少し前ですが、お風呂の水の止まり具合が悪くなり、近くの水道屋さんにすぐに来てもらいました。



そのときはお風呂掃除をしようと思ったので、白いTシャツとニットのピンクのショートパンツでした。



水道屋さんは、40代のいかつい感じの人で色黒です。






外の元栓を止め、作業に入りました。



お風呂の留め具が摩耗してたらしく、車に器具を取りに行ったりしてかなり時間がかかり、私は洗濯物を干してました。






その時、何か変な視線は感じました。



考えたら、水道屋さんとはいえ、知らない男を家に上げているわけですから。



かなり緊張してしまいました。






それからしばらく経って、ようやく直って工具を片付けているようでした。



緊張のせいでトイレを我慢していたので、水道屋さんにわからないようにトイレに入りました。



用を済ましてドアを開けると、男が立っていました。






「奥さん、誘ってるんだろ?」






いきなり抱きかかえられました。






「やめて下さい」






「よくいるんだよ!欲求不満の奥さんが」






床に倒れて男が身体の上に乗り、Tシャツを捲り上げブラジャーをずらし、胸にむしゃぶりついてきました。



両手は押さられて身動きできません。






(助けて欲しい・・でも、近所に知れたら・・・)






力いっぱい抵抗しましたが・・・。






「声を上げたら近所に知れるぞ、どう思われるかな?誰にも言わないから静かにしてろ」






そう言われて、一瞬力が抜けました。



押さえられた腕が痛みます。



男はその表情を見たのか、ショートパンツに手をかけ、脱がそうとします。






「やめて下さい」






泣きながら頼みました。






「もう諦めた方がいいよ。奥さん」






ショートパンツとショーツも取られました。






「ソファーに行け」






命令されてそこに座ると、男は隣に来て身体を触り始めました。



時間が来れば終わると思い、我慢しました。



男は脚の間に座り込み、私の恥ずかしい部分を舌と指で触り始めました。



私は両手で顔を覆って我慢してました。






「隣に知られるとまずいんだろ?鍵とカーテンしろよ」






なぜか私は逃げようとはせず、男の言うようにドアに鍵を掛け、リビングのカーテンを閉めました。



急に部屋が薄暗くなりました。



男は作業着を脱いで裸になり、私を甚振りました。



唇で恥ずかしい箇所を焦らすように舐め続け、私も異常な状況で息も出来ないくらいになりました。






「よしよし、マンコが凄く濡れてきたよ、両手で脚持って広げろ」






もう私は言いなりでした。






「次は四つん這いだ。尻の穴も舐めるからな」






そんなこと、私は経験したこともありませんでした。



つい、私の下半身は小刻みに痙攣してしまいました。






「そろそろ入れて欲しいか?」






そう言いながら男が挿入してきました。






「避妊は?コンドームをして欲しいんだけど・・・」






男は黙って腰を使います。



私は頭の中まで快感が押し寄せてきて、汗の匂いのする男の背中に手をまわしてしまいました。



男が私の快感を探すように腰を使います。



凄い気持ちいい。






「ゴム付けるからチンポ抜くか?」






「ダメ、抜かないで!凄く気持ちいいの、抜いちゃダメ!」






「そうか。レイプされてんのにマンコが気持ちいいのか?」






「奥が感じる、硬いのが当たるの、イクまで絶対ダメ!あ、そんなに速く動いたらイッちゃう、イクっ・・・!!」






その後もはしたない格好で何度もイカされました。



ちなみに、中には出されなかったので良かったです。






無理やりとはいえ、こんないやらしいセックスをしたのは初めてです。



誰にも知られてないので、私さえ黙って我慢すればいいことです。



今でも宅急便屋さんや訪問販売の人が来るとドキドキしてしまいます。