これは、僕の中一の頃の体験。






隣にマンションが建って、いろんな人が引っ越してきた。



その中に、きれいなおばさん(エリさん)がいて、すぐに仲良くなった。



おばさんには娘がいて、大学生のユカ姉ちゃんと高校生のタマキちゃん(お姉ちゃんをつけると怒る)。



お父さんは単身赴任だって。



おばさんたちは僕を弟のように仲良くしてくれた。



マンションにお泊りすることもしょっちゅうだった。






しばらくは僕も、家族団らんみたいで純粋に嬉しかったんだけど、やっぱ女の人を意識しちゃう。



僕は真剣に悩み、やっぱりまずいと決断。



お泊りをやめることにした。






出会ってから二ヶ月くらいの日、最後のつもりで食事に誘われ、ゲームして遊び、おばさんたちは酒を飲み始めた。



ユカ姉ちゃんとタマキちゃんが先に寝た。



僕とおばさん二人になったところで、もう来ないことを話した。



おばさんたちは悲しそうな顔をして、僕に抱きついてきた。



たぶん酔ってたせいだと思う。






「おばさんのこと嫌い?ゆっくん(僕)のこと好きなのに」






おばさんはそう言って、大きな胸を押し付けながら僕の背中を撫で回した。



僕はびっくりしながらも興奮して、されるがままだった。



もちろん完全に勃起した。






それに気付いたおばさんは、僕のチンチンを揉むようにしながらキスしてきた。



僕はそれで理性をなくして、おばさんの口を吸いながら腰を振り、ズボンの中にあっさり射精してしまった。






「あらあら。いけないぼうやね」






ちょっと演技っぽい声でいいながら僕のズボンを脱がし、精液だらけのチンチンをぱくっとくわえた。



おばさんも興奮してて、すごい勢いになった。



僕がすぐ勃起して、イキそうになると、おばさんは離れてパジャマを脱いだ。



あとは言葉もなく、僕は興奮のままにおばさんの胸を揉みながら吸い、おばさんは普段と違った可愛い声で喘いだ。



僕の興奮を悟って、おばさんはアソコを開いて「ここよ」といってくれた。



僕は指示されるままに挿入。



おばさんの柔らかい身体に抱きつきながら、腰をひたすら動かして中に出した。



おばさんも気持ちよさそうだった。






その後、一緒にお風呂に入りながら後ろから挿入、ボディソープで泡だらけになって抱き付いてこすりあったり、いろんなことをした。



僕のお尻まで舐められた時はさすがにびっくりしたけど、気持ちいいからすぐ受け入れた。



僕のチンチンがさすがに勃起しなくなると、あとはキスしたりくすぐりあったり、イチャイチャっていうのか、そういうふうに朝まで過ごした。



そうなると僕は猿みたいに毎日エッチを求めるようになり、おばさんも嬉しそうに応じてくれた。






一週間後、ユカ姉ちゃんに見つかった。そりゃそうだ。



ユカ姉ちゃんは、おばさんたちが帰ってこない日の夜、「母さんとのエッチ、知ってるよ」と言った。






僕は怒られると思った。






でもユカ姉ちゃんは「ゆっくんのチンチン、大きくて狙ってたの」というと、僕にキスしてきた。



僕はどうしようかと思ったけど、欲望に勝てずにエッチしてしまった。



おばさんとのエッチでテクニックは身についていたから、ユカ姉ちゃんを何度もイカせることができて、嬉しかった。



それで、おばさんのときみたいに朝までベタベタイチャイチャ。



すごく可愛かった。






おばさんとユカ姉ちゃんは、僕を共有するという話になった(笑)。



もちろん嫌なわけない。



日付を決めて僕とエッチ、たまに3人ということもあった。






タマキちゃんとは一年後にあったんだけど、ちょっと文章が長くなったのでリクエストあれば書きます。