スキューバダイビングが趣味で、毎年GWに沖縄へ行っている。
今年はGWに仕事が入り、その後にひとり寂しくお気に入りのガイド目当てに沖縄へ。
いつもは沢山のダイバーで賑わう島も時期をずらすと静かだった。
夜になり、翌日のスケジュールを確認しに行くと、女優のりょう似の熟女がガイドと話していた。
「明日から一緒に潜る美紀さんです」とガイドが紹介すると、「よろしく」と握手を求めてきた。
「マコトって言います。よろしく」
ドキドキしながら手を差し出した。
翌日のスケジュールを確認し宿へ帰ろうとすると、「せっかくだから、みなさんで一緒に飲みませんか?」と言われ、ショップの店長(男)とガイド(女)を含め、4人で飲むことになった。
オリオンビールで乾杯し、泡盛を飲む頃になると、「いくつ?仕事は?彼女いる?」と美紀さんからの質問攻めに。
素直に答えると不思議と美紀さんも、「私は・・・」と答えてくれる。
年は40歳で独身の看護士。
6歳上にしては若く見える。
熟女好きの俺にはど真ん中ストライク。
「マコトくんって彼女いないんだ。四十路のオンナには興味ないよね(笑)」
そう言って笑っていたが、俺は内心、どうやって口説くかを考えていた。
「俺ってだらしないから年上の方がいいんじゃないかなって・・・でも年上の人とはまだ付き合ったことないし・・・憧れがありますね(笑)」
その言葉に美紀さんが反応した。
「じゃ~、その憧れを成就してあげようっかな?(笑)」
店長もガイドも、「美紀さんって大胆!」と大盛り上がり。
21時半近くになると店長とガイドは帰り、美紀さんと2人だけに。
店長は帰り際、「同じ民宿だからマコトくん、美紀さんよろしくね!美紀さん、ごゆっくり」と意味深な言葉を残して帰った。
「これ飲んだら私達も帰ろうね」と1杯だけ飲んで店を出た。
宿に着くと、「ビール1本だけ付き合わない?」と誘われたので素直に部屋にお邪魔した。
「なんか不思議だね。初めて会ったのにね。彼女いないってマジなの?」
「マジですよ。いたら一緒に潜りに来てますよ」
「じゃ~年上に憧れてるっていうのも?」
「ウソじゃないですよ。マジです。美紀さんはど真ん中のストライクです!」
「それじゃお互いが好き・・・ってことでいいの?」
「そう!」
「オバサンでも?」
「自分からオバサンなんて言ったらダメでしょ」
「病院では『色気づいたオバサン』って言われてるからさ」
「そんなことないです!そんなこと言ったら嫌いになりますよ。じゃ~おやすみなさい。明日から楽しく潜りましょ!」
そう言い残して部屋に戻った。
シャワーを浴び、ベッドに入ると部屋をノックする音が。
「マコトくん、寝た?」
ドアの向こうから美紀さんの声が。
「どうしました?」
「ちょっとだけいい?」
部屋に招き入れると・・・。
「さっきの言葉、信じて来ちゃった」
すでに俺のアソコはビンビンに。
無言のまま抱き締めキスをする。
それに応えるように舌を入れてくる美紀さん。
Tシャツの下はノーブラで、手のひらサイズの胸に手を添えると乳首が立っている。
すかさずお姫様抱っこでベッドへ押し倒しTシャツを脱がせる。
立った乳首を舐めると、「ウッ!」と体を震わせる。
小さな乳房に尖った乳首。
肋骨が浮き出ててかなりなスレンダーボディー。
「痩せたオバサンでごめんね」
「オバサンは言わない約束でしょ?美紀さんのこと好きです」
「私もマコトくんに一目惚れしちゃったみたい」
そう言いながらトランクスに手を入れてきた。
すかさず乳首を指で摘むと・・・。
「ダメッ・・・乳首弱いの」
お互い見つめあいながら愛撫しあう。
と、彼女の視線が下半身へ。
促すとM字に足を広げている。
短パンの上から触るとギュッと手に下半身を押し付けてくる。
横から手を入れるとTバックショーツがアソコに食い込み、柔らかい恥毛が濡れている。
「濡れてるね」
「飲んでる時からずっとだよ」
「舐めていい?」
「舐められるの大好き、いっぱい舐めて。あとでマコトのも舐めさせて」
下半身に顔を埋め大きく開いた花弁と愛液を味わう。
焦らすように執拗に舐める。
「マコト・・・舐めさせて」
そう言って俺の顔を跨ぎ、ねっとりと亀頭に舌を這わせながら硬い棒を味わう美紀さん。
「美紀さん・・・凄すぎ・・・」
「気持ちいい?」
「今までで最高のフェラだよ」
「じゃ~、もっと感じさせてあげる」
そう言って俺の下半身に移動し、唾液で濡れた棒をゆっくりしごきながら玉を頬張る。
軽い痛みが気持ち良さを倍増させる。
指先は鈴口を優しく擦り、快感で体が震えるほどだ。
「美紀さん・・・凄すぎ・・・」
「気持ちいい?」
「気持ちいいよ」
「そう言われると入れて欲しくなる・・・入れて」
下半身から舌を離し、ベッドに仰向けになり大きく脚を広げる。
亀頭を花弁に溢れた愛液で濡らしながら、クリに擦りつける。
上体を起こし、「イジワルしないで早く入れて・・・入るところ見るの好きなの」とパンパンに腫れた亀頭を見つめる。
グッと腰を押し付けると亀頭が飲み込まれた。
そのまま押し倒すように硬い棒は美紀の中に飲み込まれた。
秘壷の中は狭く、強い圧迫感でイキそうになる。
「そんなに締め付けたらイッちゃうよ」
「締め付けてなんかないよ。マコトのが大きいから・・・私も・・・イキそう」
腰を掴み激しく腰を動かす。
「凄い・・・イクッ、ダメッ、イク!・・・マコト抱き締めて!」
美紀を抱き締めると、美紀は足を高くあげ深く棒を招き入れる。
「出すよ美紀、外に出すよ」
「ダメ、中に出して、マコト大丈夫だから、中にいっぱい出して、アッ、イクっ」
「出すよ、美紀の中に全部出すよ、アッ」
「マコト、イクッイクッイクッ!」
体を震えさせながら子種を撒き散らした。
朝、目が覚めると・・・。
「中で大丈夫だった?」
「私は看護士よ。どんな薬も手に入るから大丈夫」
そう言ってピルを見せた。
途端にまた元気になる。
「美容のために飲ませて」
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