久子と知り合ったのはちょうど2年半前、私は少年野球のコーチをしていた時でした。



今の時代、少年野球には父母会というものが存在しており、色々とうるさい存在でもありました。



私はヘッドコーチなので、ある程度の決定権はあったものの、監督は起用法に父母会よりごちゃごちゃ言われていたので、私が窓口となり色々なクレームなんかの処理にあたっていた。






そんな時、6年生のレギュラーで3番を打っている子の母親の久子が野球以外の相談をしてきた。



私は快く相談に乗っていたのですが、どうもおかしな事を言うのです。



どうも子供がオナニーをしているとかしていないとか・・・。



そんな問題は他人に相談することではないと思うが、父母会で久子は副会長をやっていたので話をする機会が多く、どうしても仲良くなってしまう。



でもこんな相談されても・・・。






「思春期ですからね」






ということで話を終わらせたが、飲みの席での相談だったのでエッチな話題もあり、いつの間にか久子自身の相談になっていた。



要するに約5年くらい、旦那とのエッチがないという話。



これまた私に相談されてもどうしようもない。



夫婦の問題だからである。



代わりに私がするわけにもいかず、その時はそれで話をはぐらかして終わった。






翌週、久子から連絡があり、飲みに誘われた。



断るわけにもいかず指定の居酒屋へ。



母親3人が集まっていて、話は野球のことではなくエッチのことでした。



ぜひ男性の意見も聞きたいとのこと。






主婦の話を聞いてると、男同士でもそこまでは話さないようなことを、酔っているのもあってかどんどん言ってくる。



アレが小さいだの、早いだの、テクがいまいちだの、話を聞いているこっちが恥ずかしくなる。



そして2次会へ。



その日は1人の奥さんの旦那さんが子供と一緒に旅行に行っているとのことで、その家にお邪魔することになった。



新築したばかりの家で匂いもいい。



またみんなで飲み始め、1時間もするとみんな何を言っているのかわからないくらいに酔ってきた。



当然のごとくエッチな話題が中心である。






そして誰かが、「ゲームしよう」と提案。



ちょうど男性もいるので野球拳にしようと。



私も酔っていたので、することにした。






じゃんけんで、ある奥さんと私が負けたので、二人でスタートすることになった。



よく考えてみると、奥さん達は部屋にいるので当然薄着。



勝てばいいのだが3回連続で負けた。



パンツとシャツ姿になると、奥さん達の視線がこっちに向けられているのがわかる。



相手の奥さんも上半身はブラ一枚である。



そして私が勝ち、相手の奥さんはパンティーとブラだけ。



ますます気合いが入り、次も勝ってしまった。



奥さんはブラを恥ずかしそうに取る。



手で隠してはいたが、ほぼ丸見えである。



だんだんと私の下半身も大きくなってきた。






そしてまた新たな提案。






「全裸になった方が、勝った方のいいなりになる」と。






はっきり言って驚いた。



過激すぎる。






で、次は私が負け、パンツ1枚に。



いよいよ次である。



私は勝った時は言うことを決めていた。



そしてじゃんけん・・・。



負けてしまった。



私はパンツを脱いだ。



アレは最高に大きくなってる。



隠しようがない。



開き直り、「どうにでもしてください」と大の字に寝転んだ。



すると久子が一番に私のアレを触ってきた。






久子「久しぶりだわ、大きい~」






そして3人とも近寄ってきて、触ったり眺めたり、もうやりたい放題。






久子「じゃんけんで負けた人がフェラするってどう?」






おいおいおい、過激すぎです。



で、久子が負けた。



わざと負けたのか、目がいきり立っている。



そして私のアレを握ると口いっぱいに含んだ。






私「おっ、ちょ、ちょっと」






久子「じっとしてて、何年ぶりかしら」






チュパチュパと舐めながらしごき始める。






久子「あん、大きいわ、なんか欲しくなっちゃった」






すると他の奥さんが、「もうしちゃえば」と。






私「ちょ、ちょっと本気ですか?」






奥さん「本気よ、コーチはじっとしてたらいいの」






久子は横で黙っていたが、奥さんの達の勧めで私の上に乗っかってきた。






「あ~っ、あっ、あっ、あっ、いい~。久しぶりだわ~、この感触。あんあんあんだめ~、もうイキそう、イキそう、あーっ、いや~っ、あ~っ、腰が浮きそう~、あっ、あっ、イク~っ」






久子は5分ほどでイッてしまった。



他の奥さんはものすごくいやらしい目をしていた。






奥さん「久子さん、すごいわ、本当に久しぶりだったのね?」






久子「そうなの、すごいよかったわよ」






この時初めて恐怖を感じた。



また久子が小さくなったアレを咥えてきた。






私「あっ、ちょっと待って」






久子「大丈夫、あ、また大きくなってきたよ」






私「みなさん本気ですか?」






みんな顔を合わせて・・・。






奥さん「当たり前じゃない、私たちもしたくなってきちゃった」






恐怖である。



今日は体が持つか心配になってきた。



そして今度は別の奥さんが・・・。



パンティーだけ脱いでスカートのまま私に乗ってきた。






奥さん「あ~、ほんとすごいわ、主人のより大きい~。あーっ、いいわ、もっと腰を動かして~、あ~ん、あ~ん、そうよ、そうよ、いいわ~」






そして久子も私の顔におまんこを押し付け・・・。






久子「さあ、舐めて、気持ちよくして~」






そして残ったもう1人の奥さんは横でオナニーを始めた。






奥さん「あ~、あ~、もっと、もっとよ~。もっと見せて~、あっ、あっ、そうもっとよ~」






私は2人を相手しながらオナニーをしている奥さんを見ていた。



そして上に乗って腰を振っている奥さんが、「あーっ、気持ちいいーっ、あーっ、イク~っ」とイッてしまった。



私は酒が入っているせいかなかなかイカない。



私の顔に乗っている久子が、「あ~ん、だめ~、そう、そこよ、もっと吸って」と言うので、久子のクリトリスを吸うと、またイッてしまった。






残るはオナニーをしている奥さんただ1人です。



私はすかさず襲い掛かり、乳首を激しく吸うと・・・。






奥さん「あ~ん、そ、そこ、弱いの~、もっと吸って~、あっ、あっ、あっ、噛んで、噛んで~」






私は吸いながら少し歯に当てるような感じで乳首を吸うと・・・。






奥さん「あ~、いいわ、もっと、もっと噛んで~」






そしてアソコが濡れているのを確認して、一気にアレをおまんこに挿入すると・・・。






奥さん「あーっ、あーっ、いい~、突いて~、もっと突いて~っ、あーっ、あ、あ、あ、あ、ああああああ~ん、もうだめ、もうだめ、イクっ、イクっ、イクーっ、あーっ」






すごい勢いでイッてしまった。



そして同時に私もイッてしまった。



急いで抜いてお腹の上に出しました。






みんな終わってから全裸で横になっていました。



そして久子が近寄ってきて耳元で・・・。






久子「すごかったよ、今度もう1回して?」






私「わかった」






結局、私は4Pをやってしまった。



野球拳は負けたけど4Pは全勝でした。



みんなでもう一度ワインで乾杯して、その日は解散しました。






それからというもの、その3人の奥さんだけは私の味方をしてくれるようになりました。



そして久子とは、あれから1年ずっと不倫しています。



もう旦那とはしなくてもいいと言っています。



私も妻とするよりは全然気持ちいいので、最近は妻ともしていません。



久子は5年分の欲求を私で解消しようとしているみたいです。