
この前友達同士で飲んでて、その中に結構親友なヤツ(ケイイチ)の
彼女の優子(19)もいたんだ。
優子は親友の彼女として紹介されたし、顔もきれいだけど俺的に
そんなに好みのタイプでも無いので今まで全くエロいことを考えたことも無かった。
オカズにしたこともない。
(男って友人の彼女とかで狙う気なくてもオカズにはするよな。
つまり優子と俺は相当他人だったってことだ。)
ところがその日は優子が体にピッタリのTシャツを着てて、
短めのフレアスカートのせいもあってか、
妙にフェロモンを感じてしまい、優子宅まで送ってしまった。
まあお互い結構酔ってたね。
気が付いたら優子の部屋で半裸でまさぐりあってた。
そして舌を絡めながら優子の下着を膝下までズリ下ろして
俺のちんぽを割れ目に押し当てちまった。
その頃に少し正気を取り戻したのか、
「ダメだよっ…それは…ケイイチに怒られちゃうっ…」と優子。
それで余計燃えた俺、バックから一気にぶち込んだ。
「やっ!ダメダメっ…」とか言ってるが、
すぐに軽くイッたのか、背中が反り返った。
尻を掴んで無理に四つん這い体勢に戻し突きまくる俺。
ほんの今日までお互い性的対象にしてなかった相手とガチンコピストン、
ってかなり興奮するよ。
興奮のあまり
「優子っ気持ちいいから中に出すぜっ!」
「…えっ?ダメダメっ…安全日じゃないからぁ…」
喘ぎながら拒否する優子。
「じゃあ…次の安全日中出しさせてよっ…絶対っ」
「…ええっ?…つ、次もするのぉ?…」
「ああ!約束しないと今日出しちゃうぞ!」
「そ、それはダメぇ…分かったっ…約束するからぁ」
中出し予約しちゃいました。
でもそういうやり取りでさらに興奮してしまい、
「やっぱ今日も中出しするよっ!」
「ダ、ダメ…約束したじゃんっ…」
「優子のマンコ良すぎるからだぞっ!ケイイチにも自慢しちゃおっか?」
「いやぁっ…言っちゃダメぇ…」
「じゃあ二人の秘密ねっ…出すぞっ」
「あぁんんっ…ダメぇ…」
密着してドックンドックン出しまくり!かなり良かったよ。
その後もすぐ復活し正常位で抜かずのピストン!
優子も俺の背中に手を回して腰ゆすってた。
もう二人とも完全に理性なかったね。
冷静に思い返すと、友達の彼女相手に中出しした上、
動物みたいに交尾続けてたからなあ。
「また出すぞっ」
「ダ、ダメぇ…絶対に妊娠しちゃうよぉ…」
「妊娠しろっ!俺の精子でっ」
「うそぉ…ホントに…妊娠させようとしてるぅ!
…私、ナオヤに妊娠させられちゃうよぉ…」
そう言いながらも足を俺の腰に巻きつけて喘ぐ優子。
「でもっ!気持ちいいだろっ?」
「………ナオヤぁ」
「優子が妊娠するとこ見たいっ」
「もうっ…どうでもいいからぁ…妊娠させてぇ…」
そしてお互いしがみつき合って思いっきり射精!
なんか薬でもやってるかのようなヤバイ気持ちよさだった。
(薬やったこと無いけど)
荒い息を吐きながら優子は
「今の絶対妊娠したぁ…なんか分かるぅ…」
ちょっと怖かった…
その後付き合うとか言うオイシイ展開にはならず、
結構お互い気恥ずかしい関係になっている。
生理はまだ来てないが、優子の予定日は結構ずれること多いらしい
(雑談話でケイイチ談。俺がそういう話振ったんだが。もちろんばれてない)
あんな我を忘れたセックスは二度と出来ないだろーなー。
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