会社の先輩、美樹に中出しした。



彼女は、俺より入社が早く先輩だったが年下。



最初に仕事を教えてくれた人が美樹だ。



お互いに何かを感じ取っていて、すぐその何かはSEXと気付いた。



付き合ってはいない、セフレの関係。



恋愛なんてものより、シンプル・イズ・ベスト。



最初は新人だった俺も仕事を覚えて来ると忙しくなり、彼女とは疎遠になってしまった。






そんな折、同僚の女性から美樹が結婚すると聞いた。



なんでも、相手はセフレからダンナへと昇格したらしい。



一瞬、「俺は嵌められたか!?」と疑心するが、そんな約束をした覚えは無い。






相手は同じ会社の大先輩だった。



ひとまず安心。



美樹も30間近だったので焦っていたのだろう。



けど、出来心。






(結婚前に、美樹とヤリたい)






美樹はたいした体ではないが、足指舐め、アナル舌入れ、ビデオを見ながら手コキ&ゴックン、渋滞中のフェラプレイ、果ては社内での一日ロータ装着プレイ、社内便所でのフェラ抜き等々、命令すれば何でもしてくれた。



尽くすタイプなのだ。








ダンナが長期出張に出てるのは確認済。



今日しかない!と決心。



週末の飲み会後、酔っ払って電話。



迷うが、「OK」。






美樹も同じ考えな事が受話器越しから伝わってきた。






ドアを開けるなり、壁に押し付けディープ・キス。



抵抗はしない。



あの時と同じ。



左手で胸をまさぐる。



ブラは付けていない。



右手でチャックを開けマラを出し、美樹の耳元へ「俺としたかったろう?」と耳を舐める。



美樹は、黙って頷く。






「臭ってるの、どうすればいいかわかるな?」






美樹の体が下へと移動する。



ねっとりした口内。



半立ちからビンビン。



一日中小便で汚れたモノを即尺。



下僕の忠誠を誓った美樹をベッドルームへお姫様だっこで連れて行く。



寝室のタンスにはウェディングドレスが掛かっていた。






(本当だったんだ・・・)と心の中でつぶやいた。






ベッドに座らせ、俺は大の字になった。



フェラしてくる美樹。



両手で顔を優しく掴みアナルへもって行く。






「尽くせ!」






アナルに舌を入れ、丹念に舐め回す美樹。



彼女ならスカトロプレイももOKだろう。






いつもなら初回は口に出して飲ませるが、今日は目的が変更された事に美樹は気づいていない。



69へ。



今度は美樹の品定め。



かなり濡れた陰唇を広げる。



美樹はやった次の日でも、ずっとロータが入っていたように穴が広がっている。



予想通り閉じていた。






計算。



ダンナとは最低でも4日はしてないはず。






無心だが一定のリズムで動く美樹の舌と頭。



フェラで発射されるザーメンを待っているが、今日は出すべき処が違う。



一気に膣奥まで突く。



無言だが、喘ぐ声が喉の奥から微かに聞こえた。



無意味なピストン運動。



中出しだけの為の射精。



奉仕とか愛とか言う文字は無い。






「中に出すけどいいか?」






喘ぎながら、はっ!と我に返った様子。



SEX中に初めて見る抵抗した顔に、更に興奮する。






「だめぇ、中はやめて、本当にお願い。私、結婚するの」






誰もが言う当然の返事。



予想通り。



逃がさない。



がんじがらめ、屈脚位のから肩に腕が廻されている。






美樹とのセフレ生活、初で最後の中出し。



征服感。



自分勝手な射精。



思いっきり出た。






中出しの文句を言いたいだろうが、口を開かせないようにねじ込む。



いつも通りの愛液だらけのマラ。



抜きがけにザーメンと混じっているのは初めてだが、迷うこと無くしゃぶり続ける。






服を着て「幸せにな!」と言い残し帰った。