アラフォーの3姉妹です。



みんな結婚をしていて子供もいます。



お金を貯めて姉妹3人で一泊の温泉に行きました。



久しぶりの開放感からかお酒が美味しくて、ほろ酔い気分でロビーでお土産を選んでいると、お風呂上りの5人の男性が私たちの方へ来ました。






「綺麗なお姉さんたち。3人で来られたのですか?俺たち学生の頃からの友だちで、たまにはのんびり酒でも飲もうかって、ここに来ました」






「エッ!私たち姉妹で温泉に来ました」






一番下の妹が少しビックリして答えました。






「良ければ俺たちの部屋で飲みませんか?男だけだと、せっかくの温泉も楽しくなくて」






男性から綺麗と言われてナンパされ、浮かれる私たち。



一応迷うふりはしましたけど内心は嬉しくて、まだ時間も早いし、ご馳走になることにしました。






お部屋に行くとテーブルの上にはたくさんのお酒とお摘みが並んでいました。



男性たちは私たちと同年代の既婚者で、合コン気分で話が弾みました。



少し酔ってきた男性たちは、浴衣が乱れて胸やパンツが見え見えに。






「パンツ・・・見えています」








下の妹が言うと。






「旅の恥はかき捨て、ってね」






ゲラゲラ笑いながら男性の1人がそう言うと、他の男性たちも頷いていました。



一番下の妹がトイレに行くとき、つまずいて転び、下着が見えてしまいました。






「お姉さんもパンツ見えましたよ」






1人の男性がそう言うと・・・。






「やっぱり旅の恥はかき捨てだよ」






みんな大笑い。



だんだんエスカレートした男性たちは、「ダメです。浴衣を着てください」という私の言葉を無視して浴衣を脱いでパンツだけになっていました。






「やめてください。もう私、部屋に戻ります」






ここ最近、主人以外の男性の裸を目の前で見ることがない私はビックリして、なぜか怒ってしまいました。






「ゴメン。やりすぎました」






大人しくなった男性たち。



妹たちにも、「そんなに怒らなくても」と言われて落ち着いた私。



しばらくするとお酒と温泉で温まっていた身体が火照ってきて汗が出てきました。






「暑いな。悪いけど浴衣の上、脱ぐわ」






1人の男性が言うと、次々と他の男性たちも上半身浴衣を脱ぎました。



そして冷蔵庫の中からビールを出して・・・。






「こんなときは冷えたビールが一番。みんなも飲めよ」






1人の男性がそう言って、みんなでビールを一気に飲みました。



私たちもグラスにビールを注いでもらい一気に飲まされ、それからお酒のペースが早くなり、すっかり酔ってしまいました。






「少しだけオッパイ触らせてよ。浴衣の上からならいいでしょう。頼みます」






私の横の男性が小声で手を合わせて言いました。



男性たちの上半身の裸を見て少し変な気持ちになっていたこともあって・・・。






「少しだけですよ。お酒をご馳走になったのでサービスするわ!」






男性は最初、浴衣の上から触っていましたが、その手がブラの中に入ってきました。



それを許してしまった私・・・。






「あぁ~。やっぱり生チチはいいよな。サンキュウ!」






「なんだよ。自分1人だけいい思いをさせてもらって」






そう言うと妹たちも胸を触られそうになり・・・。






「キャッ。優しくね」






下の妹がそう言って、自分で男性の手をとって胸に当てました。



私はブラを取られてオッパイを揉まれて、その先を吸われると感じている声を上げてしまいました。



みんなブレーキが効かなくなって、一番下の妹は全裸にされ、2人の男性にオッパイと大事な部分を舐められていました。



下の妹はおチンチンを口の中に入れ、片方の手でもう1人の男性のおチンチンを握っていました。



私もパンティの中に手を入れられて感じてしまうと着ていたものを脱がされて、男性も全裸になって私の口の中にオチンチンを入れてきました。



男性を受け入れようとしたとき、こんな温泉旅行に避妊具など持っている人もいなくて・・・。






「絶対!中に出さないでくださいね。約束ですよ!」






そう言うと男性は頷きながら私の中へ。



それを見て他の男性たちも、「俺たちを信じてください!」と、不安そうな顔をしている妹たちの中へ。






「気持ちいい~。もっと突いて!」






私の声を聞いた妹たちも、「ダメェ~。イクゥ~!」とか「またイッちゃう!」などと、大きな声を上げさせられていました。



そして私たちはオッパイやお腹に精子を出されました。



それからも男性たちは2時間以上も休みなく、おチンチンを入れてきました。






「許して。たくさんイッたから!」






下の妹がもう終わりにして欲しいとお願いをしました。



私と一番下の妹も・・・。






「もうやめて。アソコが壊れちゃう!」



「だめ、もう入れないで~。いっぱい出したでしょ~!」






でも男性たちはやめてくれません。



やっとオチンチンから開放されたときには身体中が精子でベトベトでした。






「まだ楽しもうよ」と男性に腕を掴まれましたが、「私たち、もう十分満足したので失礼します」と言って、逃げるように部屋に戻り、倒れるように布団に横になりました。






幸い3人とも妊娠はしませんでしたが、旅の恥はかき捨てはイケないと反省しています。