2年間、独身熟女と生活している21歳の大学生です。






知り合ったきっかけは、PCショップでバイトしていたときに、彼女のお家へ注文を受けたPCの取り付けと設定にお邪魔したのがきっかけでした。



4階建ての1階が彼女が経営する美容サロン、2階には会計事務所、3階は音大生用のアパートが4部屋、4階が住まいになっています。






定休日に訪問して、新しいPCの取り付けと説明を2時間位でスムーズに終えましたが、翌日クレームの電話が入り再訪門をすることになりました。



クレームの時は社員が向かうのですが、夜8時過ぎの指定でしたので、帰宅の途中に僕が行くことになりました。



クレームの対処は初めてでしたので緊張しましたが、建物の構造に起因することで改めてLANケーブルを1階から4階に引くことでOKとなりました。






お茶をいただきながら、いろいろ聞かれました。



母親と同じくらいの人なので、母子家庭で育ったこと、地方から出てきて奨学金とバイトだけで暮らしていることなど、安心感から遅くまでお話してしまいました。






その後も何回か呼ばれては、帰りに寄ってPCの説明をしていましたが、ある夜、初めて夕食をご馳走になって帰ろうと立ち上がったら、お風呂を勧められました。



着替えがない事を理由に断ったら、「Lサイズで合うかしら」って下着を渡されました。






そして突然「童貞?」と聞いてきたのです。






なんて答えてよいものか戸惑いましたが、正直に「ハイ」と返事したところ、抱きしめられてしまいました。






「若いのに彼女がいないってことは、ずーと手でしてるの?毎日するの?」






この女性(ゆうさん)と知り合ってから、ずーとゆうさんのことを思いながら一人オナッていたものですから、心臓がはちきれそう!



ジーンズの上から、ちんちんを撫でられた時には、もう発射しそうです。






キスしてから上を脱ぐと、僕の胸に唇を這わせながらジーンズのファスナーを下げ、脱がされてしまいました。



ブリーフの中に手を入れて、タマタマを握っています。



唇が胸からお腹に、そして彼女は跪き、ブリーフも脱がされ、カチカチになっているちんちんは、ついにゆうのお口に咥えられてしまいました。






(汚いのに平気なのかな?臭くないかな?)






・・・と、考える間もなく込み上げ、大量に射精してしまいました。






ゆうは全部飲み干し、「きれいにするから」と、ペロペロ舐めてくれました。






お風呂には一緒に入りました。



ゆうの裸は想像通り白い肌、小さいけど形のよいオッパイ、丸いお尻・・・。



湯船に浸かりながらパーツを見せてもらいながらキスしました。



肝心のオマタはベッドで見せるねって。






ベッドに移ってからは一度発射しているので、おフェラされても余裕があります。



初めてのオマタとの対面は感激しました。






口での愛撫の仕方はAVでOKかと思いましたが、教えてもらいながら彼女の言うとおりにしました。



コンドームの用意など考えていなかったので生で挿入。



奥まで入れると僕のお尻を両手で掴み、動かないようにして自分から腰を動かし、時には膣に力を入れて絞めてみたり、僕のちんちんを味わっている感じです。



お風呂で「7年間なかった」と言ってたのは本当なのかも。






僕のちんちんは、ぬるぬるの膣の中で激しく突いています。






「いい!ああ~!もっと!後ろからも!ワンワンにして!バックでして!腰の括れを掴み突きまくると、凄い!凄くイイ!」






よがり声がだんだん悲鳴に。



僕も二度目の爆発が迫り伝えると・・・






「まだよ!」






次は枕をお尻の下に敷き、両足をV字に広げた姿勢でゆっくり動きます。



入り口から奥までを、だんだん早くすると、






「奥に当たる~いい!いく!一緒にきて!中で出さないで~」






射精はお腹の上で、ゆうの手に扱かれました。