会社の先輩であるAさんと、Aさんと同期入社の女性社員であるE子さんは、入社当時から付き合いだし、今では会社中で知らない人はいないカップルです。



Aさんが3年間くらい転勤になったため、2人は結婚することを決め、E子さんは会社を辞めてついて行くことにしましたが、とりあえずAさんが先に単身で行き、都合がつき次第E子さんも向こうへ行くことになりました。






Aさんと私は会社の寮に住んでいたので仲が良く、私がE子さんのことを姉のように慕っていたため、E子さんも私には特別に優しくしてくれていました。



そんなときに市内でお祭りがあり、出店や催しものが盛大に行われるので、私は自宅にいたE子さんを誘うことにしました。



E子さんがOKしてくれたので、別な先輩のKさんに話したところ、「やったな。結婚するっていっても、チャンスがあったらヤッてもいいんだぞ」と言われました。






正直、そんな気がなかったと言えば嘘になります。



以前からE子さんの大きいお尻に目が行っていたのです。



制服姿のときのE子さんのパンティラインが凄く気になっていたのです。



Kさんに言われてからは、ずっとそのことが頭から離れず、思い出してはアソコが大きくなっていました。






しかし祭りの2日ほど前になってE子さんから電話があり、「行かない方がいい」みたいなことを言われました。



E子さんの方も、もしかしたら変な関係になってしまうのでは?との思いがあったのでしょうか・・・。



私はがっかりして、これでもう会うこともないまま、E子さんは向こうに行ってしまうのかと思いました。






そうして祭りの日がやって来ましたが、私は誰とも行く予定がなく、のんびりしていました。



するとE子さんから、「やっぱり一緒に行くから◯◯で待ってて」と電話がありました。



喜んで約束した場所で待っていたら、E子さんが手を振りながらやって来ました。



バスに乗って祭りの会場へ行き、出店で買って食べたり、催し物を見学して楽しみましたが、時間が経つにつれ私は無口になっていました。



E子さんが、「どうしたの?・・・楽しくないの?」と聞いて来たので、「そんなことないよ」と言いましたが、やはり会話は弾まなくなっていました。






二人でアイスクリームを食べながらE子さんが、「俊哉君が何を考えているか当てようか?」と言ったので、「何も考えてないですよ~」と否定しましたが、心の中を見透かされているようで焦りました。






それから間もなくして二人でタクシーに乗りましたが、車内でもきっと私は沈んだ表情をしていたと思います。



途中まで来たところでE子さんが運転手に「停めて下さい」と言ったので、「どうしたんですか?」と聞いたところ、「いいから降りて!」と言ってE子さんは私の手を取り、タクシーから降りて歩き出しました。






着いた所はホテルの前でした。



私はE子さんの顔を見ながらキョトンとしていましたが、「入りましょう!」とE子さんが言ったので、「でも・・・いいんですか?」と聞き返しました。






「私を抱きたくないの?」と言うので、「・・・抱きたいです!」と返事したら、「じゃあ、入りましょう」と言い、私を引っ張り入って行きました。






ホテルの部屋でシャワーを浴びながら、私はこれから先のことを考えるだけでアレが勃起しました。



シャワーを終え、E子さんが待っているベッドに入り、抱き締めながら唇を合わせ、舌を絡ませ合い、右手で乳房を揉みました。



E子さんの乳房は思った以上に柔らかく、乳首は舌で転がすにはちょうど良い大きさでした。



私はA先輩が羨ましくなりました。






股間に手を移動させると、E子さんのマンコは乳房を愛撫しただけなのにかなり濡れていて、ぬるっとした感じがなんとも言えませんでした。



私が股間に顔を埋めてE子さんのマンコをたっぷりと舐めてあげると、E子さんは「俊哉君・・・あ~いい!」と言って喘ぎ、私はたまらなくなって、「E子さん!もう入れていいですか?」と言って、そのまま生で挿入しました。



E子さんは「俊哉君、駄目よ!」と言いましたが、私が構わず腰を動かし続けたら、E子さんは諦めたのか、足を私の身体に絡ませ、両手で首に抱き付きながら今にもイキそうでした。



その直後、私も我慢出来ずに発射しましたが、さすがに中出しはマズイと思い、イク瞬間に抜いてE子さんのお腹の上に大量に射精しました。



それから少し休憩して、もう一度E子さんの身体を頂きました。






その後、E子さんは結婚して先輩の元へ行きましたので、会っていません。