紗弥加は激しくされるのが好きなのかな?
俺は紗弥加のクリトリスを口に頬張り軽く吸い上げながら、また舌先でクリトリスの中心を舐めました。
紗弥加のクリトリスは小さいながらもタピオカみたくなっていました。
「そ・・・それ・・・すごく気持ちいぃ・・・」
紗弥加の腰がガクガクします。
口の動きは止めず、中指を入り口に当てました。
「はぁ・・・んはぁっ」
俺は焦らすように第一関節だけ入れて軽く掻き回しました。
そこはもうグショグショに濡れ、愛液はアナルまで到達していました。
アナルにも少し指先を入れてみます。
「だ・・・だめぇ・・・恥ずかしい」
そして紗弥加の陰部にズブズブっと指を押し込みました。
ヌルヌルになった紗弥加のまんこは難なく俺の指を飲み込みます。
口の動きは止めず、紗弥加のまんこの天井を擦りました。
キューッと指を締め付ける紗弥加。
「やめてぇ・・・やぁ・・・」
その瞬間、俺の口元と右手に温かいものが飛び散りました。
初めての潮顔射w
あまりにも潮を吹くのが早くて不意を突かれました。
こんなに吹きやすい女は初めて。
めちゃくちゃ興奮した俺は薬指も挿入し、クリトリスから口を離しさらに潮を吹かせようとしました。
紗弥加は体を強ばらせ、俺に力強くしがみついてきます。
ピュッピュッどころじゃなく、ジャバジャバと大量の潮が出てきました。
紗弥加は無言のまま首を激しく振り、俺の右手を押さえつけました。
「すごいね、いっぱい吹いたよw」
「やだぁ・・・言わないで」
ここで俺はのぼせてきたので風呂を出ることに。
紗弥加を先に出させました。
小ぶりな張りのあるお尻がとても可愛かった。
俺はトランクス一枚で風呂場を出ました。
軽くクーラーが効いています。
紗弥加は備え付けのバスローブを着て、ベッドの上にちょこんと座っていました。
俺はベッドにダイブした。
反動で紗弥加が弾みます。
「はいっ」
紗弥加が冷えた烏龍茶をくれました。
ほんとに気が利く子です。
「ごめんねwのぼせたよね?」
俺は烏龍茶を飲み、仰向けに寝転びました。
紗弥加が「私にもちょーだい」と言うので、烏龍茶を渡しました。
ゴクゴクと小さな口で飲んでいます。
俺はタバコに火をつけようとしました。
すると紗弥加がバッとタバコを取りました。
そしてタバコを置き、微笑みながら俺のトランクスに手をかけました。
俺も無言で腰を浮かせました。
スルスルっと脱がされ、紗弥加は綺麗に畳んでベッドの脇に。
そして今度は俺の目を見ながら微笑み、俺の股に割って入ってきました。
もう俺のチンコはギンギン。
紗弥加はおろした髪を耳にかけ、俺のチンコを綺麗な小さな手でしっかりと握り、いきなり亀頭を頬張りました。
「つめてっ!」
紗弥加の口の中には烏龍茶が入ったままでした。
紗弥加の唇の柔らかさと烏龍茶の冷たさでチンコはさらにガチガチに。
紗弥加は亀頭だけを咥え込み、ジュルルルルッ、ジュポジュポと激しく音を立てます。
紗弥加の動きが止まりました。
喉がゴクンと動きます。
烏龍茶を飲んだようです。
「気持ちいいでしょ?冷たかった?」
綺麗な舌をペロッと出す紗弥加。
舌にはフリスクみたいなものを乗せていました。
どうりで冷たいわけだ。
チンコが心地よくヒリヒリしています。
今度は紗弥加は俺の足を持ち上げると、体勢を低くして左手で玉を持ち上げ、アナルを舌先でつついてきました。
めっぽうアナル攻めに弱い俺。
自ら腿の裏に手を回し、紗弥加が舐めやすいように持ち上げました。
「ここ、好きなんだねw」
なんて言われて赤面したのを覚えてます。
紗弥加はチロチロ舐めたり、ググッと舌を押し込もうとしたり、舌全体を使って舐めあげたりとかなり大胆に攻めてきます。
こんなにも俺の汚いアナルを躊躇なく舐めた女は紗弥加が初めて。
(相川七瀬似の可愛い女が汚いアナルを舐めまくっている!)
紗弥加はアナルから上に移動し、今度は玉を口に頬張りました。
目を瞑り、長いまつ毛が凄くいい。
頬張りながら舌を一生懸命に使っています。
凹んだ頬がエロい。
玉を離すと、これまた丁寧に裏筋を舐め始めました。
チュパジュルル・・・。
紗弥加は目を開け、いやらしい女の目で俺を見てきました。
俺が紗弥加の耳を優しく触ると、紗弥加は耳が弱いらしく眉間にシワを寄せました。
ンフゥ・・・ピチュピチュ。
俺によく見えるように亀頭を刺激し始める紗弥加。
ジュル・・・ジュルルルルッ。
紗弥加は唾液が多く、玉までビシャビシャにしていました。
たまらぬ気持ち良さに紗弥加の髪を撫でると、紗弥加は一層スピードをあげ、俺を見ながら攻め立ててきました。
もう我慢できない。
Sっ気が出てしまう。
俺は紗弥加の髪を掴むと、根元まで咥え込ませました。
紗弥加の小さな口は意外にも俺のチンコを深く咥え込みました。
「んんっ・・・」
紗弥加はまた眉間にシワを寄せ、涙が出そうになっていました。
手を離すと、「んはっっ・・・はぁはぁ」と苦しそうにします。
紗弥加の苦しむ顔がまた一層俺を興奮させました。
再度咥えさせ、喉奥まで突っ込んでやりました。
また離すと、今度は紗弥加の口から粘り気のある唾液がダラァっと糸を引きました。
紗弥加の顔が紅くなっています。
それでも紗弥加は休まずしゃぶり続けました。
「アッ・・・ングッングッッンンンッッ」
紗弥加は声を出しながら髪を振り乱してむしゃぶりついてきました。
それも自分のクリトリスを擦りながら。
(上玉なのに、ここまでエロいとは!)
俺の想像を越えていました。
「もう入れたい・・・」
紗弥加が呟きました。
「いいよ」
俺は言い、体を起こして紗弥加を仰向けに寝かせた。
そして入れると見せかけて、紗弥加の腰を掴み、思いっきりまんぐり返しに。
「やっっ・・・恥ずかしいってば・・・」
股間を紗弥加は隠しましたが、俺はお返しとばかりに紗弥加の丸見えのアナルをベロベロ舐め回しました。
紗弥加は顔を両手で隠しています。
「うぅう・・・ん」
嫌いじゃないみたい。
紗弥加の入り口はネバネバの愛液が溢れていました。
それをすくい取るように舌を伸ばすと、紗弥加の腰がビクッとなりました。
そのまま穴に舌を突っ込みます。
「あぁん・・・あんっ・・・」
紗弥加は体をよじらせて抵抗しました。
「んんっ・・・もうほんとお願い・・・入れて欲しいの」
紗弥加の腰を下ろしてあげました。
紗弥加は起き上がり、俺を仰向けにすると馬乗りに。
そして激しく舌を絡めるキスをしてきました。
その間も俺のチンコをしごいています。
紗弥加はキスをやめると、自分の唾液を手のひらにたっぷり出して俺のチンコに塗りたくりました。
そしてチンコを入り口に宛てがうと、ゆっくり腰を下ろして・・・。
「ンフッ・・・あぁっ気持ちいい・・・おっきいよぉ」
ヌプヌプと奥まで一気に入れました。
天を仰ぐような体勢でゆっくりと腰を振り始める紗弥加。
「あぁっ・・・あんっ・・・」
腰を振りながら左手で俺の玉を揉みます。
俺は紗弥加の乳首を少し強めに摘まみました。
紗弥加のまんこは締め付けが強い。
愛液たっぷりで、まるでローションで手コキされてるようです。
「はぁはぁ・・・気持ちぃぃ・・・イッちゃうよぅ・・・」
紗弥加は乳首を摘まむ俺の右手を手にとり、口に持っていって舌を絡めました。
初対面でここまでエロい女は紗弥加が初めて。
紗弥加の行動、目の前の光景に興奮してイキそうになりました。
紗弥加の動きを止め、挿入したまま紗弥加を倒しました。
そして正常位でゆっくりと紗弥加を突きました。
腰を振りながら紗弥加の手をクリトリスに誘導。
案の定、紗弥加はクリトリスを激しく擦り始めます。
逆の手は自ら乳房へ運び、鷲掴みに。
「あぁっもうだめ・・・イクッ・・・イッちゃうよぉ・・・」
熱い汁が大量に漏れてきました。
ここでも紗弥加は潮を吹きました。
挿入で潮を吹かせたのも初めてでした。
もう我慢出来ませんでした。
「あぁっ、俺もイキそうだ・・・」
ズンズンと小柄な紗弥加を激しく突きました。
「はぁはぁ・・・あたしもイクッ・・・イクよぉっ!」
顔射好きな俺は可愛い紗弥加の顔にぶっかけたかった。
「顔にかけてもいい?」
「・・・お口なら、いいよっ・・・はぁんっ」
紗弥加の口に手を持っていき、口を開かせ舌を出させました。
俺の一番好きな光景に射精感が込み上げます。
「あぁっ、イクぞっ」
俺はチンコを抜き、紗弥加の口にザーメンか飛び散るのが見えるようにチンコをあてがって・・・。
「んん・・・んっんんっ・・・」
ドロドロの大量のザーメンが紗弥加の口に放出されました。
麻美で抜いた後なのにたっぷり出ました。
紗弥加は俺のチンコを優しく握り、しっかり残り汁を吸い取ってくれました。
紗弥加はザーメンをティッシュに吐き出すと、「にがぁ~い」と、眉間にシワを寄せてふざけて俺を睨みました。
俺は紗弥加の頭を無言でなでなで。
紗弥加はそのまま眠りに就きました。
長々とすみませんでした。
一応、以上で終わりです。
ちなみに紗弥加を越えるエロい可愛い女には、いまだに会っていません。
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