ~!!!あっ・・・あっ・・・すご・・・」






母は喘ぎながら顔を上にあげました。



僕は母としているというシチュエーションと母のオマンコの中の熱さで無我夢中で腰を母のお尻に打ちつけました。






「あ!・・・あ!・・・母さん!・・・母さん!」






「コースケ・・・あっ!・・・ダメ!・・・ダメ!!」






いつしか母も僕の腰に合わせてグラインドさせはじめました。



僕は絶頂を迎えそうだったので・・・。






「母さん!行くよ!・・・母さんで・・・イクから!・・・」






「はあ~ん・・・はあ・・・あっ・・・コースケ・・・中は・・・だめ・・・わかってる・・・よ・・・ね?・・・」






「もう、・・・止まら・・・ないって・・・もう・・・」






「だめよぉ~・・・外に・・・出しなさ・・・い・・・」






「え・・・でもぉ・・・もう・・・」






ヤバイと思ったのか、母は腰を引いて僕のちんこを抜きました。



そして僕のちんこをお尻の割れ目に添わせ、ちんこを擦り付けました。



僕はそのまま母のお尻に精液をぶちまけました。



最後は母の理性が勝りました。






「はあ・・・はァ・・・危なかった・・・」






「もう・・・いくらなんでも・・・それはダメ・・・」






ぐったりした母から言葉が出ました。






「母さん・・・すげえ気持ちよかったよ・・・ほんと・・・」






「・・・こんなこと・・・ダメなのよ・・・コースケ・・・」






「うん・・・わかってるけど・・・」






僕はティッシュで母の腰からお尻にかかった精液を拭き取りました。






「母さん・・・」






2人、下半身丸出しのまま抱きつき、キスをしました。






「・・・内緒よ・・・誰にも・・・いい?」






「当たり前だろ・・・言えないよ・・・誰にも」






親子なんだけど、母が女に見えてしょうがありません。






「ねぇ・・・また・・・してもいい?」






母に尋ねました。






「・・・それは・・・やっぱり・・・ね?」






諭すような口調だったので・・・。






「でも、母さんだって・・・良かったでしょ?」






「え~・・・そんなこと・・・息子に言えないわ・・・」






「僕はすごく良かったよ!母さんが」






「・・・やっぱだめよ・・・これっきり・・・ね?」






そう言って僕に脱がされたパンティとスウェットを穿き、ずれたブラを直しながら、「ほら、もう美幸(妹)が帰ってくるから・・・」と言って乱れた髪を手ぐしで整えていました。



僕も仕方なくパンツとジャージを穿きました。



でも諦めきれない僕は母に抱きつき・・・。






「また母さんを抱きたい・・・いいでしょ?」






「コースケ・・・もう・・・」






母は、いいともダメとも言わずに抱き締め返して、キスをしてくれました。