私は40代以上のサラリーマンとセックスする事に興奮します。



今日も仕事帰りのお父さんとセックスを楽しんでいます。



本当に変態ですよね。



加齢臭が堪らなく好きで、どっぷりお腹の出た太鼓腹のメガネハゲが堪らなく好きなんです。






この間、掲示板で知り合ったお父さんとテレホンセックスした後、直接お会いした事を話します。






年上にしか興味がない私は、いつものようにサイトにログインして待ちぼうけしていると、ツーショットのコールがありました。



相手は、年齢52歳、既婚者のサラリーマンだったのです。



理想の男性とテレホンエッチが出来るなんて正直嬉しくて、久しぶりにエロボイスで盛り上がりました。






男性「君、いくつ?」






私「23歳です」






男性「本当はいくつなの?おっさんが好きなの?」






私「あ、はい。本当に23歳で、お父さんみたいな男性が凄くタイプなんです」






男性「へぇ珍しいね。でもサポなら断るよ。本当にやりたいならホテル代は出すよ」








私は今すぐやりたかったので・・・。






私「ちょっと電話でエッチな事したいです。今裸なんです」






男性「そうなんだ。じゃおじさんも脱ごうかな。腹出てるけど、気にしない?」






当然気にしません。






男性「君、お父さんみたいな人が好きなの?加齢臭とか気にしない?」






私「頑張ってるお父さんの匂い大好きです。たくさん嗅ぎたいです」






私が思わず本音を言うと・・・。






男性「脇の下とかアソコの周りも本当に臭いよ。まだ風呂入ってないからね」






電話越しですが、本当に匂いがしてくるかのような勢いで言葉責めなんです。






私「良い匂いです。汗の匂いも好き」






私のマンコはビチョビチョに濡れてしまっていたんです。



電話エッチだけでは物足りなくなり、早速会う事になりました。



待ち合わせ場所に向かうと、お笑い芸人の島田洋七みたいなおじさんが駅のホームに立っていたので、すぐに分かりました。






私「初めまして」






男性「援交みたいだから、あまり人がいない所に行こう」






すぐに車に乗って近くのホテルへ直行。



おじさんも私の事を気に入ってくれたみたいで、ホテルに入るといきなりのディープキス。



舌を絡ませながら股を触ってきました。






私「あ、あ、いい、んん」






言葉が出なくなるくらい舌を絡ませて、涎も流れてきました。






男性「こんなおじさんが本当に好きなの?嬉しいな~珍しいよね」






ベッドに横にながら服を脱がされて、気持ちよくなってきました。






私「あぁぁぁダメぇぇ気持ちいいぃぃ」






男性「汗臭い匂いが好きなんだろう?このままセックスしようか」






私の顔におじさんの股間が近づいてきて、チャックを下ろすと大きくなったチンポが出てきました。






(臭い・・・)






一瞬思いましたが、私は無我夢中でおじさんのチンポをしゃぶりました。



じゅぽじゅぽと音を立てながらおじさんは腰を振ります。






男性「あ~気持ちいいよ。おちんちん口で綺麗にしてね」






私は頑張って玉も綺麗に舐めました。



すると69の体勢になり、私のマンコを美味しそうといって舐めました。



私は声が出せず、ひたすらおじさんの大きいものを咥えていました。



おじさんの背中から汗がたくさん出ていました。



コンドームを着け終わると、私のお尻を持ち上げてゆっくりとチンポを入れてきました。






私「あ、はぁん、凄い」






男性「中温かくて気持ちいいよ・・・」






おじさんのチンポがクリに直接当たっているのが分かります。



おじさんの額から汗が出てきて私の顔に垂れてきました。






男性「気持ちいい・・・もう出そうだ」






そう言うとさらに激しく腰を振り、動きが早くなり・・・。






私「もっと!もっと!もっと!」






声を上げて、チンポを抜くと、私の顔におじさんの精液が降りかかってきました。






ドクンッ!とチンポから精液がたくさん出てきました。



おじさんは肩で息をしながら私にキスをしてきました。






私はこんなおじさんが大好きです。



ザーメンを綺麗に舐めとり、今日初めてのシャワーを浴びてホテルから出て行きました。