コンパで知り合って、一応友達としてちょっとの間メールしてた子と、昨日から一昨日にかけて一晩中エッチした話。






<登場人物スペック>



俺:隆太。大学3年、身長180cm、体重66kg、高校まで野球やってた。



見た目はチャラい系だが、実際の経験は大学に入ってから今まで2年以上付き合ってる彼女が最初で、人数は合計は4人。






エッチした友達の女の子:和香。同じく大学3年、身長159。



グラビアの井上和香もしくは原幹恵みたいなダイナマイトバディで、聞いた所によるとFカップ。



色白で顔はそこそこ可愛いが、とにかく体つきがムッチリ巨乳でニット着てるといやらしすぎる。



お姉系のOLみたいな大人っぽい服装。






<その他の登場人物>



A男:大学の友達。



はっきり言ってイケメンだし、ノリも結構いいので女の子にもてる奴。美容師系の格好してる。






B太:同じく大学の友達。



イケメンという訳ではないが、ノリがよくてB系で、友達多いから普通に女の子にモテる奴だと思う。






C子:芸能人だと戸田恵梨香似てると言われるらしく、コンパにいた中では誰が見ても一番可愛い子だったと思う。



CanCam系の服装だった。






D恵:どちらかといえば可愛い系で、よく言えば宮崎あおいみたいな感じの子。



普通に明るいし、男ウケも良さそうな感じの子だった。






馴れ初めから話す。






B太とC子が同じバイト先で、二人が幹事になって先月コンパが開催された。



男3人は同じ大学のツレ、女の子3人も同じ女子大のツレで、渋谷の多少高めの居酒屋でやる事になった。



6時45分にハチ公前で待ち合わせだった為、俺ら3人は6時には渋谷に前ノリし、向かいのスタバで作戦会議。



時間になったからハチ公前で待っていると女の子達3人が現れた。



B太からC子の情報だけは聞いていたので、可愛い子が来るのは判っていたが、とりあえず最初の印象としては3人とも可愛いと思ったし、心の中でガッツポーズ。



ぎこちない挨拶を交わしながらスクランブル交差点を抜け、俺らは予約してある居酒屋に向かった。






店につき、飲み会がスタート。



俺らは一応作戦会議で考えた自己紹介をしながら場を暖め、俺は女の子をじっくり見て、ツレ2人の出方とかも窺いながら、どの子と仲良くなろうか考えていた。



スタートして一時間、俺は最初はC子が良かったのだが、和香のダイナマイトバディに気づいてから火がついてしまった。



俺は根っからの巨乳好きで、しかもほしのあきみたいなスレンダー巨乳ではなく、井上和香や原幹恵のようなダイナマイトバディに興奮する男だ。



最初にも書いたが、俺は今までそこまで経験はなく、Cカップまでの子しかエッチした事がない。



彼女に至ってはBカップだ・・・(涙)






とにかく俺は、服に隠れた和香のダイナマイトバディを目の前にして・・・。






(和香とエッチしたい・・・)



(和香にパイずりさせたい・・・)



(和香のおっぱいと腋を舐め回したい・・・)






・・・って事しか考えられなかった。






一次会は結果として結構盛り上がり、二次会のカラオケに向かう。






一次会で和香とも色々話す事ができた。



俺は「今年の夏にサーフィンをした」と和香に話したら、和香も一回やった事があるらしく、「難しいよね~」などと盛り上がった。



あと、高校の時は水泳部だったらしい。



俺は和香のウェットスーツ姿や競泳水着姿を妄想してしまい、話しながら勃起してた。






二次会のカラオケも飲み放題で大盛り上がり。



和香ともかなり仲良くなり、間接キスばんばんでお互いの酎ハイを飲み合い、俺は心の中で(うまくいったら持ち帰れるかも!)と何度も勃起してた。



ちなみにカラオケ中にはA男もC子といい感じになっていて、B太は盛り上げるだけ、D恵もたぶん本当はA男の事を気に入ってる感じに映った。



俺は自分で言うのは何だけど、和香といい感じになっていたと思う。



もちろんその時は手も繋いでないが・・・。






そのあたりだったと思う、トイレに行ったD恵が一向に帰ってこない。



そうなんです、リバースして倒れてたんです。



もうそこからは和香もC子も介抱に追われ、カラオケもグダグダで終わり・・・。



とりあえず和香と連絡先だけ赤外線して、その日は解散。



A男も上機嫌、B太も無事に幹事をやりとげ、俺も和香との今後を想像して気分最高。



その後、朝まで男3人で飲みに行き、飲みながら和香とメールのやりとり。



俺は2人に「和香を狙う」と言い、了解を得て、次は2人きりでどう会う約束を取りつけるか考えていた。






そこからの俺はまるで和香の呪いにかかったようだった。



和香からメールが来るだけで勃起してしまい、電話でもしようもんなら会話中ずっと勃ちっぱなし・・・。



また和香の声はトロンとしてるんだ、これが。



とにかくコンパの日から、毎日毎日和香とエッチしてる妄想でヌいた。



それも1日に2度3度と。






(正常位でバンザイさせて、腋やおっぱい舐めながらガンガンに突きたい・・・)



(あの声なら喘ぎ声もヤバいくらい興奮すんだろなあ・・・)



(パイズリん時、おっぱいぷるんぷるんだろうなあ・・・)



(騎乗位であのおっぱい鷲掴みしてえ・・・)



(とにかく生ハメしてえ・・・)



(あの躰めちゃくちゃにしてえ・・・)






そんなことしか考えられなかった。



当然、彼女となんかエッチする気にもなれず、会っていてもほとんど上の空の勢いだった。






雑誌で調べたいい感じの個室がある店を予約し、和香と会う。



薄手のコートの下はまたしてもVのニット。



また俺の視線が和香のダイナマイトバディに行ってしまい、危うく勃起しそうになりながらも「久しぶり」とか普通の会話を交わしつつ店に入る。



個室席についてからは、飲みながらお互いの今までの恋愛についてや、これからの就活について話をしていた。



しかし俺の頭の中は和香のダイナマイトバディでいっぱいで、正直どうやって持ち帰るかしか考えてなかった。






会話も弾み酒も進み、とにかく順調。



その日は和香も会話の途中で積極的にタッチしてきたり、俺のグラスを飲んだりとかなりノリノリ。



確実に結構好かれてるってわかってから、俺もノリノリで髪撫でたり、手を繋いだりしてた。



とにかくこのムードのまんま運びたかったから俺は和香に聞いた。






俺「この後どこ行く~?」






和香「どこでもいいよ」






俺「じゃあ・・・俺ん家いこ??」






和香「・・・いいよ・・・」






この瞬間、勝ったと思いました。






でも次の瞬間、和香が「えっやっぱどうしよ・・・いきなりだもんな・・・」とか言いだし焦ったけど、また和香が「和香、軽い訳じゃないからね・・・?隆太の事、いいと思ってるから行くんだよ・・・?」なんて言うもんだから、危うくその場で押し倒しそうになった。






我慢して会計を済ませ、外に出てタクシーを拾う。



外に出て、手を繋いで冷静な顔してタクシー拾ったけど、もうチンコは破裂寸前まで勃起してえらい事に。



俺の頭の中は、家帰って和香とエッチする事しかなかった。



ぶっちゃけ、家まで少し距離があるんだが、満員電車でムードが壊されたくなかったから迷わずタクシーを選んだ。



タクシーに乗り込み行き先を告げる。






そこからが凄かった・・・。



2人とも興奮してるから走り出した瞬間からディープキスのオンパレード。



お互いの舌と唾液を何度も何度も絡ませた。



チュ~チュ~音も出てたし、和香の吐息まじりの声も出てた。



家につくまでの20分間、運転手も気にせずにひたすらキスしてた。






そして家に到着。






当然止まる訳もなく、お互い貪り合うように唾液を絡ませながら、俺は和香をベッドに押し倒す。



すぐにニットの中に手を入れて、ブラの上から和香のおっぱいを揉む。



今までCカップまでしか触った事のない俺にとって、和香のおっぱいはとんでもないものだった・・・。



そしてブラを外し、ニットの中に両手を入れた状態から念願のナマ乳を揉みまくる。



もう片手じゃおさまりつかないし、めちゃくちゃ柔らかいし、気が狂いそうな俺・・・。



和香からも吐息が漏れ、俺はニットをたくし上げ、まずはお腹やヘソからゆっくりと舐めたりキスをしながら愛撫していく。






いよいよおっぱいへ・・・。



しかしいきなり乳首にはいかずに乳輪から。



たっぷり舐め回した後、ようやく乳首を舌で包み込んだ・・・。






「ぁんっ」て甘い喘ぎ声を出す和香・・・。






もう止まりません。






ニットをゆっくり脱がし、赤ん坊のように何度も何度も和香の乳首を舐めて吸い上げる。



和香からまた吐息にも似た甘い喘ぎ声が漏れる。



そして次の瞬間、和香も両手を俺のロンTの中に入れ、両方の乳首を触りだした。



手つきがエロい・・・。



コリコリと指で俺の乳首を器用に挟んだり転がしたり。



快感と興奮がさらに増す俺。



俺の愛撫も強くなる。






すると和香が口を開いた。






「隆太も脱いで・・・?あと、恥ずかしいから、電気消して?」






電気を間接照明にし、ぼんやりと浮かぶ和香の躰を見ながら、次はしっかり指を絡ませながら両手を繋ぎ、さらに和香のおっぱいをねっとり舐める。



和香は快感から逃げようとするが、逃がさないよう手をぎゅっと握り、俺は乳首を舐め、吸い続けた。






もう我慢できない。






和香をパンティ1枚にする・・・。



黒の下着がまたエロかった。



パンティの上からまずはおまんこにキス。






そして、右手はいよいよ和香のおまんこへ・・・。






和香「ねぇ、お風呂入ってからにしよ・・・?隆太、焦り過ぎだよぉ・・・今、和香汚いからだめだよ・・・」






俺の目を見つめ、和香の右手がおまんこに浸入する事を拒んだ。






俺「わかったよ。じゃあシャワー浴びてきな」






和香「うん・・・。隆太、先に入ってきて・・・?」






シャワーを浴びながら、もう俺は和香と2人で気持ちよくなる妄想でいっぱいだった。



身体を洗いながらチンコはずっと勃ちっぱなし・・・。



そして、俺が出た後、交代で和香がシャワーを浴びる。



俺はまた部屋を間接照明にし、ボクサーパンツのみを着用し、ベッドの中へ入る。






シャワーから和香があがってきたら、いよいよ和香と念願のエッチだ・・・。






そう思うと我慢汁がどんどん出てくる・・・。






<続く>