数年前に4回、パイズリを経験しました。



今の会社に入社し、研修を受け、各部署を見学していた際に、とある部署で女子アナのような綺麗な女性を目にしました。



さらにニットの胸の膨らみも他の女性とは一線を画す盛り上がりで、巨乳好きな私の心をくすぐりました。






見学直後の配属希望の面接では、その女性がいる部署を第一希望に据えました(笑)



本来なら自分のやりたい仕事で選ぶべきですが、巨乳に憧れを持っていた私としては、巨乳な女性とお近きになるには願ってもないチャンスだと思いました。



そして1週間後に配属発表があり、見事に第1希望の巨乳な先輩と同じ部署に配属されました。



希望通りで嬉しい限りでしたが、更なる追い風で私の教育係に巨乳な先輩がアサインされました。






彼女は1期上の先輩で名前は千春さん。



可愛いと綺麗が共存しているような端正な顔立ちです。



色白で髪はロング、脚は細くてヒールがすごく似合います。



そして巨乳です。



私の人生で千春さんほどの女性には出会ったことがありません。






初日に千春さんから連絡先を聞かれました。



当然の流れといえば当然ですが、メアドゲットは嬉しかったです。



自分の運の良さに驚愕です(笑)






千春さんには身の回りの必要なものや業務でのワークフローなどなど、多くのことを教わりました。



とても真面目な方で、同じ画面を見ながら教えてくれる時には一生懸命だったのか顔がものすごく近くて、いい匂いはするし私の方が集中出来ませんでした。





稀に、その大きな胸が当たって勃起してしまうこともあり、千春さんの胸の弾力に集中していた為に、話を聞き漏らしてしまうことも多々あって叱られたこともあります(笑)



そんな日には、叱られたことを反省はせず、帰って千春さんでオナニーしていました。






叱られたりもしましたが、職場では年が近いのは私と千春さんだけだったので、お昼を食べに行くのも休憩に行くのも2人で過ごすことが多かったです。



配属から2~3週間目で千春さんに飲みに連れて行ってもらいました(焼き肉で先輩の奢り)。



焼き肉も美味しかったけど、テーブルの上に千春さんの豊満な胸肉が乗っかっていて、ダブルで美味しかったです。






他にも美味しいことはありました。



胸元から谷間が見えることは何度も経験しました。



オフィスで床に落ちた物を拾う動作をする時や、机の下の引き出しを漁る時には隣のデスクの私からはブラも含めてよく見えました。



会社帰りで同じ電車に乗っている時には千春さんを先に座らせ、私が前に立って吊り革に掴まって立つようにして、上から胸元ばかり眺めていたものです。



胸ばかりではなく、カットソーとスカートの間の腰の部分から肌が見えることが多く、下着は見えなくとも目が行って仕方ありませんでした。






備品整理で倉庫に行って片付けをした際に、下の段を整理していたらミニスカートにも関わらず、脚をこちらに向けてしゃがんで作業していました。



何度もパンチラを繰り返し、仕事は下っぱの雑用でしたが悪い気はしませんでした(笑)



このようなことがあって、オナペットには毎回、千春さんを使っていました。






配属から数ヶ月後に飲み会の後に皆帰ってしまったので、2人で2次会をしました。



その時に初めて千春さんと軽く下ネタを話しました。



学生時代からの彼氏がいることも知りました。



遠距離であまり会っていないと言っていました。



また地方の出身でこっちには友達もあまり居ないと言っていました。






この時のことを皮切りに軽い下ネタは話すようになりました。



また同じ時期にSNSでも友達になり、千春さんの写真を観覧し、水着(ビキニ)の写真が2枚あったので保存してオカズにしていました。






それから少しして、前から欲しかった車を購入しました。



その話をしたらドライブしたいと言われ、休みの日に遊びに。






そして8月の終わりに千春さんから思いもよらぬ誘いを受けました。



なんと「プールに行こう」と言うのです。



拒否するわけがなく、プールで千春さんのビキニ姿、もとい谷間と揺れる巨乳を拝みました。



ウォータースライダーでは身体を密着させて2人で滑りました。



肌が触れるだけでも堪らなかったですが、その時は故意に胸に身体を押し当てました(笑)



いつもは服の上からだったけど、ビキニ一枚の上からだと柔らかい弾力で先輩の巨乳が押し潰されていました。



水面下では勃起しっぱなしで、帰ってからはチンチンが痛くなるまで何度もオナニーしたのは忘れられない思い出です。



千春さんは純粋に楽しかったらしく、来年もまた行こうと可愛いらしい笑顔でした。






それからも度々遊びに行く機会があり、飲みにも行き、紅葉を見に行き、映画に行きと親睦を深めていきました。



千春さんが飲み会で終電を逃したら、積極的に迎えに行っていました(笑)






冬の寒い日。



もう12月になっていたと思います。



この日も千春さんを迎えに行きました。



学生時代の友達と遊んで帰りが遅くなり、終電を逃したと言うので車で迎えに行きました。



そして、片道1時間で千春さんを拾って帰るのですが、飲み過ぎて疲れたのか、気が付いたら助手席で寝ていました。



その時にニットの上からでしたけど、左手で千春さんの巨乳をつついても起きなかったので、揉ませていただきました。



揉むと言ってもゆっくりと優しく睡眠の阻害にならないようにです。



着込んでいたので柔らかさは分からないまでも、やっぱり大きかったです。



寮(私と千春さんは同じ寮)に着いて千春さんを起こすまで揉み続けました。



部屋に帰ってからはもちろんオナニーしました。



チンチンが痛くなるまで連続です。



それからも何度か遊びに行って、先輩を軽く弄るようにもなりました。






4月になり、2年目ということで担当業務も増えていき、ようやく周りからも認めてもらい始めたと思います。



多忙な中、千春さんからボランティアに行こうと誘われて、休みの日に日帰りで行きました。



千春さんと2人で遠出というのに釣られて、何も考えていなかったけど、かなりの重労働でヘトヘトになり、そのまま車で帰ることに。



しかし渋滞で進まないのと、朝早くから出発してからの肉体労働で睡魔に襲われて・・・。



パーキングエリアは満車だったので、仕方なく高速を降りることにしました。






千春さんも眠そうだったので、「千春さん・・・あそこのビジネスホテルに泊まりますか?」と行くと1室しか空いていなかったので、「他を探しましょう」とそのビジネスホテルを出ました。






それから車を走らせましたが何も無い田舎道で、2人とも疲れて無言に。



するとラブホの看板が見えました。






「もうあそこでいいですか?」






「うん。空いてたらあそこにしよう」






ラブホに着いてフロントに行くと空きがありました。



適当に部屋を選び、眠かったけど不思議なテンションで入室しました。



入室してからは私からシャワーを浴びて、次に千春さんが。



千春さんがシャワーに入ってる間にAVを観ていました。



当然の巨乳物です。



千春さんが出てくると地上デジタル放送に切り替えました。






千春さんが髪を乾かしている時には私に背を向けていて、ホテルのパジャマが白い薄生地でブラもパンティも透け透けで美味しかったです。



髪を乾かし終えたらすぐに電気を消して寝ることにしました。



千春さんが話しかけてきた。






「エッチなビデオ、観てたでしょ?」






なぜバレのかと言うと、風呂のモニターとテレビが連動していたらしく、千春さんがモニターを入れたら私の観ていたAVが流れたそうです。



とはいえ下ネタも話す仲だったのもあって、普段はどんなAVを観ているのかとか、初体験はいつなのか等、ナチュラルにエッチな話に広がっていきました。






千春さんのエッチな話も聞けて、初体験は大学に入ってからの彼氏1人だけ。



つまり1人としかエッチしたことがないと言うのには驚きました。






エッチな話が次々に出てくるし、これはいけると思って、「千春さんって何カップなんですか?」と前から気になっていた胸の大きさを聞いてみました。



あっさり、「教えなーい!」と言われました。



それでもその時はどうしても知りたかったので、前にプールに行った時から巨乳だと思ってたとか、スタイルが抜群だとか、押しに押して千春さんを褒め讃えました。



ようやく口が開いて出てきた言葉は、「Gカップ」でした。



大学時代はもう少しぽっちゃりしていてHカップあったらしいんですが、就職したら慣れない一人暮らしとストレスで激痩せたらしく、今のスタイルに落ち着いたそうです。



服の上からFカップくらいだと思っていたので予想以上でした。






「千春さん・・・そんなに巨乳だったんですね」






思わず言ってしまいました(笑)






「触ってもいいですか?」と聞いたところでOKが出るはずもないので、「Gカップなんて触ったことないですよ」と言って触りました。






千春さんは、「やめてー」と言って背を向けました。



後を追うように千春さん頭の下に手を入れて後ろから抱き締めるようにそのGカップを揉み続けました。






そこまでは覚えています。



そこで寝てしまったらしく、腕枕していた腕が痺れて目を覚ましました。



千春さんも寝ていて、こちらを向いて寝返りを打っていました。



パンティが乱れて胸元が肌蹴て、谷間が、というよりブラは着けているものの巨乳が丸見え状態でした。



寝起きだったけどブラの上から揉んでいたら直におっぱいが見たくなりました。



背中に手を回してホックを外し、ブラをずらすと見事な美巨乳!



直で千春さんの巨乳を揉みました。



その柔らかさと大きさに股間が煮えたぎり、腕枕を外してパンツを脱いで、千春さんの谷間にチンチンを突き刺してパイズリを試みました。



変な体勢だったのであれこれしていたら千春さんが目を覚まし、「え、何やってるの?」と状況を把握できずにいました。



私がパイズリをしようとしていることに気が付くと、「人の胸でエッチなことしないでよ」と口では言っていましたが、私の煮えたぎったチンチンを見て、「これ、凄いね」と固まっていました。






「千春さんの胸で一度だけ・・・パイズリして下さい」






千春さんは少し悩み、チンチンを触ってきました。






「パイズリってそんなにしたこと無いんだけどなあ・・・」






どっちつかずなことを言っていました。






「俺、自分でやりますから!」






千春さんの上に乗り、チンチンを千春さんの谷間に挟んで、千春さんには胸を寄せてもらいました。



私のチンチンの上部分のごく一部と先っぽを残し、おっぱいに覆われていました。



念願の千春さんの巨乳に挟まれて自分で腰を振りました。



興奮で我慢汁が出ているし、恥ずかしいのもあって最初は遠慮気味だったけど、少しずつ気持ち良くなってきて、千春さんからも、「◯◯くんって思ってたより大きいんだね!」とか「でもエッチはしないからね」とか言われて、「パイズリしてもらえるだけで堪らないです」と言っていたら遠慮も無くなってきて、終いにはエッチの時のように腰を振りました。



パイズリなのにパンパンパンパンと音が出るくらいに(笑)



千春さんも、「激しいよ(笑)」と言っていました。






そんなに激しく腰を振ったのは初めてかもしれません。



射精する時には、「千春さん・・・もうイキますよ」と千春さんの顔までぴゅっと飛んでいき、なかなかの飛距離だったと思います。



その後も少しずつ出ていて、千春さんの巨乳にねっとりと付いていました。






千春さんは、「凄い激しかったねー!◯◯くんって元気だね」とティッシュで拭いていました。






私は照れながらも、「初めてのパイズリで凄い興奮しちゃって・・・千春さんのおっぱい気持ちよかったです!」とお礼を言って寝ました。






初めてのパイズリ・・・。



今考えるとおっぱいをオナホ代わりにしたようなものですが、先輩のおっぱいに挟んでもらうという、私的には出来過ぎな出来事でした。






それからしばらくは何事も無かったです。



昼ご飯や飲みに行ったりはありましたが、パイズリしてもらえる機会はありません。



少しエッチなイタズラくらいはしていて、スカートを捲ったり、谷間が見えたら申告する、その日の下着の色を仕事中に真剣に聞くなどの進展はありました。






夏になり、今度は私から千春さんを海に誘って行きました。



事前に千春さんのビキニを写真で撮るために防水のデジカメを買っていました。



海に行くと決まった時点で、(絶対にパイズリしてもらう!)ことを目標にしていました。






海ではビーチで遊び、海の中に入ってから水を掛け合ったりしていました。



ビーチでも海の中でも千春さんをたくさん撮りました。



そろそろかと久しぶりに千春さんの巨乳をソフトタッチすると、「こら~!エッチ!」と胸を隠す素振りをしていました。



一度パイズリしてもらった仲なので私も大胆になって、「海の中だから大丈夫ですよ」と抱きついたり、お尻を撫でたり遠慮はしませんでした。



でも、千春さんに勃起しているチンチンを握らせると、「エッチ!」とビンタを喰らいました(笑)






帰る頃には夕方で、更衣室がなかったので車で着替えることに・・・。



車の前で千春さんを後ろの席に入れて、私も後ろの席に。



私が一緒に入って来たので怪しいと気が付いたみたいでした。



ビキニの上から千春さんの巨乳を揉みました。






「こうなると思った」






千春さんは半ば諦めたらしく、胸を揉む以外にも顔を挟んだり、ビキニをずらして乳首を吸ったりと千春さんのおっぱいを堪能しました。



またパイズリをお願いしたら、「わかった!◯◯くんは異常なくらいパイズリ好きだからね!」と呆れた顔で言われてしまいました。






SUVの後ろのシートを倒して仰向けに寝て、千春さんには股の間に入ってもらい、クッションを下に入れてちょうど谷間にチンチンが挟まるように位置を調整しました。



そしてビキニをしたままで、「いい?行くよ?」とチンチンを挟んで、しごいてもらいました。



相変わらずの巨乳が私のチンチンを圧迫し、しごき、それをデジカメで撮影しました。



そして動画も。






千春さんは、「えー?撮ってるのー?やめてよー」と嫌々でしたが、誰にも見せないことを条件に撮影を許可してもらいました。






千春さんの巨乳に挟まれたチンチンを中心に、「千春さん、いいっすよー」とズームインとアウトを繰り返しました。



もっと強く挟むように指示しているところも音声として記録しています。



この時の写真と動画は今でもオナネタです。



後でDVDに焼いてテレビで何度もAVのように鑑賞しました。



高いデジカメを買って良かったと思いました。






イク時には、「千春さん・・・そろそろ俺イクんで高速でお願いします!」と千春さんに高速でしごいてもらいました。






「あああっ・・・イクっ!」






大量に千春さんの巨乳に精子が飛び散りました(笑)



千春さんも、「いっぱい出たね!」とチンチンを挟んだまま固まっていました。



その頃にはもう日も暮れて辺りは暗く誰もいませんでした。



パイズリしてもらった後だったけど、また勃起していることを申告し、もう一度パイズリをお願いしました。






「えー?まだやるの?」






結局やってくれて、今度は車の外で千春さんをしゃがませて服を捲っておっぱいを出してもらい、立った状態で挟んでしごいてもらいました。






3回目のパイズリまではかなり間が空きました。



10月、千春さんが隣の県に異動する時のことでした。



おっぱいだけじゃなく、年の近い先輩として仲も良かった私はショックでした。



異動が言い渡されてから1週間後には引っ越しだと言います。



いきなりの異動で千春シックになり、社内でもこっそり積極的におっぱいを触っていました。



千春さんも私のおっぱいに対する情熱は理解していて許してくれていました。






「もう乳離れしないとね!」






「無理です!」






何度も同じやり取りをしました(笑)






引っ越しの際には大きな荷物はなく、私の車で運びました。



引っ越し先は高速で片道2時間。



田舎で家と駅以外には何もないところです。



新居は会社が借りたアパートで、荷物を運び入れると、コンビニで弁当を買って食べることになりました。



弁当を食べた後にテレビなどの家電の設置をして、一通り手伝えることを済ませたら特にすることもなくなり、後は帰るだけでした。






しかし、何もせずに帰るわけがありません。



段ボールから荷物を出している千春さんの背後に行き、後ろかムギュっとおっぱいを鷲掴みにして揉みました。






「もうこういうことも出来なくなっちゃいますね」






下から持ち上げて回すように揉みました。



千春さんも片付けを止めて、座って揉ませてくれました。






「◯◯くんって凄いエッチで世話のかかる子だけど、会えなくなったら寂しいね」






なんだかしんみりした空気になりました。



そんな空気を打開するように激しく揉んでみたり、服の中に手を入れて直に揉んだりしましたが、千春さんは無言でした。






千春さんは、「◯◯くんが入ってきてから職場が楽しくなったなー」と私が配属されてきた時のことを語り始めました。






私が配属されるまでは年の近い人がいなくて、友達もおらず、プライベートは暇で毎日退屈だったと言っていました。



職場にはおじさんしかおらず、会社の飲み会も実は辛かったとまで言っていました。



私がやって来てからは、遊びに行く仲間ができて楽しかったと言ってくれました。






そんなしんみりした話の中で、「可愛い後輩だけど、エッチなのが玉にキズ」と指摘されました(笑)






多少控えめに、私も配属当初のことを正直に話しました。



綺麗な先輩がいて楽しかったし、色々と教えてもらったから今の自分があると。



先輩とプールに行ってからは、元々巨乳に憧れを抱いていた私は、千春さんの胸に夢中になってしまったこと。



胸のことも含めて、千春さんの下で働けて本当に毎日が楽しかったと伝えました。






その間もずっと千春さんの胸を触り続けていたわけですから、1時間以上揉み続けて、1時間以上勃起していました(笑)



それで、あえて空気を読めないやつみたいに、「そろそろここにチンチンを挟みたくないですか?」と指を谷間に出し入れしてみました。






すると千春さんから、「いいよ!最後だし、今日は思いっきりやってあげる!」と積極的なお言葉を頂戴しました。






千春さんは自分から服を脱いでおっぱいを出してくれました。



私もズボンを脱いで、ずっと勃起させていたチンチンを出して千春さんの前に突き出しました。



ずっと我慢させていたから血管が浮き彫りになって、いつもより大きく膨らんでいました(笑)



そして、今日なら頼んだらフェラチオしてくれそうだと思い、フェラチオをお願いしました。



思ってた通り千春さんにフェラチオしてもらいました。



お世辞にも上手くはなかったけど、千春さんの口にチンチンを挿れることに意味がありました。






潤滑油の唾液をいっぱい付けてもらえるように指示して、ある程度慣らしたら久方ぶりのパイズリです。



海の時と同じように仰向けになって、千春さんを股に挟んでパイズリしました。



千春さんも私のツボが分かってきたらしく、前より気持ち良くしごかれ、「千春さん!それ!それを続けて!」とちょうど良いリズムと挟む力でパイズリされること5分。



今までにないほどの気持ちよさで射精しました。



千春さんの顔にもおっぱいにも床に勢いよく大量に飛び散りました。






驚くことに、射精したのにまだ勃起していて、今度は仁王立ちでパイズリを続行しました。



これには千春さんも驚いていて、「◯◯くん・・・元気だね」と最初の精子を顔や胸に付けたまま2連続でパイズリしました。



また5分もしないうちにイッてしまい、またおっぱいに精子を垂らしました。



自分でも驚くほどにまた大量に出て、千春さんのおっぱいは精子まみれでした。



そこでデジカメの存在を思い出して、精子まみれのおっぱいを撮りました。






千春さんは、「◯◯くんの精子でカピカピだよー!今日はなんか凄いじゃん!」と身体に付いた精子を拭き取っていました。






もう1回くらいはイケると思い、千春さんを押し倒して上に乗ってパイズリしました。



初めてパイズリをしてもらった時のようにパンパンとおっぱいを突きながら、同時にムービーも撮りました。



また5分もしないうちにイクことになり、今度はおっぱいにかけるところまでムービーで撮りました。



連続3回のパイズリでした。






千春さんは私の性欲に驚いて、「こんなに精子をかけられるなんて思わなかったよ!」と嘆いていました。






その後は別れの挨拶をして千春さんとお別れしました。



その時には、「もうこれで乳離れできる?」とからかわれたものです。



もちろん私は「無理!」と答えて、最後まで今までと同じように接していました。






<続く>