仲良しの団地妻が、エッチな訪問販売を始めたんです。



それは下着のセールスレディ。



普通の下着ではなく、透け透けのベビードールや穴あきパンティなど、セクシーランジェーリを扱うセールスレディーなんです。






最初、ママ友の団地妻の奥さんに下着を見せられた時はびっくりしました。



派手でエッチなランジェリーだらけ。



一度も、こういう派手なパンティやベビードールを着たことがなかった私は、つい購入してしまいました。






その奥さんに、「夜にだんなに迫ると興奮が違うわよ」って言われたので、バカ正直な私は透け透けのベビードールやTバックなど、数点のセクシーランジェリーを買い、その夜に実行することにしました。






着て鏡を見ると、いやらしい自分の下着姿を見ているだけでエッチな気分に。



それだけでなく、いつもよりウキウキした気持ちで、20代の頃に若返った気分でした。






そんな時、チャイムが鳴り、出ると真下の階のご主人でした。






「ベランダにいたら上から落っこちてきたよ」






ご主人の手には、穴あきパンティーが。



すぐさま受け取りましたが、顔に血が上りました。



あまりの恥ずかしさに、気を失って倒れたのは覚えてますが、その後の記憶がありません。



ふと気が付くと、ベッドで寝ていて、下の階のご主人が私の目の前にいるではありませんか。





私は「すみません」と言い、顔を手で押さえました。






するとご主人が・・・。






「セクシーな下着をつけてるんですね。うちの妻にもこんな下着をつけてもらいたいな」






いやらしい目で言ってきました。



私はさらに恥ずかしくなり、顔が赤くなっていたと思います。






「今もこんな透け透けの下着をつけているんですか?」






布団を少し捲って覗いてきました。






「きゃ!」






思わず声が出ましたが、なぜか抵抗せずにいたら、透け透けのベビードール、そしてTバックの上からクリトリスを優しく触られました。



感じている自分に気付き、だんだんと濡れてきて、とうとうご主人にパンティーを脱がされてしまいました。






「奥さん、いい感じに濡れてるよ」






言葉責めされて、もう頭の中でもっと触られたいという気持ちになり、だんだん覚醒されたような感じになっていました。



それからは、何も抵抗せず、ご主人のなすがまま。



ベビードールも脱がされ、乳首にキスされて、つい喘ぎ声が出てしまいました。



あまりの興奮で何が何だかわからなくなり、足の指まで全身を舐め回されました。






(こんな丁寧な前戯は何年ぶりかしら?)






物凄く感じてしまい、とうとう挿入され、ご主人に突き上げられました。



松葉崩しや寝バック、そしてバックと体位を変えられました。



最後はご主人のモノを口に出されて、お掃除フェラをしてしまいました。






ご主人は、大手企業の部長さんで、普段からスーツ姿もかっこいいんです。



団地内の主婦の間でも評判の男性ですが、エッチもこれだけ優しくて丁寧だったなんて、本当に奥さんは幸せだと嫉妬している自分に気付きました。



でも、その後は一度もエッチをしていません。






ここだけの話ですが、私の夫のオチンチンのほうが大きくて形がいいので、やっぱり私は夫が一番だと思ってます。



でも、オナニーをするときは、あのとき全身を舐め回されたことを思い出して何回もイッてしまいます。