メールで知り合った人としちゃいました。
彼氏とのエッチに不満があったわけじゃありません。
でも彼氏は私とタメの19歳で、「お金が勿体ない!」ってホテルに連れてってくれないんです。
2人とも実家暮らしだし、親公認だからお泊まりは可だけど声は我慢しなくちゃいけなくて、(たまにはホテルで思いっきり声出してしたいなぁ~)って思ってました。
ですが、それを言うと彼氏は、「学生でごめんね!」とか言って拗ねちゃうので我慢してたんです。
そんな話を出会い系の30代後半の人としてました。
こういう話って私は何となく恥ずかしくて顔見知りの人とはできないので・・・。
しばらく話してたら、エッチを持ち掛けられました。
迷いましたが、ホテル代も持ってもらえるし、違う年代の人とするのも勉強になるだろうと思ってOKしました。
迎えに来てくれたその人は、普通のおじさん。
(この人とエッチするのかぁ・・・、できるのかな~)とか思いつつ、車内で雑談。
「こんなにキレイな子だと思わなかったよ。スタイルもいいし。胸、大きいよね」
おじさんは誉め言葉の嵐。
これからエッチするってことでかなり舞い上がってる様子。
したくなってくるとやたらに好きと言ったり誉めてくる彼氏を思い出し、男って単純だなぁと思いつつ、近くのホテルに車は到着。
部屋に入りました。
私がソファに座って、滅多に来れないホテルの備品やメニュー表などを見物していると、隣に座って後ろから胸を揉んできました。
「あんっ・・・」って声が出ました。
「可愛いね佳苗ちゃん・・・。やっぱりおっぱい大きいね、何カップ?」
耳元で囁かれ、彼氏じゃなくても感じるんだって気付きました。
「C・・・」
「そう?もっとあるんじゃないの?」
そう言いながら私のシャツをたくし上げて、ブラを外して直揉み。
「あん、あッ」
私の口からは自然に声が・・・。
初めて会ったおじさんが相手でもちゃんと感じれる自分に驚きました。
キスをされ、やっぱりちょっと抵抗ありましたが我慢してディープ。
それからその人は脱ぎ出したので、私もほとんど脱げかけのシャツとブラ、スカートを脱ぎました。
そしてパンティに手を掛けると、「ちょっと待って。それは俺に脱がさせてよ」とその人。
どうやら紐パンに興奮したらしく、「こんなパンツ穿いてるなんてエッチだね」と言いながら紐をゆっくりゆっくり外していきました。
ぱらりとパンティが外れると、私の上に乗り、左手で私の肩を押さえ、右手をあそこに入れて指を動かしてきました。
あまり上手ではないけど、知らないおじさんにやられてるって思うとすごく感じちゃって、濡れ濡れです。
「こんなに濡らしちゃって。エッチ好きでしょ?」
「え、それほどじゃ・・・」
って答えると、「じゃあこれは何?」って言って、さっきより激しくピストンしてきました。
もうヤバくて、「あぁっ、あんっ」って大っきな声で喘ぎまくり。
そしてその人は今度は自分が仰向けになって、フェラプリーズ。
キスと同じく抵抗がありましたが、フェラする約束だったのでしゃぶりました。
まず先っぽから舐めて、全体を含んで往復。
体ごと動かしつつ角度を変えて口の中で転がすと、「あぁっ、気持ちいいよぅ・・・」って、かなり感じてくれたらしく、とりあえずホッとしました。
完全に起ったので、まずは正常位でIN。
これは彼氏の方が上手だなって思いました。
しばらく突いてから、その人は私を四つん這いにさせました。
バックですることは理解できたのですが、彼氏はバックが苦手でこのところ全然してなかった私は戸惑いました。
そんな私にお構いなくその人は後ろからIN。
ピストンされると・・・。
「あ、あ、あはぁ・・・ッ」
快感でゾクゾクしてきました。
それまで私は一度もバックで気持ちいいと思ったことがなかったのです。
もうクラクラして喘ぎまくって、枕に顔を擦り付けるようにしてイッちゃいました。
そんな私に、「もうイッちゃったの?俺はまだだよ」ってその人は再び私を仰向けに。
正直私はフラフラでしたが、イカせなくちゃって思って頑張って腰を動かしました。
努力は功を奏し、程なくその人は、「あー、アッ、アァッ」って叫びにも似た声と共にフィニッシュしました。
この人からはその後、「また会わない?」って電話がありましたが、断りました。
やっぱり愛情満点のキスができる彼氏とエッチしたいので。
でも勉強のためなら、他の人とまたしちゃうかも・・・(笑)
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