高校生の時に足を捻挫して接骨院に通いました。



そこはまぁまぁ広くて、従業員が男女合わせて7~8人はいたと思います。






低周波の電気マッサージを受けた後、ベッドでハンドマッサージをしてもらうのですが、その日は患者が少なくて、奥のベッドで施術を受けることになりました。






先生は、「筋は上から繋がっているから上の方もマッサージしましょう」と言い、私をベッドに寝かせました。






足首、ふくらはぎのマッサージが始まりました。



ふくらはぎを揉まれていると捻挫している部分まで繋がる痛みを感じて、先生が言うのは本当なんだなぁと思いました。



そして先生の手は膝、太ももへと移動して行き、マッサージがあまりに気持ち良かったので、私はだんだん脱力していきました。






「この辺りにリンパが通っているんだよ」






足の付け根の際どい所を内側から外側にかけて何度も擦られました。



そのうちに足のマッサージとは違う指が短パンの上からあそこに触れました。



でも、まさか先生がそんな事をするとは思えなくて、疑うのも失礼だと思って黙っていました。



でもそれがいけなかったんだと思います。



先生の指が上下に動いて明らかに故意と分かりました。



私は首を上げて「えっ?!」と声をあげましたが、先生は慌てる風でもなく、「大丈夫だから」と言ってさらに強めに擦ってきました。



私はすでに脱力していたのもあったし、あそこもちょっと気持ち良くなってて、それがなんなのかも分からないまま先生にもう少し触っていて欲しくて黙っていました。








しばらく触られていると、なんだかあそこがヌルヌルしてきたみたいでした。



そして先生の指が短パンの横から入ってきて、下着に触れました。






「湿ってるね」






先生が私を見てニヤリと笑いました。






(何が?)






そう思った瞬間、今度は下着の脇から直接指が入ってきました。



私はびっくりして思わず「あっ!」と声をあげましたが、先生が低い声で、「他の人に聞こえちゃうよ」と耳元で囁いたので、すっごく恥ずかしくて、他の先生にも患者さんにもこんな姿を見られたくないし、こんな事をされてると知られたくもないしでパニックになりました。



そして自分でも分かるくらい、あそこがヌルヌルになっていてびっくりしました。






先生は私に顔を近づけて、「すっごい濡れてるよ。◯◯ちゃんってすっごくいやらしいんだね」と言い、円を描くようにあそこをマッサージしてきました。






もう恥ずかしくて全身がカーッと熱くなり、一瞬で汗がぶわっと出ました。



そしたら今度は先生がベッドの上に乗ってきて私の後ろに回りました。



後ろから抱っこされている状態で左手で私の口を軽く押さえて、右手は相変わらずあそこをくるくると弄っていました。



もうドロドロになっていて、自分でも分かるくらいあそこがくちゅくちゅと音を立てていました。



とても恥ずかしかったし、口を押さえられていたので、さらに興奮してしまい余計に感じてしまいました。



私はくちゅくちゅする音が他の人に聞こえないかとひやひやしましたが、ヒーリング音楽がかかっているのと患者が少なくて隣の隣のベッドまで空いていたのでたぶん大丈夫だったと思います。






私が抵抗しないからか、先生は口に当てていた手を離して、今度はTシャツの裾を捲って胸を弄り始めました。



ブラをずらして下から乳首を入念にマッサージしてきました。



そんな事をされるのは初めてだから戸惑いましたが、あそこのくちゅくちゅマッサージが気持ち良かったので、そのまま先生に体を預けてされるがままの状態になっていました。



そのうちにだんだん胸の方も感じてきました。



体の中からなんとも言えない熱いものが込み上げてきて、自分の息遣いが荒くなっているのが分かりました。



先生の煙草の匂いが残る熱い息がハァハァと耳にかかり、自分のハァハァしてる息と共鳴してとても興奮しました。






「いい子だね。可愛いよ」






先生は痺れるようないい声で耳元で囁いて、たまに髪を撫でたり耳を舐めたりしました。



耳の中を舐められるとふわふわと宙に浮いたような不思議な快感がありました。



先生の低い声で囁かれると背筋がぞくっとして小さく震えてしまい、それを悟られるのがまた恥ずかしかったです。



感じている自分を見ている先生はとても優しげで、なんだか先生は私に愛情があるかのような錯覚を起こして、なんとも言えない満足感がありました。



その日はそこまででした。






私も嫌なら接骨院を変えれば良かったのですが、それから毎日そこに通いました。



先生も私が嫌がっていないのが分かっていましたからもう暗黙の了解で、いつも奥のベッドに通されました。



ただ、患者が多い日はくちゅくちゅ音がするといけないので直接は触ってもらえず、服の上からのマッサージだけでした。



自分から生で触って欲しくてうずうずして、家に帰ってから先生がしてくれるみたいな行為を自分でして興奮してました。



先生には、「ホテル行こうよ」と何度か誘われましたが、ホテルで何をされるのか、どうなっちゃうのか恐かったし、人に気付かれるかも知れない状況の方が感じると直感的に思っていたので誘いには応じませんでした。



たまに先生のを握らされたりしましたが、フェラを強要されたりはなかったです。






ところがある日、先生から日曜日に来ないかと言われて、日曜日はそこの接骨院は定休日だったのですが、私もこれ以上どんな快楽があるのか気になって興味本位でつい行ってしまいました。



病院は休みでしたのでカーテンが閉まっていて、先生が鍵を開けて出迎えてくれました。



いつもと違い白衣を着ていないので違う印象でした。



先生を男として意識して、この人に抱かれるんだなぁと思いました。



あと、彼氏でもないのに興味本位だけでこんな事していいのかとドキドキしました。






「よく来てくれたね。嬉しいよ。シャワーは浴びて来た?」






私はただ黙って頷きました。



でも、“シャワー=やる気満々”という感じで恥ずかしかったです。






いつもの奥のベッドに案内されて、いつも通りカーテンを閉めました。



先生の手が私のブラウスにかかり、ボタンを1つずつ外されました。



私も先生のボタンに手をかけて2人で夢中で脱がしっこしました。



私はパンツ1枚を残して何も着けていない状態にされてベッドに押し倒されました。



先生が上にのしかかってきて、男の体の重さを肌で感じました。



そして先生がキスをしてきて、舌をが入ってきたのでびっくりしました。



煙草の匂いと生臭い感じがして気持ち悪いと感じました。



でも肌と肌が触れ合う、体温が伝わってくる感じは今までに経験がなかったので興奮しました。






先生は首筋を舐めて胸を揉んでおっぱいを吸ってきました。



いつもの愛撫も気持ちいいけど、舌を乳首に巻き付けるようにねっとり舐め回す感じがとてもいやらしく感じました。



そして片手で下着の上からあそこをマッサージしていました。



いつもながらのマッサージにうっとりして、私はどんどん脱力していきました。






先生は、「本当に◯◯ちゃんは感じやすいんだね」と耳元で囁いてパンツの上から手を入れてヌルヌルとかきまぜました。






「今日は声をあげても大丈夫だからね」






「あぁんっ!」






いつもと違って音楽がかかっていない病院内は静まり返っていて、くちゅくちゅという音が辺りに響きました。



私の「んん・・・」と言う声やいやらしい音と、2人のはぁはぁという息が病院に響き、その事だけしか今は考えられないという状態でした。



先生がパンツを下にずらして、「すごい。大洪水だな。ベッドに垂れちゃうよ」と言い、じゅるじゅると飲みました。



私は汚いと思いましたが、先生は「美味しいよ」と言っていました。






「◯◯ちゃんのここはすごく綺麗だね。可愛いし、すごくいやらしいよ。ずっと見たかったんだ」






そう言いながら先生はキスをして、ぴちゃぴちゃとあそこを舐め始めました。



高校生なんて「綺麗」とか言われる機会がないから、なんだか嬉しくなりました。



そしていつも手で弄ばれるだけでも気持ちいいけど、先生の舌使いがすごく気持ち良くておかしくなりそうでした。



そして、イクという感覚を初めて知りました。






少しぐったりしていると、「もっといいことを教えてあげるから、今度は僕のを舐めて」と先生のを咥えさせられました。






男性のモノを見るのは初めてだったから戸惑いましたが、先生にはいつも気持ち良くしてもらって感謝していたし、私も彼を気持ち良くさせてあげたいと思ったので素直に受け入れました。



先生は私の頭を押さえながら「歯が当たって痛い」とか、「優しくこうして」と教えてくれたけど、私は先生の大きいのを咥えるのはあごが痛いし息が苦しくて、あまり上手く出来ませんでした。



でもそんな私を見て先生は満足そうに優しく微笑みました。






私が舐めていると、先生は私のお尻側からあそこを撫で始めました。



先生のを咥えているだけで私のあそこはすごく濡れていて、くちゅくちゅ音がして、愛液が足の方にとろりと垂れてきました。



先生は、「そろそろ入れてみようか」と言い、ゴムをつけて私をベッドに寝かせると、あそこに先生のちんぽを押し付けてきました。



それが生温かくて、そのまま上下ににゅるにゅる動かすので、それがまた舐められるよりずっと気持ち良くて、そのままずっと動かして欲しいと思いました。






「ん・・・気持ちいい」






思わず口走って・・・。



すると突然、にゅるっと体の中に先生が入ってきました。






「あぁんっ!」






不思議なことに初めてなのにたいした痛みもなく、するりと入ってしまいました。



先生は私の顔を起こさせて、「大丈夫?ほら、繋がってるよ」と結合部分を見せました。



あんなに大きいモノが私の体の中に入ってしまうなんて、とても変な感じがしました。






「大丈夫?」






「うん」






先生が腰を動かして、ヌルヌルと入れたり出したりを始めました。



ぴっちゃぴっちゃと音がしていましたが、動き出すとやっぱりちょっと痛くて、痛気持ちいいという状態でした。



先生は片手で胸を愛撫しながら、「いい顔をしてるよ。◯◯ちゃんの中、すっごく気持ちいい」と言って笑いました。



たぶんちょっと苦しげというか切なげな表情をしていたんだと思いますが、感じている顔を見られていると思うとすっごい恥ずかしかったです。






先生の動きがだんだん激しくなりましたが、一度抜いて今度は私を犬みたいに四つん這いにさせて後ろから挿してきました。



胸を触られながら激しく突かれて、最後は腰の辺りを掴まれて、2人はほぼ同時にイッてしまいました。



私は処女だったのに最初はクンニで、2度目は本番で1日に2度もイカされてしまいました。



私がぼーっとしていると、先生は蒸しタオルで丁寧に体を拭いてくれました。






「◯◯ちゃんは初めてだったんだよね。ほら、血がついてる」






先生がタオルを見せてくれました。



大した量ではなかったですが、鮮血でした。






「初めてなら今日はもうやめとこうか」






先生は優しくキスをしてくれました。



それから私達は着替えて2人で接骨院を後にしました。






家に帰ろうと信号待ちをしていると腕を掴まれました。



振り返ると、その接骨院に勤めている若い男の先生でした。






「こんにちは。日曜日でもこんな所に来ることがあるの?」






「あ・・・はい」






「この間、忘れ物があって、たぶん◯◯ちゃんのだと思うんだけど、ちょっと見てくれないかな」






そう言われました。



接骨院はその信号から2~3分の所でしたし、病院でずっと預かるわけにいかなくて困っていると言うので、見に行くことにしました。



病院に入るとバタンと扉を閉めて鍵がかけられました。



(なんで?)と思う間もなく、その若い先生に強い力で腕を掴まれて、いつもの奥のベッドに連れて行かれて押し倒されました。






「何するの?」と怒鳴りましたが、若い先生は、「いつもここで何してるか、俺達が知らないとでも思っていたの?」と言ってニヤニヤ笑いました。






そしてもう2人の若い先生が出て来て私を押さえ付けました。






「キャー」






叫びましたが、男3人の力に勝てるわけもなく、口にはガムテープが貼られて、(私、レイプされるんだ!)と思いました。



何より毎日していたあの行為を3人に知られていたのが恥ずかしくてたまりませんでした。






1人が頭の上に座り、私の両腕を掴んで膝で押さえ付けました。






「◯◯先生も女子高生相手によくやるよ」






「でも高校生のくせに毎日エッチなマッサージをされに来る◯◯ちゃんも淫乱でしゅねー」






などと言いながら服を脱がしてきました。



彼らは楽しみながら服を高く放り投げていきました。



そして、腕や膝に服が残っているような半脱ぎ状態で3人の手に愛撫されました。






「あ~あ、◯◯先生のキスマークがまだ体に残ってるよ」






「こんなに濡らしちゃって。まだ足りないのー?俺たちが入れてあげるよ」






さっきの先生との行為もこの3人に知られていることに顔が熱くなりました。



胸を強く鷲掴みにされて乱暴にされました。



さっきの先生の優しい愛撫とはあまりに違い、私は泣きじゃくりました。






「大人しくしてれば手荒にはしないよ。気持ち良くさせてやるから」






3人に愛撫されてるうちに、6本の腕が自分を触って辱められているという事実を再確認してものすごい興奮を覚えて、嫌なのに体はどんどん火照ってどうしようもなく反応してしまい、悔しいけど訳が分からなくなるほど感じてしまって、気がついたら、「んんん」と声をあげていました。



もう私が抵抗しないと分かると口のガムテープを外してくれました。






もう我慢できなくて、身体をくねらせながら、「んぁあぁ・・・あんあっぁあっ」とか声をあげて感じまくってました。






「まるで盛りのついた猫だな」






「すげえエロい。獣みてぇ・・・」






私は蔑まれることに不思議と快感を覚えていました。



そうして正常位で挿れられて、もう1人に顔の上に乗られて咥えさせられて、もう1人のを握らされたり、バックで激しく突かれながら胸を揉まれて、もう1人のを咥えさせられたり、そんな行為が延々と続きました。



いやらしい音、私の喘ぎ声、彼等の罵声が病院内に響き、精液の蒸せるような匂いが漂っていました。






「あ~あ。だらしない顔しちゃって。高校生のくせにすげーな。こんなに体が欲しがってるよ」






「こんな淫乱、見たことねぇな」






さんざん馬鹿にされて、顔や髪や胸やあちこちに精液をかけられて、ビデオや写真にも撮られてしまいましたが、3人が相手ではどうすることもできませんでした。



最後の方で1人の先生が、「女子高生なんて滅多にやれるチャンスないから中で出したくなってきた」と言い出しました。



さすがに妊娠は絶対に嫌だと思い、「いや!やめて!」と暴れました。



他の先生も最初は、「ヤバいよ、おい!やめとけよ」と言っていましたが、結局2人に押さえ付けられて入れられてしまいました。



暴れる私に何度も激しく突いてきました。



嫌がる反面、その無理やり感にさっきまでよりさらに熱く全身で感じてしまっている自分に気付き、ぞっとしました。






「中出しって聞いて余計に興奮して感じてるよ!ばっかじゃん、この女!」






そう言って私から抜くと「嘘だよ~ん」とゴムを外して見せて、他の2人に頭や身体を押さえ付けられて全部飲まされました。



興奮したことが見透かされて恥ずかしいという思いと、精液の青臭い匂いで気持ち悪くて咽てしまい、咳が出て涙が溢れました。



私は完全に3人のおもちゃにされていました。



嫌がって暴れる姿も全部ビデオに録られていました。






接骨院を出る頃には腰が抜けたみたいになって、歩くのがやっとの状態でした。



親には「部活でクタクタだから」と言って夕飯も食べずに寝ました。



家に帰って冷静になると、腕や足に強く掴まれた時の痣が出来ていたり、体中のあちこちが筋肉痛みたいに痛かったり、そして何より心が痛くて、泣いても泣いても涙が溢れて震えが止まりませんでした。






その後、トラウマをある程度は乗り越えて何人かと付き合いましたが、先生ほど私を感じさせてくれる人には出会ったことがありません。



あの日のことを思い出しては1人エッチしてしまいます。



今でもあの時のことを想像するとあそこが疼いてしまいます。