付き合っている彼氏にプロポーズされて、ようやく結婚することになりました。
婚約者の彼氏は29歳で、私は27歳、お互い適齢期なんです。
30前にして夢に見た花嫁衣装が着れる、と本当なら心から喜べるはずなんですが、婚約者には絶対に言えない秘密があるんです。
じつは彼氏の父親と、そして彼氏の祖父と肉体関係を持ってしまったんです。
プロポーズされてから、彼の実家によく行くようになりました。
彼の祖母と母親は何年も前に他界されていて男所帯だったこともあり、祖父、父親、彼氏と私の4人で、私がご飯を作って食べるのがすぐに当たり前のようになり、私も本当の家族のように思っていました。
彼が仕事でいない時も当たり前のように彼の家にいることも多く、週の半分は泊まっています。
そんなる日のこと、彼氏が仕事で私は前日から泊まっていたため、そのまま彼の部屋で過ごしていました。
彼はとてもやさしい人なのですがエッチは淡白で、私は仕事のストレスもあり、かなり欲求不満になっていたため、ベッドでバイブを使って1人エッチをしてたんです。
「あぁっ、イクっ、イッちゃう!」
私が小さく声をあげた瞬間でした。
勢いよくドアが開いて、彼氏の父親が部屋に入ってきました。
裸にキャミソールしか着ておらず、パニックになって隠そうとする私を押し倒し、義父は顔を近づけて囁くように言いました。
「息子のセックスでは物足りないだろう?1人でするくらいなら手伝ってあげるよ」
荒い息が私の耳にかかり、イキかけて中途半端だった私は思わず、「はい」と頷いてしまったんです。
義父の指はビチャビチャに濡れていた私のおまんこにすんなり入ってきて、優しく激しく刺激しました。
そして私は義父の首に両腕をまわし、大きな声でオーガズムに達しました。
「気持ち良かった?」
そう言って、義父は私をイカせるだけでやめてしまったんです。
それから、彼がいない時には必ずというほど義父の指でイカされ、時々は私が口で義父をイカせてあげることもありました。
そしてある日、ついに私は義父を受け入れて、結婚前なのに彼の父親とセックスしてしまったんです。
彼と違って、熟年男性のねっとりとした年季の入ったセックスは、私に全く知らない快感を与えてくれました。
そして義父は、「本気で愛してる」とも言ってくれます。
この関係は今でも続いています。
ですが、義父との禁断の関係が祖父にバレてしまったんです。
ある時、彼の家で祖父と2人きりで過ごしていました。
居間でテレビを見ていると、祖父に突然言われました。
「◯◯ちゃん、彼父とヤってるだろ?」
その後は脅迫めいた言葉が続いたと思います。
「バラされたくなかったらワシの相手もしてくれ」と祖父が言ってきたんです。
そのまま祖父の部屋に連れて行かれ、ある程度は抵抗しましたが、抱かれました。
祖父とはそれから2度、抱かれました。
困ったことに、彼や義父がいても、隙きを突いて乳首を触ってきたり、おまんこに指を入れてきたり・・・。
彼氏よりも義父よりも、一番高齢の祖父が一番スケベなんです。
いつか2人にバレるのではとヒヤヒヤしながら過ごしています。
ただ、こういう背徳的なエッチに興奮してしまう変態な私もいて、だから余計に始末に負えないんです。
結婚前からこんなに淫れた生活を送っている私も、1ヶ月後にはウエディングドレスを着て彼氏と結婚して晴れて夫婦になります。
結婚後どんな生活が待っているのか・・・。
不安もありますが、上手なお父さんとスケベなおじいちゃんとの共同生活が楽しみな私です。
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