去年の夏の話です。



僕は23歳。



相手の子は22歳でした。



見た目は童顔で、リスのような可愛い顔つきとは裏腹におっぱいはEカップの巨乳。



笑った時に目が漫画のように細くなるのがとても可愛らしくて、以前から僕は彼女に好意を持っていました。



でも、彼女には高校時代から付き合っている彼氏がいました。



もう付き合い始めて当時で6年だったそうです。



たまに僕は彼女の恋愛面のことで相談相手となっていました。






ある日、彼女から彼氏のことで相談があるということで、僕も仕事が休みだったこともあり、夜に2人で会い、居酒屋で食事をしながら話を聞くことにしました。



相談の内容は、彼氏が最近仕事が忙しくて連絡をとれないという感じでした。



そんな事か・・・と思っている反面、建前では「忙しいだけだよ!」なんて言いながら、僕は嫉妬で複雑な心境でした。



話しているうちに彼女の方も元気が出てきたようで、そのあとは普通に世間話をしながら食事をしました。



お酒が入っている彼女はほんのりと頬がピンク色に染まっていて、色白な肌とマッチしていて本当に可愛かったです。






(こんな子を彼氏は自分の好きにできるのか・・・)






なんて思うとすごく悔しかったです。



食事が終わり、それぞれ帰宅、という感じになったのですが、ここで思わぬチャンスが訪れました。



もう時間が1時を回っていたため、僕は終電がありませんでした。








自分「あー、終電なくなってる・・・」






彼女「えー本当に?ごめんねー。付き合わせちゃったせいだね・・・」






自分「いやいや、楽しかったし!ビジネスホテルにでも泊まって朝帰るよ!」






彼女「本当にー?お金使わせちゃってごめんねー。申し訳ないからホテルの部屋まで荷物持ち係になる!」






この言葉を聞いた時は心臓がバクバクしました。



あの憧れの彼女が部屋の前まで来るのですから。



そして無事にホテルの部屋が取れて、約束通り彼女は荷物持ち係を務め、部屋の前まで来ました。






彼女「じゃあ、今日はありがとうね!またね!」






彼女が帰ろうとしました。






自分「荷物持ち、疲れたよね?少し休んでく?」






彼女「えーでも、1人で休んでなくて大丈夫?私がいると気疲れしない?」






自分「そんなことないよ!休んできなよ!」






彼女「うーん、じゃあ少しだけ!」






内心、心臓が破裂するかと思いました。



こうして彼女を部屋に連れ込むことに成功したのです。



もうここまで来たら選択肢は1つでした。



彼氏には悪いと思いましたが・・・。






しばらく2人でテレビを観ていると、彼女がコクンコクンと頭が落ち始め、眠る寸前になりました。



僕はそれを見て、そろそろチャンスだと思い、彼女が警戒を解いて眠りに就くように、「ちょっとジュース買ってくる」と言って外に出ました。



10分ほど経って部屋に戻ると、そこにはベッドに横になって眠っている彼女がいました。



眠っている彼女を僕はまじまじと眺めました。



Tシャツ越しでも分かる形のいい大きなおっぱいに、女の子らしいいい匂い。



リスに似ている幼めの可愛い寝顔。






我慢の限界でした。



Tシャツの上から胸をなぞりました。



全く起きません。



人差し指で胸をつつきました。



もうこの時点で僕の心臓はバクバクで、痛いくらいに下の方がギンギンになっていました。



もうここまで来たら起きてもいいと思い、Tシャツを捲りあげました。



そこに現れたのは、赤いブラジャーに白くて形のいい巨乳。



ここで彼女が起きました。






彼女「な、何やってんの?!」






彼女は起き上がろうとしましたが、僕は手を押さえつけ、片手で彼女の胸を揉みしだきました。



ブラジャー越しでも中身の柔らかさが伝わってきました。



彼女は抵抗しましたがもう止められません。






彼女「いや・・・!彼氏いるから・・・やめて・・・!」






でも僕はこのセリフを聞いて、彼氏がいる子を寝取っている状況に余計に興奮しました。



ブラジャーを下に剥がすと、小さくもなく大きくもない乳輪に、薄茶色ともピンクとも言える乳首が現れ、ブラを下げた反動でおっぱいがぶるんと揺れました。



僕は指で乳首を愛撫した後、我慢できずに彼女のおっぱいにしゃぶりつきました。






彼女「舐めちゃだめ・・・あっ、あぁ・・・!」






彼女は乳首が感じるという話を昔聞いていたので、無我夢中でベロンベロン乳首を舐め回しました。



彼女の乳首は僕の唾液でべちょべちょに濡れ、その唾液に濡れた乳首がカーテンから射し込んだ月の明かりでいやらしく光っていました。



僕は何分も彼女のおっぱいを赤ん坊のように吸いました。



ずっと舐めていたので、彼女の乳首は僕の唾液で臭くなり、憧れの彼女のおっぱいを吸っている状況に興奮しました。



舐めながら・・・。






自分「今、何されてる?」






彼女「いや、あっ、は、恥ずかしくて、あっ、言えないっ」






自分「言ってよ」






少し躊躇った後・・・。






彼女「◯◯(僕の名前)に、あっあん、おっ、オッパイ・・・吸われてる、ああっっ!」






もう興奮で爆発しそうでした。



普段はすごく大人しめな子がこんなセリフを言った(言わせた)のが。



その後は我慢できなくなり、挿入してフィニッシュしました。



結局、彼女と一夜を共にして、朝2人でホテルを出ました。



チェックアウトの時間が過ぎていたので、シャワーを浴びずに。






彼女「シャワー浴びる時間ないや・・・。このあと彼氏と会うのにー。◯◯のせいでおっぱいが臭いよー」






笑いながらそう言って、僕の頭をぺちっと叩きました。



結局その後、彼女は彼氏と別れて、今は僕と付き合っています。