私は32歳になる淋しい独身です。






休日は、アダルトショップや、レンタルビデオに通う日々。



彼女なんて人生一度も出来た事も無く、デルヘルで童貞を卒業しました。



体型はぽっちゃり系で、容姿は中の下と言った感じで、初対面ではほとんど話せません。



こんなわけで、女性に告白しても連敗が続くんです。






私には2つ離れた弟が居ます。



弟も私に似ていてぽっちゃり系で容姿も中の下(?)と言うところです。



しかも、私より背が低く162cmしかありません。



私同様、彼女何て出来る筈が無いと思っていました。






そ、それが、いきなり結婚!!!って話をされ、私は頭を殴られる感じでした。






父も母も喜んでいると同時に、「あんたはいつ結婚するんだい?」とプレッシャーをかけて来ました。






翌日、弟が彼女を連れて我が家に来ました。



もちろん家族全員初対面です。






弟「彼女の美沙」






美沙「初めまして、美沙です」






父「お~、父です」






母「まぁ、綺麗な方ね」






私「・・・あっどうも」






私は目を合わすことが出来なかった。






彼女は、可愛くムチムチしたAV女優系の体型だった。



27歳で、良い所のお嬢さんらしく、なんでこんな女性が弟と・・・。



私は不思議で仕方なかった。






弟夫婦が結婚し、安いアパートを探した様だが、見つからず結局、我が家に住む事になった。



そんな訳で、俺が居た部屋が一番広かった(10畳+クローゼット)為、弟夫婦の部屋になった。



私は追い出され、隣の6畳の狭い部屋になった。






弟「兄ちゃんごめんね!」






私「まぁいいよ。気にするな」






弟「アパート見つかったら出ていくから、それまで」






私「俺が出されたりして・・・」






弟「そんな事は無いよ!」






兄弟2人で年も近かったので、結構仲は良かった。



弟の相談にはいつも乗ってあげていたし、気の弱い弟は虐められていた事もあったが、私が入り、虐めっ子から守ってあげていた。



両親は、小さいながらも家業を営んでおり(壁屋)、県外へ行く事が多かった。



昔からそうだったので、兄弟2人で食事から洗濯、掃除もしていた。



今でも、相変わらず1週間くらい居ない時が多い。



弟も残業で帰るのが遅いので、私と弟の嫁2人で夕食を取る事もあった。



初めは話が出来ない私に、弟の嫁さんは色々話し掛けてくれて、だいぶ慣れた。






そんな日々が続き、2ヶ月が過ぎた頃、私は気づいた。






弟の嫁さん(美沙さん)は無防備だと・・・。






私は仕事の帰りが早く、美沙さんと2人になる事が多いんですが、彼女はいつもミニスカートで、なにかとパンチラが見えるんです。



初めは、ラッキーと思ってチラ見していたんですが、毎回になると“ん・・・”って感じです。






この間、無防備女である事に確信しました。



私が夕方帰宅すると、まだ誰も帰っていませんでした。






私は着替えて、洗濯する靴下を洗濯機に入れようと脱衣所に入った瞬間!



美沙さんが風呂から出て来たんです。






私「あっごめん」






美沙「あ~、お兄さん。帰って来たんですね」






隠すことも無く、全裸で・・・。






私「すぐ出るから・・・」






美沙「え、大丈夫ですよ。風呂入るんですか?」






私は、唖然とした。






普通ならキャーって声出すのでしょうけど!



彼女は平気な顔でした。






なら・・と思い、私も服を脱ぎ始めました。



もちろん彼女の体を舐める様に観察しながら、時には肘を彼女の胸に当ててみたりもしましたが・・・。






彼女は「ちょっと狭いね」って終始笑顔です。






ワザと時計を落とし、拾うフリしてしゃがみ彼女のお尻に近づいて匂いを嗅ぎました。



なんともいい匂いがして、しかも若く白いお尻から奥にマンコが見えました。



毛も薄くピンク色の綺麗なマンコでした。



私も興奮し股間がギンギンになっていました。



折角と思い、パンツを下ろし彼女にチンポを見せました。






美沙「お兄さんの大きいですね」






私「そうか?美沙さんのおっぱいも大きいね」






美沙「重いんですよ。Fカップなんです」






私「重いんだ!ちょっと触ってもいい?」






美沙「え~いいですよ」






そんな訳で、私は弟の嫁の胸を堪能した。



手からはみ出るほど柔らかく、そして張りがある胸でした。






美沙「お兄さんそろそろ」






我に返った私・・・。






美沙さんは服を着ると出て行った。



もちろん風呂で一回抜いた私でした。






それからというもの、私は美沙さんにゾッコンでした。






弟には申し訳ないんですが、色々と彼女の無防備さを利用したんです。



前に言ったように、両親はほとんど家に居ないので、いつも3人で暮らしています。



弟も仕事が21時位にしか帰って来ない上に、帰って私と晩酌するとすぐに寝てしまいます。



だから、夜も私と美沙さんの2人で飲んでいます。






私「こいつすぐ酔い潰れるんだから・・・」






美沙「本当、お酒弱いんですね!」






私「その割に酒好きだしね」






・・・酒が進むと下ネタへ・・・。






私「ねぇ美沙ちゃん、セックスしてる?」






美沙「え~あんまりしてません・・・彼、してくれないし」






私「そうなんだ!勿体ないなぁ・・・こんな可愛い奥さんほっとくなんて」






美沙「え~、可愛いなんて・・嬉しい」






私「本当、可愛いよ。美沙ちゃん、俺好み」






美沙「嬉しいです。でもなんでお兄さん結婚しないんですか?」






私「しないんじゃなくて、出来ない・・・モテないんだ」






美沙「え~そんな事にですよ、優しいし・・・私は好きです」






私「嬉しいね。そう言ってもらうと」






美沙「今度、友達紹介しますね」






こんな優しい嫁さん・・・。



でも私は彼女のスカートから見えるパンチラが気になっていた。



今にも襲いかかりそうな気持ちを抑えていた。






隣りで、グ~すか寝ている弟。



その横で酔ったふりして美沙さんの肩に手を回し、エロエロな眼で彼女の体を舐め回している私がいた。






美沙「そろそろ風呂入ろうかな?」






私「じゃ、この酔っ払い先に運ぼうか?」






美沙「そうね。お願いします」






私達は弟を寝室に運んだ。



ベッドに横にした時、彼女も一緒に倒れこんだ。






私は、「マッサージしてあげようか」と言うと、「いいんですか?」と言われ、そのまま彼女の上に乗った。






肩を揉み、背中・腰まで来た。



お尻の上でスカートを上にずらす様に揉むとパンティが丸見えになった。






「この辺どう?」






「気持ちいです」






そう言うので、お尻も揉んだ。






「ここツボあるから」と言い、グイグイ揉んだ。






柔らかくすべすべした肌だった。






「服脱いだら、もっと揉みやすいんだけど・・・」






酔った勢いで言うと、「じゃ」と言い、全裸になった。



もう興奮した。



目の前に裸体!しかも俺好みのムチムチ!



体全てを揉んであげた。






最後にお尻に行き、ゆっくりほぐす様に揉むと「あっ~ん」と声が・・・。






私は、指をマンコの方に向かわせた。



顔を近づけると彼女のマンコからは溢れんばかりのマン汁が出ていた。



ゆっくりマンコを撫でると・・・。






「あっ、駄目よ!汚れてるから」と手を取られた。






彼女は起き上がり、「風呂行きま~す」って元気に全裸で向かった。






私は部屋に戻り、1人オナニーをした。



2回連続で逝った。






こんな事を繰り返すんですが、彼女は私とセックスOKなのか?駄目なのか?不明なんです。



強引に行く事も出来ず、ムラムラしています。






この間、美沙さんが風呂に入っていたので、強引に私も入って行きました。






「お兄さんも入って来たんですか?」






彼女は、ちょっと驚いていましたが、体を洗ってくれました。






「風呂は一緒でもいいの?恥ずかしくない?」






「一緒でもいいですよ。家族だから恥ずかしくはありませよ」






そう言われた。



私も洗ってあげると言い、彼女の胸やマンコも手で洗ってあげた。



チンポは勿論勃起していたが、彼女は「大きくなってるね!!!」って摩ってくれた。



ビュッて出すと、「出ちゃった!!!」と洗い流してくれた。






「今度また手伝って」と言うと、「いいよ」って可愛く返事された。






その夜、久々に弟の部屋から、美沙さんの喘ぎ声が聞こえた。



弟はあのムチムチの体を舐め回し、マンコに挿入していると思うと、嫉妬すると同時にどんなプレイをしているか気になった。



私の部屋と弟の部屋は隣で、屋根伝いに窓から覗いた。



ベッドに横になる美沙さんに乗っかる様に弟が正常位で挿入しているところだった。






美沙さんは「いいよ。もっといっぱいして・・・」と言っているのに、速攻放出する弟!!!






出し終えると、弟は自分のチンポを拭きすぐに横になった。



美沙さんは淋しそうな顔をして、マンコから出て来る精液を拭くと、シャワーを浴びに部屋から出て行った。



私も、後を追うように風呂へ向かった。



脱衣場に美沙さんの陰が見えた。






しばらくして上がって来る美沙さんに声を掛けた。






私「ビール飲む?」






美沙「いいですね!」






私「やってた?」






美沙「え~、どうして?」






私「声が聞こえた!」






美沙「恥ずかしい!」






私「普通でしょ!夫婦なんだし!いいよな、あいつ」






美沙「何で?」






私「俺も美沙さんを抱きたいな・・・なんて?」






美沙「お兄さん?・・・私でいいんですか?」






私「君は俺にとって理想の女性!」






私は、彼女にキスした。



彼女も抵抗することなく、受け入れてくれた。



私は彼女の手を引き、客間へ向かった。



布団を敷き、彼女を寝かせた。



キスをして胸を揉んだ。






柔らかく大きな胸!



何度も触ったが今回が一番良かった。






ワンピースのパジャマを脱がせ、パンティを下げた。



もう濡れ濡れだった。






彼女のマンコを初めて舐めた。



美味しかった。



ヌルッとした液が私の舌に絡みつき、ゴクリと飲んだ。



クリトリスを刺激しつつ、指を穴に入れた。



彼女は背筋を伸ばし感じていた。



指を2本入れ、激しく出し入れすると彼女は逝った。



ビクつく体を私は強く抱いた。






彼女がキスをしてきて、そのまま私のチンポを咥えてくれた。



私も69の形になりマンコを舐めた。



彼女の感度は良く、私の舌使いにも反応してくれ、顔に潮を吹きかかった。



タオルで拭きながら、彼女のマンコに私は挿入した。



時には激しく、時にはゆっくり。






私は、思いっきり中に出した。



その夜、私は3回、彼女の中に放出させた。



彼女も何度も逝っていた。






夜中0時を回った頃、2人で風呂に入り、体を洗いっこした。



部屋に戻る時、キスをして別れた。






翌日、美沙さんはいつもと変わらず、笑顔であいさつしてきた。



私達は、その後も弟の目を盗んでセックスをした。



リビングに居る時も、見えない所でキスしたりマンコを触っている。






今、彼女のお中には子供が居る。



きっと私の子供だと思う。






でも、私と弟は似ているし、血液型も同じだから分からない。