自分の初体験について、今までずっと内緒にしていたんですけど、我慢できなくなったので告白します。






女性は好きだったけどやっぱりモテなくて、何度も振られてきました。



今思い起こすと振られて当然な感じでしたが・・・。






で、働き始めてから金ができて、風俗とかもちょっと行くようになった。



だけどソープとかは怖くて、いいとこヘルスくらいで、でもこれも上手くいかなくて・・・って感じでした。



そのうちダイヤルQ2とか流行り始めて、一大決心して伝言ダイヤルとかやり始めたんですよね。



でもやっぱりサクラばっかりで金ばっか減って、全然上手くいかない。



でもそのうちサクラと本物の差が分かるようになって、ようやく直電できる人をGETしました。






で、電話して、彼女が車持ってるっていうから、じゃあドライブ行こうってことになりました。



もう心臓バクバクでしたが、待ち合わせてみると意外と冷静になれちゃうもんですね。



正直あんまり綺麗じゃなかったけど、女の人とドライブというだけで興奮してました。






彼女は茶髪で、髪は短くて、よく言えばボーイッシュな感じで結構痩せてました。



ラフなジャージみたいな服を着ていたと思います。






で、互いに挨拶して、車に乗りました。



で、車で走りながら色々話して、だんだん打ち解けて、横浜山下公園とかで雨でしたが海を見ながら話したりしました。



そのうちなんかムードよくなってきて、傘に隠れながらキスしちゃいました。



意外とドラマみたいにスムーズにできていたのが不思議でした。



あんまり緊張すると冷静になっちゃうもんですね。






で、その後、なんとなく互いに話す言葉も少なくなってドライブを続けるんですけど、(このまま何も言わなければ終わっちゃうんだな)って思って、信号待ちかなんかの時に思い切って、「抱きたいです」って言いました。



彼女、しばらく黙っていました。



なので・・・。






「このまま別れるのはやだ」



「思い出が欲しい」



「抱き締めたい」






なんて臭いセリフを連発しました。



彼女は、「うん・・・うん・・・」っていう感じで、否定も肯定もしなかったです。






しばらくして車の方向が変わったんですね。



てっきりもうだめかなって思ったんだけど、彼女が、「△△町に知ってるホテルがあるんだ・・・そこでもいい・・・?」と聞いてきました。






「うん」と答え、そのあとは無言のままそのホテルに着きました。






初めてのホテルだし、風俗嬢ではない素人の女性とエッチな場所に行くんだっていう感じで、心臓バクバクでした。






4階建ての小さなラブホテルでした。



裏に回って車を停めて、彼女に先導される感じで部屋に入りました。






「このホテルはよく使うの」って言ってて、今思うとそんなことを初めて会った男に言わなくてもいいのにって思うんだけど、彼女なりに緊張してたんでしょうね。






部屋に入って、これがラブホテルかって感心している間に彼女が風呂にお湯を溜め始めたんですね。



しばらく話してたらお湯が溜まって、彼女が「じゃあ入るね」って言ったんで、「俺も入る」って無理やり一緒に入っちゃいました。



彼女の前でテキパキと服を脱いで。



なんでそんな行動したのか自分でも不思議だったんですけど、きっと童貞だと思われたくなくて(童貞とは言っていなかった)、堂々としたかったんだろうなって思います。






で、童貞なのに初めて女の人と風呂に入って、もちろん電気は点いたまま。



素人の女性の裸をちゃんと見るのは初めてだったから、彼女の小ぶりなおっぱいとか毛とか、すごく気になっちゃって、結構じろじろ見ていたと思います。



すると彼女がシャワーを出して、いきなり俺のチンポを洗ってくれたんです。



気持ちいいというか、ドキドキで腰が引けちゃってたと思います。



俺も彼女を洗ってあげて湯船に浸かりました。



よく覚えていないけどやたらキスしてたと思います。






(うわー、なんか映画みたい!)って他人事のように見ていた自分がいました。






彼女のこぶりなおっぱいを触って、少し揉んだと思います。



彼女、「ふう・・・気持ちいい・・・」って何度も言ってて、優しくして気持ちよくさせなきゃって思いながらおっぱいをモミモミしてました。



彼女もチンポをグニグニしてくれて、(ああ・・・いやらしいことをしてるんだあ・・・)って、ちょっと感動してました。






で、風呂から上がって互いに体を拭いて、「じゃあ・・・ちゃんとしようか」と、彼女に手を引かれて2人でベッドに。



ちゃんとキスして、彼女の柔らかい舌を一生懸命舐めて、彼女の唾も一生懸命飲みました。



唾が美味しくて、こんな経験初めてだったんで、もう夢中でした。






「あああ・・・気持ちいい・・・」






彼女もだんだん興奮してきて、「胸・・・触って」と。



小ぶりなおっぱいを優しく揉みながら乳首を触ったら、硬く尖っていました。






(乳首って立つんだ・・・これを舐めたらどうなるんだろう・・・?)






乳首を舐めたら、「ああ!ああああああ!」とすごくよがりはじめて、すごく楽しくなってきました。



思い出したように唾を飲んだり飲ませたりして、硬い乳首を舌で転がしたり揉んだりして、いっぱい気持ちよくしてあげました。






そのうち我慢できなくなって、やっぱりおまんこが見たくなってきて、乳首をチロチロ舐めながら徐々に下の方にずれていきました。



両足の間に初めて見るおまんこがありました。



色素が薄くて、ピンク色でした。



彼女は痩せていて、おまんこも小ぶりでした。






この後どうしたらいいか分からなかったから、とりあえず舐めました。



ビラビラを広げるということも分からなかったし、クリトリスも分からなかったので、とにかくおまんこをベロベロ舐めました。






「ううん・・・ふううん!」






彼女が上のほうで泣き声のように喘いでいます。



きっと童貞のクンニですから、本当は物足りなかったと思います。



でも彼女はその時は感じていてくれました。



いっぱい舐めましたが、次にどうしていいか分かりません。



すると彼女が、「もう入れてもいいよ」と言ってくれました。






きっと途中で童貞だってバレてたんでしょうね。



彼女が枕の近くにあったコンドームを付けてくれました。



付け終わると足を開いて、「入れていいよ」と言ってくれました。






(って、どこに入れればいいの・・・)






そのときは、まだ自分では童貞だとバレていないと思っていたので、聞くのも恥ずかしいし、何度か試してみましたが、上手くいきません。



そのうちに彼女がチンポを触ってくれて・・・。






「ここ・・・ここだよ・・・入れていいよ」






って、正常位で足を広げてチンポをおまんこに導いてくれました。



ゆっくりと俺のチンポはおまんこの中に入っていきました。






「はあ・・・入っていく・・・」






彼女がすご甘い声で言いました。



ここでゆっくり味わえばいいのに、また不必要に頑張ろうと思ってしまい、盛んに腰を振り始める俺。



でもそんな機械のような腰の動きが気持ちいいわけもなく、だんだんチンポが小さくなっていっちゃって、そしたら余計に焦っちゃって、どんどん悪い方向に転がって完全に小さくなってしまいました。



彼女はそんな俺を責めるわけでもなく、「今日、初めて会ったんだもんね、緊張しちゃうよね」と言ってくれ、一休みすることにしました。






2人で色々話しました。



実は離婚歴があること、子供はダンナさんに持っていかれたこと、エッチのときはいじめられるのが好きなこと、などなど・・・。



なんか大人の女性って色々すごいなって思いました。






その後、何度か再チャレンジしたんですがやっぱりダメで・・・。



で、疲れちゃって、2人で泊まることにしました。



ぐっすりと眠ってしまいました。






翌朝、目覚めると横に女性が。



まあ彼女なんですが、ちょっとびっくりしました。






まだ彼女は寝ていたんですが、「う・・・ん・・・」と少し寝起きな感じ。



なんだかイタズラしたくなって、おまんこを弄ってみました。



乳首もコリコリ弄ってたら、「はあ・・・ダメよ・・・」と、彼女も気持ちよくなってきたみたい。



そのとき、まだ舐めてもいないのに、彼女の太ももの付け根あたりに、つつーと流れるヨダレのようなものが。






(これ・・・もしかして・・・女性が感じると出てくるやつ?!)






その瞬間、なんか頭の中がビビビって感じちゃって、彼女の足を広げて、コンドームも付けていないのにチンポをそのまま入れちゃったんです。






「ああ!か・・・硬い・・・すごく大きい!」






叫ぶ彼女。



彼女のエッチな汁を見たら、なぜか男の本能に火がついたというか自信がついたというか、チンポはすごく硬くて大きくなって、彼女のおまんこを何度も何度も貫きました。






「ああああああ!!気持ちいいよお!気持ちいいよお!」






グチュグチュっていう音と太ももがぶつかるピタンピタンって音が彼女の喘ぎ声と一緒に部屋中に響いて、何度も腰を動かして一生懸命におまんこを突きました。






「気持ちいい!もっと・・・もっと・・・気持ちいい!チンポ硬いよお!すごく大きいよおおおお!!!」






もう腰が壊れるくらいいっぱいいっぱい動かしておまんこを突いて突いて、(これがセックスなんだ、おまんこなんだ)って心の中で叫びました。






「あああああ!硬いいい!硬いいい!!!!!」






俺も、もうだめでした。






「あああああ!!イ・・・ク・・・!」



「いっぱい・・・いっぱい出してええ!!!」






「で、出るうう・・・ああああああああ!」



「イク!イク!硬いのおおお、硬いのおおおお!」






チンポをおまんこから抜いた瞬間、彼女のお腹に、胸に、顔に、精子がびゅうびゅうっと飛び散りました。



・・・もう何も考えられなくて、ただもう(セックスしたんだ、セックスが終わったんだ)って、それだけを真っ白な頭の中で考えて、彼女の横に倒れました。



昨日の夜はあんなに試してもダメだったのに、今朝になったらこんなに簡単にできるなんて、セックスって不思議で大変なんだなと思いました。






その後、軽く風呂に入って、もちろん恋人みたいに何度もキスをして、それでホテルを出て、彼女の車で家の前まで送ってもらいました。



彼女と別れた後、爆睡しました。



あまり寝ていなかったし疲れていたし。






「また会おう」って彼女から電話がかかってきたのは、次の日でした。






以上、長くなりましたが初体験の思い出でした。



ちなみに俺はそのとき24歳、彼女は30歳ちょっとだったと思います。



その後、俺と彼女は半同棲状態になって、外でしたり、バックを教えてもらったり、電話中にしたり、オナニーを見せ合ったり、カップル喫茶でしたり、最後の方にはアナルセックスもしました。



なんか水道の狭いゴムホースの中に入れてるって感じで、思ってたほど気持ちはよくなかったです。



彼女はすごく叫んで喜んでいましたが。



そういえば、隠して持ってたマニアックなエロ本を見つけられてからかわれりもしました。






書いたらすっきりしました。