私、これでも元ミスキャンパスだったモテ女なんだけど、根がサドだから28歳の今もまだ独身。



今はスナックで働いてるんだけど、なぜかここ2、3年、私目当ての女性客が増えたのよね。






きっかけは、私が飼ってるマゾ男の調教動画を観せたこと。



男を悶えさせる姐さんってところかな。






で、この前、私が射精管理しているマゾ男が勝手にオナニーしたのよね。



精液を出したティッシュを片付けてる最中に、忘れ物をした私が部屋に戻って発覚。



もちろんお仕置きをしてあげたわ。



たった5日間のオナニー禁止命令だったのに守れなかったんだから、特別なお仕置きをね。






金曜の夜、マゾ男の彼に、「スナックが終わったら迎えに来て」って頼んだの。



スナックには私とママの他に常連の女性客が3人。



床にビニールシートと新聞紙を床に敷いて、そこにやって来た彼を座らせた。






「勝手にオナニーした罰よ。汚いチンポを出しなさい」






5人の女性の前でズボンとパンツを脱いだ彼。



すっかり怯えて縮こまったペニスをポロンと出したの。






「小っちゃいチンポね(笑)」






彼の両腕を膝の内側に挟んで縛って足が閉じないようにして、ソファーの後ろに立て掛けるように座らせたの。



そして細い麻紐で亀頭を縛って虐めながらエネマグラで前立腺責め。



みるみる勃起したペニスがビクビク脈打ってるの。



カリの溝に沿って麻紐をぐるぐる1回り2回りさせて竿を亀甲縛りに。






「チンコのボンレスハム~!」






女性客は大ウケ。



キンタマも1個ずつ分けて縛って、パンパンに張った玉袋を摘まんでコリコリ。






「ひぎぃぃぃぃぃぃ!」






勃起ペニスの竿には触れず、乾いたおしぼりで乾布摩擦みたいに亀頭を擦り上げる。






「ひぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!」






5人の女性の前でマゾ男は亀頭責めに悶絶。



無断でオナニーした罰だから、見せしめの拷問には異性の前で恥を晒すのが一番効果的なの。






「竿は絶対に扱かないでね」






彼をチングリ返しにして、3人の女性客におしぼりとエネマグラを渡したの。



1人が亀頭、もう1人がキンタマをおしぼりで拭き拭き、別の1人がエネマグラをアナルにズボズボ・・・。



みるみる彼の息が荒くなっていったわ。






「どう?知らない女にチンポと前立腺を責められる気分は?私以外で射精したら承知しないからね。頑張って耐えるのよ!」






「うう、ううう・・・」






どうやら彼、アナルやキンタマよりも亀頭責めに悶絶しまくってるみたい。



でもキンタマも絞り上げられてパンパンにされて揉みしだかれてビクビクしてる。



するとここで奇跡的にエネマグラを弄っていた女性が前立腺を見事にヒットさせたようで、竿を扱かれていないのに精液がダダ漏れ。






「キャアッ!」






女性客3人が精液を避けて彼から離れた。



それを見た私は、ドクドクと溢れる精液をローション代わりにして射精直後の亀頭責め。






「コラ!私以外で射精したなっ!拷問だっ!」






「ヒィィィィィィィィィーーーーーーーーッ!」






地獄のような射精直後の亀頭責めに叫びまくった彼は、その後2回も射精させられて、最後は男の潮噴きで白目を剥いちゃった(笑)






女性客は興奮しながら帰って行きました。



私はドロドロの彼のペニスを綺麗に拭いてやって、萎えたペニスから麻紐を解いてあげた。



なんだかんだ言って、彼は私の可愛い奴隷ペットだから。






その日は彼のアパートに泊って、次の日は土曜だったから、夜の間に溜ったであろう精液を朝から夕方まで、キンタマ袋が空っぽになるまで口とアソコで搾り取ってやったわ。



どうしようもない2歳年下のマゾ男の彼。



どれだけ惨めで哀れな責めをされても、私から離れないのよね。






土曜の夕方、スナックに出かける私に彼が言うの。






「ねえ、ボクを美貴の専属チンポ奴隷にしてよ」






「専属?」






「うん。ボク、チンポ奴隷夫になりたい・・・」






プロポーズのつもりだったみたい。



正直嬉しかったけど、「私の専属奴隷なら、チンポとアナルのダブル奴隷になりなさい」って言ったら、次の日曜日に彼のご両親に紹介されちゃった。






「まあ~お綺麗なお嬢さんだこと。年上の女房は金のわらじを履いてでも探せっていうけど、こんな美人さんが息子のお嫁さんだなんて嬉しいわ~。ねぇあなた」






当たり前だけど、彼のご両親、私が筋金入りのサド女だって知らないの。






(あんたの自慢の息子は変態マゾよ・・・)






心の中で言いつつ、専属奴隷夫を手に入れた嬉しさに、私はお嬢様っぽく微笑んであげた。