俺:K、当時27歳。



アキ:当時17歳、女子高生。






俺は彼女がいるのにも関わらず、メル友の女子高生と会って、一度だけだがセックスをしてしまった。



その女子高生はアキと言い、背が低く目が大きく、まるで小学生みたいだった。



確か身長は145センチくらいだったか。






その子と待ち合わせて食事をした。



アキも同級生の彼がいるらしいが、突然、「Kさんとエッチしたいな~」と言ってきた。



俺もアキとエッチが出来たらいいなとは思ってたが・・・。






俺「え?でもアキちゃん・・・彼がいるんでしょ?」






アキ「いいじゃん、一度だけセックスしよ」






インター近くのラブホに入り、しばらく雑談してその後一緒にお風呂に入った。



お風呂では俺の前にアキを座らせ、後ろからおっぱいを揉んだり乳首を摘んだりした。






俺「アキちゃんのおっぱい可愛いね。乳首、硬くなってるよ」






アキのおっぱいはBかCカップくらいで揉みやすかった。








アキ「ありがと。Kさんのも大きいね」






アキは俺の勃起したチンコを握り締めた。






俺「舐めてみる?」






アキ「うん。舐めてみたい。彼のより大きいし」






そう言ってアキはチンコをしゃぶりだした。






俺「アキちゃん上手いね。そうやって彼のもしゃぶってるの?」






アキ「うん。Kさんも彼女さんにしゃぶってもらうんでしょう?どっちが上手い?」






高校生なのにアキは舌使いも上手く、玉袋まで隈なく舐めてくれた。






俺「アキちゃんのほうが上手いよ。アキちゃんのアソコ、舐めたいな?」






アキ「いいよ」






俺はアキのマンコを間近に見つめた。



毛は薄くワレメが見えて、まるで小学生のマンコみたいだった。






アキ「あんまり見つめないで、ハズいから」






俺はアキのマンコを舐めた。



時折舌を膣に入れて舐めたり、クリを舐めたりした。






俺「アキちゃんのアソコ美味いよ。なんかヌルヌルしてる・・・」






アキ「Kさんが気持ちよくさせるから・・・」






アキは俺のチンコを、俺はアキのマンコを69で舐めあった。






アキ「Kさん・・・そろそろ・・・欲しい」






俺「何が?」






アキ「Kさんのおちんちん・・・アキのアソコに入れて」






俺「お風呂から上がってからベッドでエッチしよう」






そしてベッドへ。






アキ「Kさ~ん。早くぅ」






アキがベッドに仰向けになり股を広げる、マンコが丸見えだ。






俺「アキちゃんにゴム付けて欲しいな」






アキ「生で入れて、大丈夫な日だから」






俺「本当にいいの?生で入れるよ」






アキ「うん」






俺はアキのマンコに生で挿入し、正常位でセックスを開始した。






(女子高生のマンコは久しぶりだ~)






アキ「Kさん、気持ちいいよ」






しばらくしたら射精しそうになり・・・。






俺「アキちゃん、出る」






アキ「うん・・・出して」






射精寸前にマンコから抜き、アキのおっぱいに射精した。






アキ「もう、なんで中で出さないのぉ?」






ちょっと怒ったように言いながら、アキはおっぱいの精子を指で掬って舐めた。






アキ「Kさんの精子、濃い。でも中に欲しかったな」






俺「万が一できちゃったらヤバいじゃん?お互い彼氏、彼女がいるわけだし」






アキ「ならもう一度やろ!今度はアキの顔にかけて」






俺「その前に、アキちゃんの制服姿が見てみたいな」






アキ「え~?いいけどぉ」






アキは制服に着替えた。



制服の下はノーブラ、スカートの下はノーパンでブルマを穿かせた。






俺「アキちゃんの制服姿可愛いね。なんか先生と教え子みたい」






アキ「なら学校ごっこしよ!私が生徒で、Kさんが私が好きな先生」






俺「いいね!」






先生と生徒の恋愛ごっこがスタート。






俺「アキ。今この成績だと留年だぞ。また赤点だし」






アキ「先生のことが好きなんです。先生のことを考えると勉強に身が入らないの~」






俺「本当に?俺もアキが好きだよ。よし俺が勉強を教えてあげる」






アキ「ありがとう。でも先生、なんで裸なの?」






俺「個人指導をするからだよ」






アキがチンコを握ってきた。






アキ「先生~おちんちんが大きくなってる」






俺はアキのスカートの中に手を入れた。






俺「アキもいやらしいね。ブルマの下はノーパンだし、もう濡れてるよ」






アキ「先生のエッチ~」






俺は制服の上から胸を揉んだ。






俺「アキはノーブラなんだね」






アキ「うん。先生のおちんちんが舐めたい」






アキのフェラで勃起した俺は再び正常位でアキを突いた。






俺「アキ、可愛いよ」






アキ「先生~、ああ~ん!気持ちいい~、アキ、イキそう」






俺「アキ、出すよ」






アキ「先生~、アキの顔にかけて~」






俺「いいの?アキの顔が汚れちゃうよ」






アキ「大丈夫。いっつも彼氏にかけられてるから」






俺は射精寸前にチンコを抜き、アキの可愛い顔に精子をかけた。






アキ「いっぱい出たね」






アキは顔に付いた精子をエッチに舐めた。






ホテルを出ると夕方になっていた。






アキ「今日はありがと。楽しかった」






俺「俺も。これからはお互いの相手を大切にしよう」






それ以来、アキとのメールは途切れた。