大昔の話。



男3人、女2人で俺の家で飲み会をすることになった。



みんな飲みまくる中、俺は下戸だったこともあり、飲んでないのをばれない程度に缶ビールをすする真似をしていた。






2時間ほど経つと1人2人と酔い潰れて倒れていった。






始まる前から泊まることは決まっていたので、誰も吐かないことを祈りながら放置していたら、気付けば俺しか生き残っていなかった。



その俺もアルコールの臭いだけで若干ふらふらしていたので、電気を豆電球だけにして寝ることにした。






寝転がるとYのおっぱいが見えた。



Yの胸は結構デカい。



確かDかEカップと聞いたような記憶がある。



飲んでる最中、暑いのか羽織ってたのを脱いで、ブラとキャミという格好だった。



これはチャンスだとばかりに、泥酔してるのを確認して胸を揉んだ。



もう1人、Kという女がいたんだが・・・まな板だったんでスルーした。






胸を撫でる・・・起きない。



微かに揉む・・・起きない。



じっくり揉む・・・起きない。






ひとつずつミッションをクリアしていくような妙な高揚感があった。



最終的にブラの中に指を入れ、乳首を捏ね回した。



ブラを外しておっぱいを舐め回したかったが・・・さすがに無理があった。






さて・・・と思ったが、すでに歯止めが利かなくなっていた。



Yのスカートを捲り、足を広げさせ、太股の横からパンツの中に指を入れた。



ぐにゅっとした肉の感触と陰毛の手触り。






(あぁ・・・やっぱりチンコはついてないんだなぁ・・・)






訳のわからない感動があった。



ここらへんで終わらせて、ひとりで抜いとくかと思ったが、ふと思ってしまった。






(挿れたい)






どんどんその気持ちが大きくなっていった。



そして俺は実行に移してしまった。






脱力している奴からパンツを抜き取ることのなんと難しいことか。



動かさないように、ゆっくりパンツをずり下げ、片足からパンツを抜き取った。



もう入れることしか考えてなかった。



足を曲げさせ、俺はチンコを取り出した。



汗と我慢汁と精液でぐちゃぐちゃになっていたが、そんな事はお構いなしだ。






正常位で入れにかかるが、童貞の俺にはどこに穴があるかわからない。



チンコの先をアソコに押さえつけていると、押せば広がりそうな場所があった。



ぐぐ~っと亀頭が飲み込まれていく。



俺の頭の中は真っ白になっていった。



Yの中は濡れてなかった・・・と思う。



だがもう何ていうか、射精するって感じじゃなくて、精液が垂れ流しの状態だった。



チンコがビクンビクンしてるし、常に尿道を精液が通っていく感触があった。



気持ちいいのもあるが、★ぬんじゃないかと思うくらい体は熱いし、心臓の音がうるさかった。






一番奥まで挿入して数分ほどすると尿道を通る感覚もなくなり、チンコも半立ちくらいの大きさになったのでゆっくり引き抜いた。



射精したって感じはなかったが、最高の気持ち良さだった。



ティッシュでアソコを拭き、パンツを穿かせ、スカートを戻した。



そして俺は何も無かったかのように雑魚寝の仲間入りをした。






翌日の早朝、みんなが起き始めてきて「イカ臭えぇw」とか言って焦ったが、それ以上の追求はなかったので安心した。



1人、Yの様子がおかしかったが。






その日以降、Yは俺たちから距離を置くようになった。



酔って寝てる間に何かされたのは分かっているらしいが、具体的にどこまでされたのか、誰にされたのかまでは分かってない様子だった。






以上、人には話せない俺の初体験でした。