昔、英会話学校で事務してた頃、黒人の講師と仲良くなった。
俺はイケてないのではっきり言ってパシリだった。
そいつは元2A(アメフト)の選手。
生徒はもちろん、近所のバイト学生やら人妻やら喰い放題。
ある日、若くて色っぽい人妻が同じ事務で入ってきた。
俺はいつももじもじ、奴はどんどん親しくなる。
ある日、俺の奢りで飲んでいる時、奴の携帯が鳴った。
彼女からだ。
今から会うらしい。
俺は席を外そうと思ったが、恥じを忍んで奴に言った。
奴は俺を馬鹿にしながらも了承した。
俺は奴に車を貸し、奴の部屋に先に忍び込んだ。
俺は奴の部屋の押し入れに隠れた。
3時間待ってウトウトしかけた頃、奴と彼女が帰ってきた。
陽気に笑う2人奴はベッドに座ると彼女にキスをする。
俺は覗き続ける。
彼女の夫のような気分だ。
舌を吸い合う音が響く。
奴はゆっくりと彼女のシャツを脱がせ、スカートの奥に手を入れる。
人妻が簡単に体を開く。
メガネチビの俺には信じられない。
奴は時間をかけて彼女を責める。
彼女の足のつま先が時折動く。
奴は彼女を30分かけて裸にした。
俺からは奴の巨大な背中と仰け反る彼女が見える。
奴は彼女をベッドに座らせ、股間に顔をうずめた。
水を啜るような音がする。
いつもスーツを着こなし、俺にさえ笑顔で話す彼女の喘ぎ声が激しくなる。
奴はベッドに上がると立ち上がり、彼女の目の前に巨大なモノを突きつける。
奴は髪を撫でながら低い声で彼女に話しかける。
奴のモノは、少なくとも20センチはある。
そして黒い。
いつも妄想していた行為を彼女が始めた。
奴の黒棒をゆっくりと咥える、俺の憧れの人妻。
彼女の白い細い指が奴の棒をなぞる。
奴は髪を撫でながら声を漏らす彼女は苦しそうな顔をして奥まで頬張り、また出して竿に舌を這わせる。
奴が玉を指差すと、細い指で竿をしごきながら玉を口に含む。
俺は押し入れの中から食い入るように見つめる。
あの、いつも俺にさえ優しい人妻の彼女が、奴の黒棒に奉仕している。
奴が何か囁く。
彼女はかすれた声で答える。
「イエス、ビッグ。ベリービッグ、アンドハード」
再び彼女が奴を咥えて頭を動かす。
奴は彼女の頭を離し、財布からゴムを取り出す。
彼女をゆっくり寝かせると正常位でゆっくり入れ始めた。
彼女の悲鳴のような声が続く。
「ストップ、プリーズ」
彼女が叫ぶが、奴はかまわずゆっくり腰を落とす。
彼女の悲鳴が止まった。
奴がゆっくり逞しく黒い腰を動かしはじめると、彼女の声が甘いものに変わり始めた。
事務所では想像できない甘い声で彼女が歌い始めた。
奴の巨大なモノが彼女の体をゆっくり出入りしている。
彼女の細い指は奴の肩を掴み、白い太股は奴の腰に絡まっている。
「すごいよお、あ、だめ、おかしくなる」
彼女の声がかすれてくる。
奴の腰が沈むと、憧れの人妻の細い顎が仰け反り、奇麗な唇から喘ぎ声が漏れる。
俺は伸びやかな肢体が黒い筋肉に蹂躙されるのを見ながら、1ヶ月前に思い切って彼女を食事に誘った時のことを思い出した。
「先輩として歓迎会をさせてもらえるかな」
どもりながら、ようやくこれだけ言った俺を彼女は困ったような顔で見た。
そりゃそうだ、彼女の人生で俺のような不細工でチビから誘われたことはないだろう。
俺が諦めかけたその時、奴が来た。
奴は強引に彼女を誘い始めた。
英文専攻で留学した俺は、会話は分かるが会話に参加する度胸がない。
結局、人妻は俺達と食事に出かけることになった。
2軒目のバーで飲む頃には、奴と彼女はすっかり親しくなっていた。
彼女は夫の商売が傾いたので、うちの学校で働くことにしたらしい。
彼女の夫は中国にずっと交渉に出かけていて、なかなか家に帰れないらしい。
奴の黒い腕が彼女の腰にまわっても人妻は嫌がらない。
俺はそこにいるだけの存在になっていた。
俺が奴と28歳の人妻を残して帰ろうとした時、2人は体を密着させて話をしていた。
俺は奴に言われるまま、車のキーを渡して家に帰った。
翌日出勤した彼女は普段通りだった。
俺は奴に聞いた。
奴はニヤリとして、「スィートだった」と言った。
「車が少し汚れたが、気にするな」とも言った。
その時に妄想した光景が俺の目の前にある。
奴は彼女を起こすと俺のいる押し入れに背を向け、座位で責め始めた。
俺の正面に彼女の顔が見える。
人妻の目はすでに焦点が合っておらず、下から送り込まれる快楽におかしくなっているように見えた。
奴は朝まで人妻を責め続けた。
彼女は上にされ、下にされ、這わされ、3回口に出された。
俺のいる押し入れに手を突き、立ったままイカされもした。
陽が上がると彼女はようやく解放され、のろのろと着替えると奴の部屋から出ていった。
俺が押し入れから出ると奴は、「今日は休む」と言って寝てしまった。
俺は出勤した。
彼女は少し遅刻してやってきたが、すぐ居眠りをはじめ、結局早退した。
半年後、彼女は上海の夫のもとに行った。
奴は「◯◯(俺)に見られると興奮する」と言い、それからも何度か俺を押し入れに入れ、何人もの日本人をおもちゃにした。
奴は俺の部屋も使い始めた。
俺は奴に鍵を渡し、奴の電話で寝室の隣に隠れ、覗き続けた。
勤務先のビルの1階の携帯会社の子を連れて来た時は、奴の白人の連れ2人も一緒だった。
短大を出たばかりのその子は、英語がよく分からず、笑っているうちに奴らの餌食になった。
テニスが趣味だと言う彼女は、よく日焼けした小柄な体を獣3人におもちゃにされていた。
ツンと尖った胸をけむくじゃらの手と黒い手が交互に這い回る。
彼女の引き締まった脚の間に黒い頭と金髪が入れ替わり立ち代わり入り、啜りあげながら舌を使う。
ついこの間、わざわざ事務所まで挨拶に来ていた可愛い女の子は、次々と発射されたものを音を立てて飲み込み、大きな声をあげて失禁した。
4人が帰ったあと、俺は黙って部屋を片付け、マットを買い替えた。
奴は俺にビデオを撮らせるようになった。
女が外人の時など、俺はベッドの横で撮影したが、女はまったく気にせずに奴のモノを咥え、大声を上げた。
奴の友達の間で俺は、「変態チビジャップ」として有名になった。
奴の連れは、あらゆるジャンルの日本人を食べていた。
ちなみに奴は制服とかまったく理解できないらしく、CAとやっても高校生とやっても、すぐに脱がしやがる。
俺が卑屈に頼んで、やっと着衣でしてくれた。
ある日、奴の連れからビデオを撮れと話が来た。
そいつは地元のケーブルテレビでワンポイント英会話をやってる奴だ。
俺から見ても男前で、ボビー・ブラウンに似ている。
俺はいつも通り、自分の部屋に隠れ、そいつが来るのを待った。
そいつが連れて来たのは、同じ番組でアシスタントをしているきれいな子だ。
地元でしか見ないといえ、テレビに出れるだけあり、それなりに可愛い。
青のキャミソールを胸が突き上げ、すらりとしながらも適度に柔らかそうな太股をジーパンが包む。
栗色の髪はアナウンサー風のショートで、形のいい耳からは小さなブロックピアスが見える。
奥二重の目は黒目がちで、唇はツヤツヤと光、ぽっちゃりとしている。
女の携帯が鳴り、邪魔くさそうに話したあと、黒人に向かって肩をすくめた。
ほら、女の子がよくやる、『えー』っていうポーズで。
男が上手な日本語で聞くと、「テレビに出てから彼、焼き餅がひどくてさ」と女が言う。
男は勝手に冷蔵庫を開けてチーズを出し、俺のワインを2人で飲み始めた。
しばらくすると玄関で音がして、奴が入ってきた。
奴と女は初対面らしいが、ワインの力もあり、すぐに打ち解ける。
女が彼氏の愚痴を始める。
大学が一緒らしいが、「ジェラがひどい」とか、「ミスキャンパスで入賞してからほとんどストーカー」だとか、「大手メーカーに就職したのに、僻んでばっかで喜んでくれない」とか。
女がトイレに立つと、黒人2人は露骨な会話を始めた。
男もまだ彼女は喰ってないと言い、奴はニヤニヤ笑いながら新しいワインを勝手に空けた。
そこに顔を少し赤くした女が帰ってきた。
体が、だんだんグニャッとしてきているように見えた。
男が髪を撫で始め、奴が脚を撫で始める。
巨大な黒い男に挟まれた女はくすぐったがるだけで止めようとはしない。
男が耳元で何か囁く。
女は笑いながら首を振るが、男の黒く大きな手で頬を包まれ、キスをはじめる。
奴の黒い手は女の腿からふくらはぎ、足首を這い回る。
女は口を貪られながら体をずらそうとするが、奴はしっかり腰を掴まえてしまっている。
男が女の舌を貪る音と女のくぐもった声が部屋に響く。
男は大きな黒い手で女の大きな胸を服の上から揉み始める。
丁寧に揉む。
男が胸を揉み上げると、女のくぐもった声は大きくなる。
奴は女の脚を撫で回しながら頭を下へと滑らせ、女のペディキュアを塗った脚の指を咥えた。
女はびっくりしたように腰を持ち上げるが、男に口を深く貪られ、胸を支配されて、動けずにくぐもった声を漏らすだけだ。
奴は大きな口で女の脚の指を1本1本しゃぶっていく。
女の漏らす声が次第に甘いものに変わっていく。
男は弱々しく抵抗する女を無視してキャミソールを頭から抜き、青のブラの上から胸を包むように揉みしだく。
奴は脚の指をしゃぶりながら右手で女のジーパンのボタンを外す。
「あ、ノー・・・」
女は弱々しく声を出すが、男にすぐ口を塞がれてしまった。
黒い猛獣が小鹿を貪っているようだ。
それも2匹で1頭を。
俺は隣の部屋からビデオをまわし続ける。
女は手で奴の黒くて太い腕の動きを止めようとするが、男にすぐ両腕を掴まれてしまう。
男の赤い舌が水着の跡の残る女の脇を這い回る。
男はTシャツを脱ぎ、黒く盛り上がった胸板を晒す。
女の白い手が行き場を失い、男の胸を掴む。
奴の黒い指は女の青い下着の中に滑り込んだ。
奴は女の左耳を舐め回しながら指を小刻みに動かす。
男は女の細い首に長い舌を這わせる。
奴は指で何かを確認すると、男と目を合わせてにやりとして、下着も膝まで下ろした。
白く水着の跡が残る女の脚の間で、奴は指をタップさせた。
ぴちゃぴちゃという音が小さく聞こえる。
奴は男と目を合わせ、にやりとすると指を中に入れ、俺に見せるように引き上げた。
指の先からは糸が引き、女の脚の間に繋がっていた。
奴は女の下着とジーパンをゆっくり足首から抜いた。
女はかすれた声で「やめて」と漏らしたが、奴の指が再び中に入ると、腰を持ち上げ、溜め息を漏らし始めた。
男は女のブラを取った。
大きくて上を向いた形のいい胸には、水着の跡が残っていた。
奴は耳を舐め回しながら指を2本、小刻みに動かす。
男は白い胸に顔を埋める。
彼女の柔らかそうな唇からは、もう喘ぎ声しか出てこなくなった。
今度は奴が女の唇を貪り始めた。
男は顔を女の脚の間に埋め、猫がミルクを飲むような音を立てはじめる。
いつの間にかブリーフだけになった黒い肉体に挟まれた白くて柔らかそうな女の体は、4本の手と2つの舌が与える快楽に支配されている。
俺は女の虚ろな目をした顔をアップで撮った。
ファインダーが赤く光った。
テープ切れだ、撮影を始めてもう60分が経っていた。
俺は音を立てないようにテープを替えた。
バッテリーも替えて撮影を再開しようと、カメラを隣の部屋へと向けた。
黒人が2人、日本人の女子大生を挟んで立ち上がっていた。
白く水着の跡を残した柔らかそうな体が、その間に跪いていた。
男が耳を撫でながら女の目を見つめる。
女は取り憑かれたように男のグリーンのブリーフを下ろし始めた。
男のモノが飛び出してきた。
(すごい!)
俺は思わず、「うわ」と声をあげ、慌てて息を詰めた。
男のモノはすでに天井に向き、反り返っている。
長さは25センチはある。
先の太さは昔のコーラの缶よりひとまわり以上大きい。
俺はふと小学校の鉄棒を思いだした。
奴も嘆声をあげ、口笛を吹いた。
女は細い指で握ったまま恐怖さえ浮かべている。
男は黙ったまま指を女の口に入れ、そのまま自分の巨棒に導いた。
女は大きめの口をいっぱいに開け、男の先に唇を被せたが、すぐに咳き込んでしまった。
男は笑いながら頬を撫でて、「プリーーズ」と言った。
女は白い指を再び根本にからめ、柔らかそうな唇を男に被せた。
女の唇が男の先とくびれをゆっくり往復する。
喉の奥の方から時折声を出しながら、女は俺に横顔を見せ、頬を膨らませ、取り憑かれたように顔を動かした。
奴がブリーフを下ろすと、男はゆっくり巨棒を口から抜く。
奴が顔を向けさせると、当然のように女は奴の黒棒を咥え、顔を動かす。
奴の黒棒にストロークを続ける女の胸を男がゆっくり揉み上げる。
男が女の頭を軽く叩くと、それが前から決まっていた約束のように、再び右手に握った巨棒に口を被せる。
しばらくすると奴が女の頭を軽く叩く。
女は顔を反対に向け、奴の黒棒に舌を這わせる。
女の携帯が鳴っているが、もう誰も気がつかない。
女の口から漏れるくぐもった音が断続的に続く。
男と女が出演している番組で、彼女は商店街のおばさんたちに、「息子の嫁に欲しわー」と言われていた。
女は大学で5番目に美人。
そんな横顔を俺に見せながら、2本の黒い棒に奉仕を続けていた。
しばらく彼女の口を楽しんだあと、奴は女の後ろに回り、床に腰を下ろした。
何をされるのか、彼女は虚ろな顔に少し不安そうな表情を浮かべる。
奴が後ろから女の胸を掴み、動けないようにしている。
男はきつそうにゴムをつけようとしたが、舌打ちすると、そのまま女の脚の間に体を入れた。
男が巨棒の先を宛てがい、女の両膝を掴むと、女は男と奴の顔を交互に見て、泣きそうな顔で、「無理よ、無理だわ」と哀願した。
巨棒の先がくぐり始めると、女は腰や上体を震わせてなんとか逃げようと藻掻き始めたが、奴は簡単に女を固定して、男は腰をゆっくり進め続ける。
「無理よ無理、怖い怖い、止めて止めて」
女は目を見開いて入っていく部分を憑かれたように見つめ続けていたが、巨棒がくびれの所まで入る頃には口を大きく開け、呻き声をあげ始めた。
仲良くワインを飲んでいた時の舌足らずな声はどこに行ったのだろう。
男がいったん動きを止め、奴が後ろから女の敏感な部分を指で触ると顔を仰け反らせ、かすれた声をあげた。
男はくびれの部分まで、ゆっくり抜き挿しし始めた。
女の肉付きのいい太股が黒人の腰を抱え込んでいる。
奴は後ろから女の首に舌を這わせ、男はゆっくりと腰を動かし続ける。
女は巨棒が自分の中に出入りするのを虚ろな目で見つめ、大きく開けた口から、「はあーー」と時折声を漏らした。
女の腰は別の生き物のようにくねり始めた。
男がゆっくりと腰を動かし続ける。
女は男の肩に爪を立て、体を震わせると、全身の力が抜けたように奴にもたれかかった。
彼女の絶頂を無視するように、男は巨棒をさらに進め始める。
意識が戻った女は巨大な侵入物から逃れようと体を動かすが、奴と男の力で微動だにしない。
男と奴と女と俺、8つの目が彼女の脚の間を見つめていた。
女は首を振りながら呻き続ける。
ちょっとした冒険のつもりで部屋について来たのだろう。
毎週、自分の横で爽やかに笑う男が、こんな狂暴なモノを自分に打ち込むなんて想像もしなかっただろう。
退屈な彼氏に対する飽きもあったのかもしれない。
「だけど、もう遅いぞ」と俺は小さくつぶやいた。
奴らはミス・キャンパスだろうが、人妻だろうが、真面目な女子高生だろうが、何も関係ない。
自分の黒棒を入れる口や穴があれば、それでいいのだ。
そして奴らの黒棒を打ち込まれたら、もう日本人では満足できなくなるんだ。
俺は呟き続けた。
この子はかなり可愛い、大手メーカーにも内定してる。
ケーブルテレビでも人気があるのだろう。
しかし、あんたはもうお終いだ。
そんなクレージーなモノをぶち込まれたら、一生こいつらの奴隷だ。
男の体が動き始めた。
25センチを抜き挿しし始めたのだ。
女はリスのような目をいっぱいに開き、動物のような声をあげ続ける。
男は女の締まった足首を両手で掴み、大きく開いて、機械のように打ち込み続ける。
今まで見た黒人の中でも男は段違いだった。
奴は大人しく女の肩と腰を押さえている。
男が打ち込むたびに女が壊れていくような気がした。
時折体を激しく震わせているのは達しているのだろうか。
(あれだけ続けざまにイクものなのか?気が狂うのでは?)