私は43歳の子供のいない主婦です。
山田優さんに似てるとたまに言われます。
現在25歳になる甥っ子(姉の息子)との関係をやめられないでいます。
はじまりは、甥っ子が中学2年生の時でした。
甥っ子がうちに泊まりにきたのです。
たまたま夫は長期の海外出張に出ていました。
もちろん最初は普通に叔母と甥っ子という関係でした。
当時、私の家の浴室の窓は曇りガラスになっていたのですが、少し窓が大きかったので、防水のロールカーテンを取り付けていました。
先に甥っ子が入り、家事を終えた私が後から入ると、違和感はあったものの、それが何かは分かりませんでした。
気づかないまま、私が裸のままお風呂掃除を始めた時でした。
ロールカーテンの向こうの窓が少し開いていることに気付きました。
普段は閉めているし、開けるとしても、私がお風呂から上がってパジャマを着てからというのが習慣になっていたので、少しでも窓が開いているのはおかしかったのです。
でも、そのときはまだ、甥っ子が暑くて開けたのかもくらいに思っていました。
リビングに戻ると、甥っ子の顔は赤く、よく観察してみたら、ジャージのズボンがテントを張っているように見えました。
当時30歳を超えたばかりの私は、注意をするよりも、甥っ子をからかう方を選んでしまいました。
いわゆる下ネタの質問を甥っ子にすると、初心だった甥っ子の顔はさらに赤くなっていました。
「おばさん、1人で寝るのが恐いから、一緒に寝てくれない?」
私の方から甥っ子をベッドに誘いました。
戸惑う甥っ子の手を引くように私たちの寝室へと連れて行くと、私は甥っ子の頭を抱きかかえるようにしながらベッドに横になり、「こうやって寝てあげる」と言いました。
甥っ子の荒い鼻息がパジャマのボタンの隙間から胸に当たっていました。
夫がしばらく不在にしていたせいか、その鼻息のせいかは分かりませんが、さらに私は甥っ子をからかうように、パジャマの上着のボタンを上から2つほど外しました。
甥っ子の鼻息が直接胸元に掛かり、私は少し興奮し始めていました。
「ボタン、外したかったら、全部外してもいいのよ」
甥っ子の耳元で囁くと、ほんの少し間があったものの、甥っ子の震える手が伸びてきて、不器用に私のボタンを外しました。
全部外し終えた甥っ子は私の上着の裾を背中の方に回しました。
もう甥っ子の鼻先が私の乳首に当たるくらいの距離になっていました。
落ち着いたふりをしていましたが、まだ触れられてもいないのに、乳首が硬く尖っていくのが分かりました。
とうとう甥っ子の鼻先が私の乳首に触れてしまうと、甥っ子もタガが外れたように、私の乳首を舐め始めました。
私は舐めやすいように頭を抱えていた腕の力を弱めました。
「たくさん甘えて良いのよ」
そんなことを私は甥っ子に言いながら、仰向けになり、上着を脱がされ、上半身を舐め回されていました。
そのうち甥っ子の手が私のズボンの中に入ってきました。
初めてのぎこちなさが余計に私を気持ち良くさせていたのか、私は自分からズボンを脱ぎました。
すでにたくさん甥っ子に触られていたので、パンツは横にずれて、毛も少しはみ出していました。
そんなはしたない姿の私を見ながら甥っ子は、足の指先まで舐め回してくれます。
そしてパンツをさらにずらされて、直接アソコを舐められました。
甥っ子はまだパジャマ姿のままです。
叔母が1人で全裸に近い恰好にされ、からかうはずの甥っ子に好きなようにされ、声まで上げていたのです。
甥っ子は私のパンツを脱がすと、そのままお尻を突き出すような姿勢になった私のお尻の穴まで舐めてきました。
甥っ子は鼻息を荒くしていたものの、言葉は発さずにいました。
そんな甥っ子のズボンとパンツを下げて、少し手でしごいてから咥えてあげると、甥っ子は30秒もしないうちに私の口の中で果てました。
私が咥えたままでいると、すぐに甥っ子は復活しました。
少し驚きましたが、甥っ子は69のような体勢になって私のアソコを舐め始めました。
我慢できなくなった私が上になって、甥っ子の童貞を奪いました。
驚いたのは、大きさとかではなく、甥っ子のペニスがすごく私にフィットしたことです。
どこに当たってもピンポイントというのか、いつも私の一番気持ち良い所に触れられているような、初めての感覚でした。
なんと私は、初体験の甥っ子にイカされてしまったのです。
しばらく夫に抱かれていなかったせいか、年齢的なものから来る性欲かは分かりませんが、私はその後も甥っ子を求めました。
結局その晩、3回しました。
3回目が終わったとき、甥っ子は呆然とした表情でベッドに寝ていました。
私は急に恥ずかしくなって、背中を向けてそのまま寝ました。
しかし翌朝、サルと化した甥っ子は、朝立ちを利用して私を求めてきました。
その求めに、私も応じてしまいました。
それから甥っ子は学校帰りなどに私の家に来るようになりました。
ちょうど学校と甥っ子の家の中間の位置に私の家があったので、姉には気づかれていません。
甥っ子は私を満足させようと、必★にエッチしてくれました。
キスや愛撫もものすごく濃厚だし、挿入行為もあれこれと考えながら腰を動かしてくれているのが分かりました。
最初はからかい半分だったのに、次第に私は甥っ子とのエッチにはまっていきました。
出張から帰って来た夫に久しぶりに抱かれたのですが、夫本位なエッチでは気持ち良くなれませんでした。
私はその不満をぶつけるように、甥っ子と激しいセックスをするようになっていました。
この前、実家で親戚の集まりがありました。
甥っ子と顔を合わせているのに、2人きりになるチャンスがなかなかありません。
私は買い物を利用して甥っ子を連れ出し、その道中の車の中で甥っ子を襲いました。
高校生になった甥っ子は体つきも大人になり、私をさらに満足させてくれるようになっていました。
甥っ子の愛撫だけで汗だくになってしまうくらいです。
何も用事がないのに、甥っ子の通う学校に様子を見に行ってしまうくらい、私は甥っ子にはまりました。
甥っ子に初めて同年代の彼女が出来た時も、処女喪失の予行演習をしてあげました。
甥っ子が大学生になると、1人暮らしを始めた甥っ子の部屋に通いつめました。
彼女ともエッチしていることは黙認していました。
私は彼女以上に甥っ子を満足させようと必★になっていました。
ちなみにその間、夫とレスだったわけではなく、甥っ子に試そうとしていたことを夫で試したりもしていました。
私がエッチに積極的になったことは夫も喜んでくれていました。
ところが甥っ子が就職してからはなかなか会えなくなり、不思議な話ですが、私たち夫婦もいつの間にかレスになっていました。
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