中学2年の時、幼馴染の男2人に押し倒されました。



この幼馴染は中学1年で年下。



家が近かったのでよく遊んでました。



親同士が仲がいいので、その日も家の庭でバーベキューとかして、ご飯を食べ終わった子供はゲームしたりしました。



ゲームに飽きたので、かくれんぼをしようということになり、夜9時近く、家の横の駐車場で4人でかくれんぼ。






幼馴染の2人の男はAとBとします。



もう1人は女の子でBの妹(小3)。






最初の鬼はAです。



夜にかくれんぼなんてしたことがなくて、暗いところが苦手なのに車の影とかに恐々としゃがみ込んで隠れました。



鬼のAが数え終わろうとした時、後ろからBがやってきて、自分の後ろにしゃがみました。



正直、1人じゃないことにホッとしました。



とにかく私は幽霊とかホラーとか駄目で、電気も点けっぱなしじゃないと寝れないんです。



凄く暗いところとか苦手でした。






静まり返ってて、鬼Aの足音しかしませんでした。



息を潜めてじっと隠れてたら、後ろからBが抱きついてきました。



この時期、結構肌寒かったので、(Bも寒いのかな?)なんて間抜けなことを思いながら、特に振りほどこうとか考えなかったんです。



でも、男にそんな事をされたことがなかったので、少しだけドキドキしました。



しばらくして鬼Aに見つかりました。






2回目は一番最初に見つかったBの妹が鬼でした。



駐車場の前の道を少し行くと使われてない車庫があって、そこなら寒くないとか見つからないだろうと思って身を潜めました。



しばらくするとAとBがやって来て、自分達もここに隠れると言いました。



夜なので怖かったし、まぁいいかなと思い、一緒に隠れました。






A・私・Bという位置でしゃがみ、私はAに背を向けていました。



息を潜めているとAに後ろから抱きつかれ・・・と思ったら両腕を後ろでホールドされました。



正直、(はぁ・・・?)って感じでした。






「何?」とか声を潜めてAに訴えました。






Bが助けてくれるかと思って名前を呼んだら・・・胸を掴まれました。



この時はなんというか呆然でした。






(あれ?エロいことされてる?)






やっと気づいた私は反射的にBに蹴りをかましましたが、反動で尻餅をついてしまい、Aにのしかかられました。






自分は中学2年だけど背が小さくて、まだ生理が来てませんでした。



早い子だと小学生の高学年とかでなってる子とかいたので、親が心配し病院にも行きました。



胸は少しぷくっとし始めたけど、何か硬くて痛いなと思ってる時期でした。



当時は他の女子より体の成長が遅めでした。



ということもあって、性に関する知識が疎かったのは確実でした。






小学校の保健体育の授業は結構真面目に聞いてたりしてたんですが、いまいち理解力と想像力が欠けてたんだと思います。



本当にそこだけがスッポリ無知だったんです。



恥ずかしい限りですが、女の人の体の仕組みとか、卵子と精子が~とか、知識とは理解してたんです。



でも実のところ、何で女性の子宮の中で卵子と精子がくっつくようなことになるのか、そこについてはさっぱりでした。



男の性器についても「男性はペニスが勃起して~」とか習ったんですが、何でそうなるのかいまいちピンと来なかったのを覚えています。



もう何がなんだかさっぱりでした。



先生に質問でもすればよかったんですが、それは恥ずかしくて出来ませんでした。



仲のいい友達はキャーキャー言ってるし。



ほとんどの女子は、何がどうなってるのか知ってたんだと思います。



自分の無知に恥ずかしいと思いつつも、それを敢えて問うことのほうが恥ずかしかったんです。






つまりセックスについて、私はこの時点で何も理解できてなかったんですね。



馬鹿すぎますね。



男の子と女の子のあそことあそこが繋がってとか、そんな発想すら皆無でした。



当時、私はエロいような話を友達がしてるときとか、本当に恥ずかしくて場を避けたりしてました。



母親からも全くそういう知識を教わったことがなく、結局それが中学2年のこの時まで継続中でした。






そんな間抜けな私はBにのしかかられ、両胸を揉まれました。



一応、エッチなことをされているってことはわかって、恥ずかしくて足でガシガシ蹴りました。



Bは興奮してたんだと思います。



息が荒かったので・・・。



Aも私の後ろでハアハア言ってました。



男の子2人は興奮状態で蹴っても蹴っても痛くないみたいで、私を触ってる手が止まることはありませんでした。






Bは私(たぶん当時142センチぐらい)より少し背が高く、可愛い感じの顔立ちで、私は多少なりとも淡い恋心みたいなのがあったんだと思います。



エッチなことをBにされてるって思うと、なんだか頭の中がわーってなり、体が熱くなってきました。



ほとんどない胸を揉まれて最初は痛かったんですが、次第に変な感じになってきました。



つまり気持ちよかったんですね。






「うっ・・・」とか「うぅっ・・・」とか言ってたと思います。






胸も熱かったんですが、特にじわーっと変だったのが下腹部でした。



今考えると子宮の位置です。



お腹が半端なく熱くなってきて、頭がかーっとなって飛んでると、手探りでジーンズをずり下ろされました。



パンツもずらされて、Bが下を探ってきたんです。



夜だったんですが、なんとなくBがいる位置が車庫の出口側だったので、ほのかに光が入ってて、ぼんやりしかBの表情とかは見えないんですが、身体の輪郭は何となくわかりました。






指で探られて、さらに「うぅっ・・・」と来ました。



下腹部がかーっと熱くなって・・・たぶんこの時、Bの指が入ってきたんだと思います。



指の数とかまではわかんないけど、たぶん1本だったと思います。



後で、友人に貸してもらったエロい少女漫画を読んだ時、“指が入って・・・痛い!!”みたいな描写を見たんですが、私はなんか痛くともなんともなかったんです。






何かぐぐっと来る感じの異物感で、息が上がったのは覚えています。



中を探られて体温が上がり、とにかく体が熱かったです。






もう自分じゃどうしようもない感じになってきて、さらにもっとぐぐっと来た時、外で足音が聞こえました。



鬼のBの妹が自分達を探してました。



車庫の入り口で、「誰かいる?」と名前を呼ばれたりました。



たぶん妹ちゃんは暗いのと怖いのとで、人の気配はあるけど、まさかここに3人もいるとは思わなかったんだと思います。



私が妹ちゃんの名前を呼んだら、Bが妹ちゃんに、「あっち行ってろ!」と言いました。



兄がいるとは思ってなかったようなので、「お兄ちゃん?!」と驚いてましたが、Bにちょっときつめに言われて、その場を去ろうしました。






Bの妹の乱入(?)で、頭が通常の思考回路に戻りました。



自分がこういう状態でいるのがなんかまずい気がして、私は妹ちゃんを呼び止めました。






「皆、ここにいるから」と言いました。






Bはとにかく続きがしたくて、何がなんでも妹ちゃんを遠ざけたかったんだと思います。



だけど、私が結構大きな声でBの妹を呼んだせいか、腕をホールドしていたAは案外すんなりと離してくれました。



その隙にさっとBの手とか体とかを押して離れて、パンツとジーンズを上げて妹ちゃんのところに行こうとすると、Bにがっちり後ろから抱きつかれました。



私はBの足を踏みつけてホールドを解除し、妹ちゃんのところに行きました。






その後はすぐに帰宅しました。



パンツの中がヌルヌルするので、とにかくトイレに一直線でした。



パンツを下ろしてみると透明な液体に血がポツン、ポツンと混じっていました。



当時の私にはかなり衝撃的でした。



まだ胸も下腹部もじわーっと熱いままで、パンツに血がついてるし・・・呆然としました。






翌日、パジャマの股のところが、赤い絵の具を水に溶かした感じに汚れていてびっくりしました。



次の日も同様でした。



つまりは初潮を迎えてしました。



当時、性の感覚が薄かったんですが、“私は女っていう生き物なんだな”と、しみじみ実感しました。






終わり。