半年くらい前の出来事。



休日の夜、地元で仲間と飲んだ帰り、風俗でも行こうかと風俗街をフラフラ歩いていると、1組のカップルがラブホから出てきた。






良く見ると女の方は知っている顔。



同じ職場の麻衣子だ。



男の方は知らないが、20代後半位のイケメン。






麻衣子は人妻だ。



しかも旦那は同じ会社の元上司にあたる人間。



年齢差10歳の結婚だったが、社内ではおしどり夫婦で有名だった。



結婚後、旦那は部署を異動したが、40歳にして取締役になったかなり仕事のできる男。



俺も良く知っている。



麻衣子は今年で30歳だがモデル顔負けの美人。



同期入社で接する機会は多かったが、顔も仕事も普通以下の俺にとっては高嶺の花だった。



しかも上司と結婚した事により、更に遠い存在になった。






そんな女性が見知らぬ男とラブホから出てきたのだ。



麻衣子は俺と目が合うとすぐに下を向き、男の腕を引っ張り足早に去って行った。



その姿を見た直後、俺の頭の中は悪だくみで一杯だった。






翌朝出社すると、動揺している気配も無く、何食わぬ顔で仕事をしている麻衣子。



それが非常に気に食わなかった。



その日は麻衣子が一人になる状況をずっと待ち続けていた。



ちょうど昼食の帰り、麻衣子に出くわした。



俺は小声で、「昨日は楽しかった?」と嫌味っぽく話しかけた。






麻衣子「えっ?き、昨日?」






麻衣子は少し動揺しながらもとぼけようとしていた。



俺はその態度が気に食わなくて、「橋本部長に知られたらどうなっちゃうんだろうね?」と嫌味っぽく言い、その場を去ろうとした。



すると麻衣子は、「ちょ、ちょっと!絶対言わないで!」とかなり動揺していた。






俺が、「どうしようかな~」と言うと、「お願いします!」と泣きそうな麻衣子。






俺は「じゃあ、とりあえず今日の19時に◯◯駅前に来てよ。この辺じゃ誰に見られるかわからないからね」と、昨日麻衣子を見かけた地元の駅を指定。






麻衣子「今日は晩御飯作らなきゃいけないから無理だよ・・・」






俺「じゃあ、いつなら良いの?」






麻衣子「明日なら・・・」






翌日、麻衣子は17時過ぎには会社を出た。



俺は1時間後の18時過ぎに会社を出て、約束の場所へ向かった。



駅に着くと既に麻衣子が待っていた。



やはり相当な美人。



街を歩く他の女性が霞んで見える。



俺は麻衣子に、「じゃあ行こうか」と言い、この間のラブホへ向かった。



麻衣子は向かってる途中で目的地に気付いた様で、「ちょっと!どこ行くつもり!?」と言ってきたが、俺は平然と、「えっ?この間のホテルだよ」と言った。






麻衣子「何言ってるの!?絶対無理!」






俺「無理は言わないけど、話しちゃって良いの?」






青ざめた表情でとぼとぼと麻衣子はついて来た。






ホテルに着き、部屋に入った瞬間、いきなり麻衣子の唇にしゃぶり付いた。



麻衣子は突然の事に驚いた様で、俺を突き飛ばそうとする。



しかし俺がきつく抱き締め、「絶対言わないから大人しくしてよ」と言うと、麻衣子の身体から力が抜けた。






俺は再度麻衣子の口にしゃぶりつき、舌を入れ、麻衣子の唾液の味を思う存分楽しんだ。



身体を硬直させ、涙を流しながら必★に堪えているあの時の麻衣子の顔は忘れられない。



口内をたっぷり堪能した後、ベッドに連れて行き、服を1枚1枚脱がした。






麻衣子は、「シャワー位浴びさせて・・・」と言ってきたが、「麻衣子のそのままの味を知りたいから」と言い、そのまま脱がし続けた。






下着姿になった麻衣子は想像していた以上にスケベな体つき。



胸はEカップ位。



鼻息を荒げながらブラを外すと、お椀形の綺麗なおっぱいがこぼれてきた。



俺は興奮を抑えきれず、がむしゃらに乳首に吸いついた。



唾液をダラダラ垂らしながら乳首を舌で転がし、片一方の手で揉みまくる。



そしてそのまま全身を舐めまくる。



首筋、脇の下、へそ・・・隅々まで味わった。






そしていよいよパンツを脱がしてオマンコとご対面。



少し黒ずんでいるが、毛も薄目で綺麗なオマンコ。



散々身体を舐め回したが、薄っすら湿ってる程度。



俺は一気にビラビラごと口に含んだ。



麻衣子のオマンコは濃い目の塩味だが、匂いは無く無臭。



膣内に舌を突っ込みかき混ぜたり、クリトリスに吸い付き転がしたり、思う存分味を楽しんだ。






1時間程度クリトリスを舐め回したが、麻衣子はベッドで横を向いたまま必★に声を我慢している。



喘ぎ声すら出さない。



何とか声を出させようと思い、バックから秘密兵器を取り出した。



電マに極太バイブ。



無反応の麻衣子のクリトリスにいきなり電マを押し当てた。



その瞬間は、「えっ!何?」と少し驚いていたが、すぐさま、「あ~!!ダメ~!!」と喘ぎだした。



そして電マをクリトリスに押し付けながらバイブを挿入。






麻衣子「ダメ~!!それ弱いのっ!だめっ、やめてっ!お願い!!」






身体を捻りながら抵抗していたが、身体を押さえつけバイブを高速出し入れ。






麻衣子「うぁ~!あ~!!もうダメ~!!イクっ!イッちゃう!」






ものの数分で潮を吹き、絶頂に達した身体をビクビクさせていた。






麻衣子がベッドでグッタリしている間に俺は全裸になった。



そして、すでにMAX状態のチンポを麻衣子の目の前に持っていき、「しゃぶって」の一言。






「それは無理・・・」と言ってきたが、「話しちゃうよ」と言うと大人しく咥えてきた。






ただ、やる気の無いフェラはそんなに気持ち良いものではなかった。



イライラしてきた俺は麻衣子の頭を押さえつけ、喉の奥の方までチンポを突っ込み、頭を掴んで前後させた。



これでもか!と言わんばかりにチンポを奥まで突っ込むと、麻衣子はヨダレをダラダラ垂らしながら涙を流していた。






しばらくすると吐きそうになったのか咳き込みながら、大量の唾液を吐き出した。



その姿に興奮した俺は間髪入れずにチンポをオマンコにぶち込んだ。



生で。






「ゴム付けてよ!!」と怒り気味に言ってきたが関係無し。






啜り泣きながら、「んっんっ」と小さい声を出している麻衣子。



その姿に興奮し、俺は限界に近づいた。






俺「あ~!!イクぞ!!!」






麻衣子「中には出さないで!お願い!!」






もちろん無視。



そのまま膣内に大量発射。



その瞬間、麻衣子は大声で泣き出した。



チンポをゆっくり引き抜き、ビラビラを広げるとゆっくり精子が流れてきた。



射精したて賢者モードの俺は、「これで内緒にしてあげるよ」と泣いてる麻衣子に声をかけ、先にホテルを出た。






翌日、出社すると、元気のない麻衣子の姿があった。



逆に、とっくに賢者モードが終了している俺は性欲満タン。



帰宅時に麻衣子を捕まえ、再度ホテルで中出しファック。






半年経った今でも週に1回は麻衣子とセックスしている。



フェラも上手になり、会社の倉庫で抜いてもらう事もある。



流石に妊娠は怖いらしく、この前からピルを飲みだした。



先週は麻衣子のアナル処女も頂いた。



今では旦那や浮気相手よりも麻衣子の身体を知り尽くしている。