高校のとき、バレー部の部室に忍び込みました。



もちろん女子の。






部室の中はすごくいい匂いがしたのを覚えてる。



夜だったので明かりが分からず、ごそごそしてると、女子がなんと入ってきた!部活は終わったはずなのに・・・。



「パチッ」明かりがついて入ってきたのはクラスの友達の女子だった・・・。






さすがに驚いていて、「なにしてるの!?」って言われた。






叫ばれそうだったので、それはなんとか押さえ込んで、クチ止めをしようとしたんだ。



その子は一番仲がよくて、エロイ話もできるくらいだった。



クラスじゃ目立たないおとなしい子だったけどね。






慌てるその子を何とか落ち着かせて、正直に言ったんだ。






「バレー部の部室に入ってみたかった」ってね。






感想を聞かれたから、「いい匂いがするね」って言ったんだ。






もう正直、変態扱い確定だよね・・・。



女子からしかとされるのを覚悟だった。






そしたらその子は、「もしかして、匂いかぎに来たの??」って言うから「そんなつもりは無いけど・・」って言ったんだけど・・・。






その子は「もしかして◯◯君て、匂いでたったりするの?」とか聞かれたんだ。






いつもエロ話もする位だから、たいしたこと無いけど、その日は妙に興奮した。






「そうかもね」って言ってると、その子も「あたしもそうだよ」って言ってきた。






なんかしんみりしてきて、お互い肩を寄せ合っていろいろ話した。



そこで分かったのが、彼女、ヤリマンだったってことなんだ。



聞くとこによると、パパがいて、(中学生の頃から)いろいろ教わったらしい。



お金もあるみたい。






俺は童貞だったから、彼女はすごいなぁ・・と思ってたら、分かったのか、聞かれた。






「◯◯て、エッチしたことある?」って・・・。






この質問はいままで出なかった。






「あるよ」って答えた。






だけど彼女に「ほんとはないんじゃないの?」って言われた。






聞いてみると、俺の話の内容とか、童貞みたいなこというみたい。



感触とか体位の話で分かるみたい。



俺はすごく恥かしくなって顔が真っ赤になった。






もう帰ろうとすると、「まって」と呼び止められた。






「なに?」←ドキドキ



「部室に入ってきて、よかったと思う??」



「ぇ・・いやわからんよそんなこと・・」






すると彼女はがさがさと荷物を漁り始め、あるものを取り出した。






「えっ・・それは」



「これは◯◯さんのユニフォーム」



「これは◯◯さんの」



「これがあたしのよ」






ユニフォームをみせてくれたのですww






「へぇー・・」と見ていると、彼女がなんとそれを俺の顔の前に!!






「匂いかいでいいよ、たつんでしょ?」



「え・・・いいって、そんなこと」



「いやいや、見たいから」






強引に鼻にかぶせられ、匂いをかいでしまいました。



結構香水の匂いがあって脇のところとか、汗臭いんです。



でも正直たちました。






「たった?」と聞かれ、俺はもうどうでもよくなって正直に「うん」といいました。






すると彼女は、おかしそうに笑い出しました。






「あっはっはははは」






俺はむっとして






「何がおかしいんだよッ」と怒ると



「あははごめんごめん、これでたってたら変態だよね、でもおびえてる◯◯君が可愛くなってさ、ホンとはいつもお金もらうんだけど、今日はサービスでいいことしてあげようかなって」






最初俺はなにを言ってるのかと思いましたが、そういわれた瞬間にちんちんは反応してしまいました・・・。






「学校で私の言うこと聞くなら、してあげる」



「なにを・・」



「最高のフェラチオ」






その後は、半ば強引に脱がされました。



俺も正直やれるかも・・・と思ってたから・・。



童貞だし、触られるのも見られるのも初めて、俺は先輩のユニフォームで目隠ししてました。



下を脱がされると、彼女は「ふふっ」って笑った。






「なんだよっ」



「いやいや、童貞でしょ?かわいいじゃん」って言われて、ちんちんを息で吹きかけられた。






ゆれるチンポを見て彼女はまた笑った。






「恥かしいよ、もう帰る!!」






俺はちょっと怒りました。






「あははごめんごめん、じゃぁご褒美ね」といい、俺のイチモツの裏筋を手でつーーーっとしたあと、一気に咥え込みました。






初めて味わう口の中。



ねっとり暖かく、下が気持ち良いところを確実に責めてきます。






「うわっ・・すげぇ・・ッこれがフェラチオか・・・」←心の中。






そのとき、近くで物音がしました。



俺はやばいと思った。






彼女もそう思ったのか






「ねえねえ、最高のフェラチオしてあげる、パパから習ったんだ急ぐからね」






その瞬間、彼女はストロークのスピードを上げ、吸い込み、下でカリの周りを執拗に攻めてきたのです。



俺ははじめてのフェラで本気を出され、一気に昇天しそうになりました。






自分も我慢しましたが、さらに彼女が「もういっていいよ」といい、たまたまのところを軽くはたくようにされたので、もう我慢できなくなりました。



初めての口内はすごかった・・・。



なんか、出る瞬間にひねるようにして吸い込んだらしいが・・・気絶しそうでした。



これが俺のフェラ体験です。



あ、それから俺は彼女の奴隷になってます。



でも、たまにお金腹って抜いてもらってます。あはは






まぁ、お金払っているからといってもいろいろ決まりが会って大変なんです。



まず、口外禁止。これは絶対です。



後は、本番は無いです・・・。



恋人じゃないので。



向こうにしてみればあくまで商売としてやってるみたいなんですね。



だから、お金を払うわけです。



5千円くらい出すと口内発射OKでした。






しかしやっぱ、パパに鍛えられた彼女のフェラテクは最高です。



童貞でしたし、今現在(大学生)も私は童貞で、彼女の口の中しか知りません。



今思えば、私を金づるにするためのフェラだったのかなと思います。



高校のときは学校で抜いてもらうこともありましたが危険ですよね。



放課後に誰も来ないときにトイレにはいったり、茂みに隠れたり。



勿論音は立てませんが、無音状態でも彼女の口の中はすごいことになってます。



ツボをよく知ってる子でした。



吸いながら顔をひねる(ローリングでしたっけ)はすごく気持ちよくて、その間もカリは刺激されてるからたまりませんね・・。



手はさおをしごきながら片手は玉をもみもみです・・・。






でも結局耐えられなくなって声を漏らしたりすると、彼女面白がって逆に刺激を強めてきます・・・。






最後はお互い合図をするのですが、逝かせるよという合図のときに決まって「ふふ・・」と笑うんです。



その後フェラの質が変わります・・・。



なんていうか、マジで逝かせるモードに入るんですよね。



全ての刺激が強く・深くなってきます。



逝く瞬間に吸われるのは気持ちいいですよね・・。



また、逝った瞬間に動きを弱くするときもありましたし、逝く寸前はストロークをゆっくり、吸い込みを強く・・・と、強制射精されてる感じを起こす事もありました。






彼女にはたじたじです。