私はナンパの時など、面識のない女性相手の場合は必ずゴムを着用します。



ですから中出しできる機会など滅多にないのが実情です。



しかしこの冬、久しぶりに充実した中出しエッチをしましたので報告します。






ルミコは取引先の事務の女。



37歳で1児の母。



童顔で小柄なので、どう見ても30代前半にしか見えない。



その会社の部署では最年長の女性社員なのだが、明るい性格と巨乳で男性社員の人気者らしく、そのぶん男にはちょっと偉そうな態度。



確かに色白できめ細かいもち肌だから、そこらへんの若い娘よりきれいかも。



私としてはちょっとウェストが太めなのが好みでなかったのですが・・・。






ある土曜日、渋谷の居酒屋で大学時代のクラブ仲間で飲んでいたところ、座敷の隣のテーブルの団体さんが男女で盛り上がっているようでした。



私は背を向けていたので見ていなかったのですが、仲間の1人が、「胸でけーなー」とそっちの方を見て言うのです。



思わず振り向いて見ると、なんとそこに座って飲んでいたのはルミコだったのです。



向こうはまだこちらに気づいてないようでしたので、そのまま背を向けて飲みながら向こうのテーブルの会話に耳を傾けていました。






話の内容から、高校のクラス会の2次会みたいです。



正直この時は、休みの日に仕事関係の人とわざわざ話す必要もないと思っていましたし、こっちのテーブルにも可愛い女の後輩がいましたので、飲みが進んで酔いが回る頃にはすっかり忘れていました。






そのうちトイレに行きたくなり、席を立って店の奥へ歩いていくと、壁に手をついて歩いてるルミコとばったり会いました。



私はすでに酔っていましたので、「元気~?」などと彼女に馴れ馴れしく声をかけました。





ルミコも相当酔いが回ってるのか、偶然会ったのにさして驚きもせず、「あー、まだ話してないよー・・・久しぶりなんだし~・・・えーとえーと・・・あれ?」などと訳のわからないことを言ってます。



どうやらクラス会の人とごっちゃになってるようでした。






その時まじまじとルミコの姿を見ると、会社のOL制服姿とはまったく違い、薄手の白いブラウスにベージュのカーディガンで、もろに体のラインが見えています。



いつもの厚手の制服でもEカップちょいくらいの巨乳だとは思っていましたが、まさかこれほどとは!



ゆうにGカップ以上はありそうなロケット乳を吊り下げてます。






私は思わず、「俺も話したいことがあるよー!」と言いながら彼女の手をとって、その手をバストにむにゅっと押し付けてちょっとイタズラしました。






「こらー!すけべ~」とルミコは叫びながら席に戻って行きました。






私はトイレに入りましたが、ペニスがいきり立って小便がしにくくて困りました(笑)






席に戻ると、彼女のクラス会はお開きのようで帰り支度をしていました。



私ももういい時間だったので、精算して彼女たちの団体の後からお店を出ました。



外に出ると、ちょうどルミコたちのクラス会が解散したところでした。



しかし、ルミコで探しましたが見つかりません。



皆コートを着込んでるので体型も似たりよったり。



そのうち3人で腕を組んで駅に向かって歩いている女のうちの1人がルミコだとわかりました。



何をするつもりもなかったのですが、私も後ろからついて歩きました。



駅の交差点で3人は別れました。



見ると、ルミコは微かに蛇行して歩いています。



意を決して走り寄って声をかけました。






「大丈夫?」






ルミコはとろーんとして、「あー、でーじょーぶ~」などと呟いています。



とても大丈夫ではなかったので腕をとると、ぎゅーっとしがみついてきました。



私も酔ってたこともあり、チャンスとばかりに駅から方向転換して、近場のホテル街へ誘導。



いつ正気に戻るかビクビクしましたが、ルミコは目を開けて歩いてはいましたが完全に夢見状態。






しかし、早くどこかに入らなきゃと思いましたが、土曜のいい時間とあって満室ばかり。



やっとちょっとはずれた所にボロいホテルがあったので、そこに引っ張り込みました。



部屋に入ればひと安心。



服を脱がしているところで、酔いが醒めたみたいでかなり抵抗しましたが、押さえ込んですべて脱がせてディープキス。



耳、首筋、肩、ロケット巨乳を舐め回し、乳首を吸いながら指でクリを刺激。



だんだんあそこが濡れてきたので、今度はお股に顔を埋めて舐めまくりました。






「あふん、あふん・・・あ、あ・・・」






呼吸なのか感じてるのかわからない低い声を出し始めたので、今度は指を挿入して中を丹念に刺激し始めました。






「ひゃん、ひゃん・・・ひッ、ひ~」






今度は高い呼吸音になりました。



乳首がツンと立った巨乳をぷるぷるさせながら感じまくりのようです。






指でルミコの膣の感触を十分に楽しんだので、次はいよいよ本番です。



ルミコの太ももを開き、ペニスを膣穴に宛てがって挿入しようとしましたが、「ダメ、ダメ~、つけてっ!」と猛然と拒絶。



私のペニスをしっかり握って入れさせてくれません。



諦めかけて力を抜くと、いきなりルミコが逆に私を押し倒してフェラを始めました。



びっくりしたのは、風俗嬢のようにいつの間にかゴムを付けられていたことです。



さすが人妻!






私の上に乗ると、自分でペニスを掴みゆっくり挿入。



ズブリズブリと入り口が狭くていい感触。



騎乗位で完全に奥まで挿入してグラインド開始。



私はルミコの腰を両手で押さえ、ペニスを深く突き刺すように下から腰を動かしました。



ロケット巨乳をゆさゆさ揺らし、髪を振り乱して歓びの声をあげるルミコ。






「ああっ・・・あ~あ~・・・」






私は体を起こして対面座位に移行、腰を動かしながら巨乳で遊びました。



そのままルミコを向こうに体を倒して正常位へ。



ルミコの体が向こうに倒れたその時、ペニスが抜けた一瞬の間にゴムを外し、すぐに再挿入。



白いむっちりした腰と太ももに打ちつけるように高速ピストン開始です。






「ひん、ひん、ひん、・・・ひゃんひゃっ、ひい~~」






ルミコが甲高い泣き声をあげます。



それは、いつもの偉そうなルミコでなくて、一匹のオスに交尾されてるメスでしかありませんでした。



白いロケット巨乳もまるで意思を持った生き物のように動いて、ルミコは仰け反り返って硬直しました。



その時、興奮が頂点に達し、ペニスから精液が迸り出ました。






終わってからの話。



SEX後にやっと、私が仕事関係の人間だとわかったようでした。



それと胸はGカップどころかIカップでした。



会社では目立たないように工夫してるそうです。






その日はそれで終わりで、家の近くまでタクシーで送っていきました。



気付いてないはずはないのですが、中出ししたことには何も触れてきませんでした。






その後はいつも通りで何も変わっていません。



お互い職場では何も言いません。



今年の冬の報告でした。