私は33歳サラリーマンです。



育児中の32歳の妻・亜美と、2歳の娘がいます。



去年の12月初め、スナックでバイトをしている亜美の友人・香織から電話があり、スナックの女の子二人が風邪でダウンしたので、稼ぎ時の金曜日一日だけ店を手伝ってと頼まれ、断りきれずに了承しました。






当日は亜美の母親に子供を見てもらいました。



私は仕事が予想以上に早く終わったので、亜美のホステス姿でも見てみるかと軽い気持ちで入店しました。



するとミニスカCAの衣装のホステス達がいました。



後で知ったのですが、月一回コスプレデーを開催していてるそうです。



ちなみに先月はチャイナドレスだったそうです。






亜美もミニスカCAの姿でした。



ベージュのストッキング越しの太ももを晒し、ハイヒールを履いている亜美にムラッとしました。



私は一人なのでカウンター席に通され、テーブル席で接客している亜美を観察してました。



ソファーに座る亜美のミニが捲れ、ストッキング越しの太ももとミニの間に出来たデルタゾーンを両手で隠している亜美に興奮しました。



ちょっと手を離すとパンチラです。



亜美のパンティを見られそうな状況に嫉妬しました。



やがて亜美は私に気がつき、顔を赤らめました。






そのうち亜美のテーブル席の客二人が、酔いが回ったのかホステス達を触り始めました。



亜美の肩に手を回し、ストッキング越しの太ももを擦っていました。



私はカーッとなりました。








(亜美の太ももを触るんじゃね~よ!)






心の中で叫んでました。



亜美は何度も一気飲みをさせられ、かなりヤバい感じになってました。



亜美の両手はすでに何度もデルタゾーンから離れ、酒を作ったり接客してました。



何度も亜美のストッキング越しの白いパンティが見られました。



ストッキングの縦線まで、離れた私の席からも確認出来ました。



客からは「亜美ちゃん!パンティ見えてるぞ!白か!」と、突っ込まれ、その度に手でデルタを隠し、またすぐにパンチラ披露の繰り返しでした。



私は自分の妻のパンティを見られ続ける屈辱に勃起でした。



その後も亜美はお尻を触られ、胸をタッチされ、首筋にキスまでされるエロ攻撃を受けていました。



最後の方になると、客は亜美のミニスカに手を突っ込んでいました。






「お客さん!やり過ぎです!」






さすがの亜美も怒りましたが、「亜美ちゃんのストッキング越しのパンティ触った!」と客ははしゃいでいて反省の色なしでした。






そろそろ店も閉店となる頃、亜美は出口付近で、私の目の前で口説かれてました。






「亜美ちゃん!気に入ったよ!これから飲みに行こうよ!」






「ごめんなさい、明日早いので・・」






「亜美ちゃんの白いパンティの中を見たいな~。ど~なってるのかな~」






亜美と帰宅途中、私は嫉妬でムカつき無言でした。






「あなた、ごめんなさい・・。あんな感じの店だと思わなくて・・・」






ラブホが見えたので亜美を連れて行きました。



亜美の服を脱がしブラジャー、パンティ、ストッキングの姿にしました。






「何度もこのパンティ見せてたな!」






「ごめんなさい・・・衣装が短くて・・・」






「俺以外の男に見せやがって!」






私はストッキング越しのパンティに顔を埋め、舐め回しました。






「あの客にパンティ触られたな!」






「あ・・・あん・・・ごめんなさい・・」






私は何度も亜美とディープキスを交わし、柔肌に激しく吸い付きました。



ブラジャーを乱暴に剥ぎ取り、亜美の83センチのおっぱいを揉みまくり、ピンクの乳首に強く吸い付きました。



何度も何度も・・。






「胸もタッチされたな!」






「あ~あん!ごめんなさい!」






客に何度も触られたストッキング越しの太ももをストッキングの上からベロベロに舐めまくりました。






「あの客は亜美の太ももが気に入ってたな!」



「そんな事ない・・・あ・・・あ」






「あの客は亜美とやりたがってたぞ!亜美の裸を見たがってたぞ!今頃、亜美の裸を想像してオナニーしてるぞ!!」



「あん・・・うそ・・・そんな事ない・・・」






「あの客が見たがってた白いパンティの中を俺が見てやる!」






私はストッキングを破り、パンティを脱がしました。






「あなた!見ないで・・・」






亜美のアソコは大洪水でした。






「亜美!スゲー濡れてるぞ!どーいう事だ!あの客に触られて感じたのか!?」






私は嫉妬と興奮で激しいクンニを繰り返しました。



亜美は激しく感じ、喘ぎ声を発していました。



亜美の中に鋭く硬くなったチンコを挿入し、たちまち発射しました。






落ち着いた私は・・・。






「亜美・・・凄かったぞ・・・」



「あなたがイジワル言うから・・・そういうあなたも凄かった(笑)」






「亜美がパンチラ見られたり触られたりしたから・・・」



「ごめんなさい・・・。こんなこと最初で最後だよ。でもパンチラでこんなに嫉妬されるなんて・・・。もし、私の大事なところ見られたらどーなっちゃうの?(笑)」






「見せた亜美と見た男、二人とも★す!」



「あはは・・・★されたくないからあなた以外には見せないわ(笑)」






たまらなく亜美が可愛く見えて、もう一回戦突入。



10ヶ月後に二人目の子供が生まれました(笑)