自分は人妻の美緒(33歳)と不倫している、と言うか美緒が人妻になる前にしばらくの間セフレの関係だった。



結婚を機にセフレに関係は終わったが、約2年後に偶然デパートで再会した。



カフェでお互いの近況を話し合うと、美緒は旦那とのSEXに不満があるようだった。



昼間から、「ウチの旦那はチンポが小さい」だの「早すぎてイケない」だの、かなりの欲求不満状態だった。






「じゃあ、このままホテル行ってSEXするか?」






そう誘ったが、断られた。






しかし、早くも2日後には美緒から『会いたい』とメールがあり、待ち合わせをして話を聞くとやはり、「SEXしたい」とのことだった。



そのままホテルにINして部屋に着くと、俺は余裕で部屋を見回していたが、美緒はもう我慢できない様子で自分からベッドに横になり、「早く来て」と俺を誘った。



服を脱がせると2年ぶりの美緒の体は少しポッチャリしていたが、そのぶん乳も一回りデカくなっていた。



美緒のマンコは下着越しにもわかるほどにビショビショに濡れていたが、俺のチンポはまだ勃起していなかったので、「しゃぶって」とお願いしてしゃぶってもらった。



が、旦那と俺とでは感じるポイントが違うらしく、イマイチだった。






「俺のチンポのしゃぶり方忘れたか?こうだろっ」と美緒を再教育してやった。






ガチガチに勃起すると美緒は、「やっぱり旦那より全然大きい、すごく硬くて太いよ、早く入れて」と物欲しそうな顔でおねだりしてきた。



亀頭でマンコをグリグリしてやると、「早く、早く中にちょうだい!!」と自分からマンコを押し付けてくる。






「そんなに俺のチンポ中にブチ込んで欲しいのか?」と焦らしてやると、「早く私のマンコにブチ込んで!!」といやらしく腰を振っておねだりしてきた。






「じゃあブチ込んでやるか・・・」






と枕元のゴムに手を伸ばすと・・・。






「ゴムなんていいから早く生でブチ込んで!!」






美緒は俺の腰を両手で引き寄せてきた。



セフレの時も安全日には生SEXだったが、人妻となった今、生で入れるとなると実際なかり興奮してしまった。



そのままゆっくりと生で美緒のマンコにガチガチのチンポを沈めていった。






美緒は、「大きいよ、マンコ広がるこの感じ久しぶり」と軽く入れただけでかなり感じていた。






奥まで入れたまましばらくは動かずにキスをしたりしながらいちゃついていた。



旦那のチンポが相当小さいのか、2年ぶりの美緒のマンコはキツキツだった。






「旦那とはいつもどんなSEXしてんの?」






「旦那は早いから安全日でもゴムを付けてしてるの、それでもイクの早いから全然激しく動けないの」






不満タラタラの美緒に、「そんなに下手なら結婚するなよ!」と言うと、「結婚するまであんまりSEXしなかったから・・・失敗した」と嘆いていた。






「じゃあ、上になって好きなだけ動けよ」






騎乗位になると初めはゆっくりだった腰使いがだんだんとスピードアップしていき、「ああ、すごい気持ちいい、奥まで当たる~!」と夢中になって腰を振ってヨガっていた。



俺も出し入れする度にキツめのマンコの壁にカリが引っかかってかなり気持ちよかった。






「旦那以外のチンポでイクって言ってイケよ!」






「ああイク、旦那以外のチンポでイッっちゃう!」






美緒は騎乗位でイッた。



再び正常位になり、チンポを奥まで入れて亀頭の先に子宮が当たるのを感じてから、さらに腰をグイっと押し付けた。






「すごい奥まで入ってる!」






「もしかして旦那のチンポ、美緒の子宮に触ったこと無いのか?」






「短いから奥まで届かないよ!」(軽くキレ気味)






「じゃあ、今日は思いっきり奥を突いてやるよ」






腰を何度も押し付け、先で子宮を刺激すると、「奥がすごい気持ちいいよ、またイッちゃうよ!」と2回目の絶頂を迎えた。



イクと同時にマンコがギュっと締まったので俺も気持ちよくて、美緒がイッてる最中に動き始めた。



美緒は、「待って、止まって!」と言っていたが、かまわずにガンガン激しく突きまくった。



絶叫する美緒の腰を浮かせてマンコをブッ壊すつもりで奥を何度も突き刺した。






「美緒イクぞ、中でいいんだろ?奥にタップリ出してやるぞ!」






美緒の尻を両手で抱え込み、さらに奥にチンポを押し付けると、「いいよ、奥にちょうだい!」と言って自分の手で股を思いっきり広げた。






「イク、出るぞ!」






そう言うと同時に人妻となった美緒の奥に、何の遠慮も無く思いっきり射精した。






射精が収まってから、聞こえるはずの無い旦那に向けて、「お前の美緒のマンコの奥に思いっきり精液ブチまけてやったぞ!」と勝ち誇ったように宣言した。



美緒にも「××(旦那の名前)、私、奥にイッパイ射精されちゃった」と言わせた。



その後も当然のように2回ほど中出しした。






それ以来、美緒との関係は週1、2回で続いている。



(美緒曰く、旦那とのSEXより多い)



旦那は相変わらずゴム姦だが俺はいつでも生SEXだ。



そして美緒がイク時は必ず、「あなた、私、他の男のチンポでイッちゃう」とか「あなた、奥に他の男の精液出されちゃう」などと言わせて不倫気分を満喫している。



いつか旦那に、俺のチンポで奥まで突かれて激しくヨガる美緒の姿を見せてやりたい。