先日、ゴルフに行ったときの事である。






夏のセルフパックは、ゴルフ場が休みの日を利用して設定された格安パックであり、お風呂は沸かしておらずシャワーだけになっている。



最近は、盗難防止のためか、ロッカーで裸になり風呂場に行き、バスタオルを巻いてロッカーに戻るようになっているゴルフ場が増えてきた。



ここのゴルフ場もそのパターンだが、ロッカーで裸になろうとすると、俺のロッカー列に掃除のおばちゃん二人が座ってしゃべっている。



普通は遠慮なりして移動するのだろうが、今日はガラガラで暇なのであろう、おしゃべりに夢中で動かない。






気にせず裸になると、こっちを見ているのがわかる。



前も隠さず、ぶらぶらさせながら前を通ってシャワーに行った。



シャワーから出てバスタオルを巻き、ロッカーに戻るとおばちゃんは一人になっている。



ちょっとからかい半分で、隣のロッカーに鍵を挿して開かないフリをしてバスタオルを首から垂らし、ムスコをぶらぶら見せた状態で「すいません、開かないんだけど」と言うとこっちに来てくれた。






「おかしいですね」とガチャガチャとやっている。






顔の横には俺のムスコがあり、意識しているのがわかる。






すると「お客さん、ロッカー番号が違いますよ」と気づかれ、おばさんは少し微笑みながら、後ろ側のロッカーの掃除に戻った。






「アレ、すいません」と自分のロッカーを開け、パンツを履こうとするとパンツがない。






靴下は2つあるのだが、どうやら忘れてきたようだ。








さっきまで履いていたパンツはぐちょぐちょだし、後は車で帰るだけだからと思いズボンを生履きした。



ゴルフの精算を行い、車で10分ほど走ったくらいの時である。



家に電話しようと携帯電話を探すが無い。






「しまった、ロッカーの中や」






急いで公衆電話を探し、携帯に電話してみたが誰も出ない。






もう一度鳴らすと「もしもし」と女性が出た。



やはりゴフル場で忘れたようである。






事情を説明すると「今、どのあたりですか」と聞くので、「◯◯の道の駅辺りです」と答えると「帰り道なので持っていきましょうか」との返答。



お願いすることとした。






しばらくすると軽四に乗ったおばちゃんがやってきた。






なんとさっきの掃除のおばちゃんである。



お礼にアイスクリームを買ったのだが、暑いし座るところが無い。



仕方がないのでエアコンを効かせて俺の車で食べることにした。






「空いてましたね」とか、たわいの無い話をしばらくしていると・・・






「履いてないんでしょ、気持ち悪くない?」



「知ってたん?」






「だって、目の前でブラブラさせはるから気になって見てたら、パンツ履かないでズボン履きはるんやもん」



「えー、全然気にしてないように見えたから、わざと見せてんけど」






「そうやったん。でも立派なおちんちんやから、もうちょっとちゃんと見たかったわ」



「今、見る?」






「えっ、ここで?」



「うん」と言いながらチャックを降ろし、半立ちのムスコをさらけ出した。






ワンボックスなので外から見えにくいし、人も少ない。






「うわっ、いやーん、大きいわ」



「触ってよ」






少し間が空いて、優しくシゴいてくれ始めた。






ギンギンになってくると・・・






「いやあん、大きくなってきたあ、いやあん、大きい」



「したいなあ、嫌?」






「こんなおばちゃんでもいいの?」



「うん、お願い」






「ここじゃ嫌やよ」



「じゃあ、どこか行こう」と車を出した。






こんな田舎にホテルは無い。



おばちゃんの言うままに10分ほど車を走らせると、木材工場の跡地らしき場所に到着した。



確かにここなら誰も来そうにない。






後ろの座席に移り、まずはキスから。



ブラを外すと立派なおっぱいが出てきた。



柔らかい。






次に長いスカートをまくり、パンツの中に手を入れる。






「あれえ、ぐちょぐちょやん」



「いやあん、あああ」






スカートを脱がしパンツを脱がすと車内にムアーンと淫靡なニオイ。



ズボンを脱ぎギンギンのムスコを顔に持っていくと、ジュバジュバとフェラをしてくれる。



たまらず、寝かせて挿入。






ズブズブズブ・・・






「ああああーん」






声がめちゃ大きいが、締まりもいい。






イキそうになり、一旦抜いて今度は一気に奥まで挿入、激しくピストン。






「ああーん」






生暖かく「ビチャビチャ」と潮を噴出してくるのがわかる。






「ああーん」






急に声が低くなった。



イッタようだ。






俺も「イキそうや」と言うと、「このまま」と中でいかせてくれた。






聞いてみると独身で52歳だが子供は産んでおらず、エッチもなんと20年ぶりくらいとのこと。



それから毎週会うようになった。






熟女がこんなに良いなんて知らなかった。